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コミュニケーションとソフトウェアに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • ソフトウェア例え話、格言、小噺 - from scratch

    2016年になってから色んなソフトウェアエンジニアの人と話してきて、その中で3人から聞いた例え話、格言、小噺が面白かったので、僕の中だけで留めておかずに開放しておく。 息継ぎをするには『まず息を吐く』という例え話 水泳で息継ぎをするなら『まず息を吐きなさい』と教わるらしい。これは息を吐かずにどこかで息を貯めてしまうと、ちゃんと息を吸えないという事を意味してる。息を吐くと苦しくなって顔は絶対に水面に出る。 これと同じことがソフトウェアの学習にも言える。 つまりまずアウトプットする、なんでも良い。作ったものをGitHubに公開するとか、発表するとか、ブログやQiitaに書くとか。ちゃんとアウトプットしたものはフィードバックがあり、そのフィードバックを受ける(PRやissue, 質問, マサカリ etc)、どんどん吐き出していくと吸わないとネタがなくなるので、吸い込むためにまたインプットする。

    ソフトウェア例え話、格言、小噺 - from scratch
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/12/31
    片づけなければ新しいものは入りにくくなる
  • クラウドワークスのエンジニアチーム - クラウドワークス エンジニアブログ

    心はプログラマ、仕事はマネジメントのつもりの安西です。 技術的なお話は他の皆様に任せて、今日はクラウドワークスのエンジニアチームのお話をしてみようと思います。サービス開発(というかソフトウェア開発自体も)は、複雑でしかも100%明確な答えが見えにくい世界です。日々答えの無い中の選択で、苦しくもあれば楽しくもあります(笑)。 そんな中で、どんな環境で進めているかを一部ご紹介してみます。 許可を求めるな謝罪せよ。 推奨している価値観です。どんどんやる。何か課題があればどんどん変える。 学習を推奨する:ポインヨ制度 個人があるいはチームが向上したり、やったことが無いことに挑戦するには、インプットを続ける必要があります。そこで、例えば勉強会開催、参加、講師などを行うことを点数(ポインヨ制度)化して見える化しています。 ところでポインヨって…? チーム開発(スクラム) チームで開発しており、開発プロ

    クラウドワークスのエンジニアチーム - クラウドワークス エンジニアブログ
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