さて、ちょっといろいろ調べていて、RSSティッカーを実装しました!! Evernoteで使われているティッカーですね。実装したくなり調べていたんですが、MITライセンスのJavascriptだということがわかり、使わせてもらいました。 RSSがふわっふわっとフェードイン・アウトしながらローテーションします。RSSティッカーの中でも最高にかっこいいのでは。 それでは実装方法をご紹介。 ■HTML <div id="ticker"><!–空のままにしておく。ここにRSSが書き出される。–></div> <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="rsswidget.js"></script> <script type="text/javascript">
leigeberのエントリーから、ドロップダウンメニューをスムーズに開閉する、1.8KBの軽量のスクリプトを紹介します。 Sliding JavaScript Dropdown Menu デモページ スクリプトはjQueryやPrototypeなどの他のスクリプトに依存せず、単独で動作するもので、対応ブラウザはIE6, IE7, IE8, Firefox, Opera and Safariとなっています。 ドロップダウンメニューはリスト要素で実装されており、項目はテキストなので日本語で実装することも可能です。
「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、本や雑誌をめくるような感覚で、Webページの本文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、
auのトップページのような、伸縮してスライドするメニューをjavascript+cssで作れるみたいです。「Image Menu」というライブラリで、動かすにはmootools.jsが必要のよう。 <script type="text/javascript" xsrc="imagemenu.js" mce_src="imagemenu.js" ></script> <div id="kwick"> <ul class="kwicks"> <li><a class="kwick opt1" xhref="" mce_href="" ><span>TOP</span></a></li> <li><a class="kwick opt2" xhref="" mce_href="" ><span>CSS</span></a></li> <li><a class="kwick opt3" xhref
twitter facebook hatena google pocket サイトの更新履歴などを省スペースでなるべく多くかつ注目を浴びるように表示したい場合は、ニュースティッカーを用いることがあります。 liScrollはjQueryで簡単に作れるニュースティッカーjavascriptです。 sponsors 使用方法 liScrollからjquery.li-scroller.1.0.jsをjQueryからjquery.js(v1.2.1)をダウンロードします。 <script src="http://yourdomain/jquery.js" type="text/javascript"></script> <script src="http://yourdomain/jquery.li-scroller.1.0.js" type="text/javascript"></script>
Javascriptでイメージギャラリーが作りたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『12 Javascript Image Galleries』 。Javascriptのイメージギャラリー12選だ。 以下にいくつかご紹介。 » (E)2 Photo Gallery Made With Mootools Mootoolsで作られたオープンソースのギャラリー » jqGalViewIII たくさんのエフェクトが見られるギャラリー » Zenphoto オンラインギャラリーの様々な要望に応えている » Imago Ajaxイメージギャラリー。サーバサイドのスクリプトは使っていない Javascriptのイメージギャラリー、チェックして使っていきたいですね。 会社のMacにPHP環境をMAMPで構築しました。MAMPやっぱりすごいですね。数分でできます。。
JibberBook 2 - Free AJAX Guestbook A Free AJAX GuestbookAJAXベースでサクサク動くのフリーの掲示板クリプト「JibberBook 2」。 JibberBook 2 のデモページはこちら 書き込むと、画面遷移なしに、そのまま画面に追加されます。 書き込んだ内容には、アニメーションスクロールしながらフォーカスが移ります。 JavaScript ライブラリには、mootoolsを使用し、サーバ側ではPHPが動作という構成。 掲示板のRead/Writeの部分はPHPで出来ています。 デザインや動作がクールなので、一風変わった掲示板スクリプトとして覚えておくとよいでしょう。
CSSを使って吹き出しを作成することができるCSSファイルとJSファイル、それから画像ファイルをひとまとめにしたセットです。XHTML1.0準拠で、Internet Explorer 6 と 7、Firefox 2.0、Safari 2.0、Opera 9.0で動作確認ができています。 ダウンロードは以下から。 willmayo.com >> CSS Speech Bubbles 実際のサンプルは以下にあります。 CSS Speech Bubbles 角をまるくしているのは、「curvyCorners」を使用しているとのこと。 ほかにもこの吹き出し方のものは以下に多くあります。 入力欄(フォーム)部分をマウスでクリックすると吹き出しが出てくるタイプ Tooltip for forms リンクの上にマウスを乗せると吹き出しが表示されるタイプ Ajax tooltip リンクの上にマウスを乗せ
ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja
メール送信フォームやらアンケートの回答フォームやら、とにかくネット上には様々なフォームが存在しています。入力する値が間違っていると「エラー」表示を出すタイプのモノが多いですが、出される側から見れば「そんな値を入力できるようにするなよ!」「8文字までしか受け付けないんだったら、最初から入力可能な文字数を8文字に制限しておけよ!」「エラーが出たらどこを再入力すればいいのかわかりやすく表示してくれ!」などと思うこともしばしば。 というわけで、この「yav」は入力エラーチェックだけでなく、最初から入力できる値を制限したり、数字であれば範囲指定したり、入力チェック後にフォームの色を変えてわかりやすくしてくれたり、とにかくいろいろ便利な入力チェック機能を簡単に組み込むことができるオープンソースで開発されているJavaScriptファイルです。入力チェック後のエラー表示もポップアップウインドウやページ内
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画像の角をまるっこくしたり、影を付けたりといったことが簡単にできる「Corner.js」というのが公開されたようです。これらを組み合わせることも可能なのでかなり応用の幅は広いかと。 実際のサンプルは以下の通り。 Corner.js http://www.netzgesta.de/corner/ これはノーマル状態 グラデーションシェードを付ける 影を付ける 角を丸くする へこんだ感じの影にする そしてそれらを全部組み合わせることも自由自在 これぐらいまるくすることも可能 オリジナルのアイディアは「reflection.js」から来ているようですが、それにしてもすごい。
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