あい @erezun0615 毎週金曜日に友人達と通話してた数年前が人生で一番楽しかった。 また複数人グループで通話したり遊んだり悩みを聞いたり話したりする友達を作るって恋人作るより遥かに難しいし、もう2度と経験できないんだろうなと思う。 2023-12-23 23:43:11
![友達を作るのが上手い次男が教えてくれた『友達の作り方』が大人びていて凄い「将来出世コース乗れる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4076e5c1249fadb67bef21bda5c109d78bc6d351/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F278208e0e819a7752d7c63c2a756c03e-1200x630.png)
死ぬということはどういうことなのでしょうか。 誰にもわかりません。ただ、人々にもう会えなくなることだけは確かです。 それについて、私は次のように考えることがあります。 絶海の孤島に、豪華クルーズ船も顔負けの施設が完備した巨大ビルがあります。世界中の料理と美酒が食べ飲み放題です。ショーや音楽などを楽しめ、ジムやプールで運動ができ、邸宅のような居室でくつろげます。 ただし、外界とは遮断しゃだんされています。出ることはできず、外の情報を得たり、情報を発信したりはできません。 死が近づいた時、神様から、「このビルに入れば少し長生きできるが、行くか? ただし、ビルから出て現世に戻れば、これまでの記憶を失い、現世で築いた人間関係から財産や業績まで、すべてゼロになる」と聞かれたら、どう答えるでしょう。 「行く」を選んだ場合、最初はビルの生活を大いに楽しむでしょう。しかし、時がたつにつれ、毎日会う人もやる
6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカートを履いていた。みんなは可愛いねと言ったけど私は変だと思ったから、変だねと言った。マホちゃんは怒って泣いた。 8歳のとき、父親が知らない女の人といるのを見た。私はそれを浮気だと思ったから、晩御飯のとき二人にそれを伝えたら、数カ月後、両親は離婚した。母親は一言私に、アンタのせいよとだけ言って、それ以来父親の話をしなくなった。 14歳のとき、マホちゃんが好きだと言っていた先輩に告白された。マホちゃんがあなたの事好きらしいので、と断った。それを伝えたら、マホちゃんは怒って泣いた。 16歳のとき、初めてのバイト先で品出しをしていたらパートの人からバックヤードに呼び出された。私の品出しの仕方が間違っていると話し始めた。私は慌てて商品のところに行って、直してから退勤した。それ以来パートの人から無視されるようになった。 18歳のとき、美
彼女のトークは、まず話の詳細を伏せた後、実は…という感じで続くことが多い たとえば 「今日は良いことがあった🤭あとで言うね」→「○○ちゃんとお食事した!楽しかった!」 「ちょっとヤバいことになった…😅」→「財布落としたんだけど無事に見つかってよかったぁ〜」 みたいなのが多い 仄めかせて二段構えに演出しているわりに どうも興味がそそられないというか 内容が浅く、面白いとか楽しいとは感じられない 要するに話がつまらない 深イイ話をしろ!とまでは思わないが、披露されたものがあまりに淡白だと文句の一つくらい出てくるってもんだよ 俺の心情的には まず話を仄めかされて 「なになに?どうした?」って姿勢になる このワンクッション要る?と思うんだけど 彼女自身はそれが楽しいように見える で、実はこういうことだったのよ!ってな具合で広がるわけだが、正直返事に困る 「ええぇ〜そうなんだ!」 「オーすごいね
インターネットをとおして私はいったい何人と縁を結び、やがて別れていったろうか。 人生の半分以上を、インターネットと共に生きてきた。 いまどき、人生の半分以上がインターネットと共にあるなど珍しいことでもあるまい。が、四半世紀以上をインターネットと共に歩いてきた人は、いぜん少数派だろう。 手の甲に静脈が浮かびやすくなり、うるおいを失い、腱鞘炎になりやすい手でキーボードを叩きながら、過去に出会ってきた人たちのハンドルネームやアイコンを思い出す。あるいはオフ会で出会った記憶を。 パソコン通信や個人ウェブサイト時代に出会った人のなかには年上が多かった。彼らは昭和から平成初期の男性の振る舞いを身に付けていたり、古式ゆかしい「おたく」であったりした。古式ゆかしい「おたく」でも案外妻子持ちが多かった時代でもある。そうした年上のオタクから様々な古事や古典を教わったりもした。 テキストサイト時代に出会った人に
15年来の友人が亡くなった。 初めて知り合ったのはTwitter上だった。同じらき☆すた好き同士で相互フォローになった我々は、時々タイムライン上で絡むようになった。 お互いにTwitter廃人だったし、当時のTwitterは今よりも活発(体感)で、息をするようにツイートしていたからほとんど毎日雑談してたようなものだった。 リアルで初めて会ったのもらき☆すたのオフイベントで、鷲宮町卒業式とかいう本来らき☆すたのオフイベントでもなんでもないんだけれど、配布される記念コインの絵柄はらき☆すたのキャラだったし当日はグッズも販売されるし、挙げ句ケロロ軍曹まで来るときたもんで(マジでなんで?)、当時の周囲のらき☆すた関係フォロワーはほとんどみんなこのイベントに参加していたんじゃないかと思う。 そんなこんなで当時18歳の自分と、当時29歳の彼は初めて対面した。若かった自分は彼のことをこの頃からすでにおじ
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離婚してシングルファーザーになったばかりの筆者は、心を閉ざし、人とのコミュニケーションに悩んでいた。そんな折、偶然知ったとある「男性グループ」の集まりに参加するようになる。そのグループで過ごす時間は、30年以上経ったいまでも、彼の人生に良い変化をもたらし続けている──。 1986年、32歳だった私は、ケンブリッジ大学で統計学者としてのキャリアを積んでいるところだった。ある日、近所の健康食品店で、「男性グループ」の集まりについての広告を見かけた。その広告に目を引かれたのは、正直に言えば、私が「男であること」に悪戦苦闘していたからだった。 8年間連れ添った妻と別れたばかりで、結婚カウンセリングでは不快な現実を思い知らされていた。私の受けた教育は、役には立ったものの、自分の感情を表現する訓練まではしてくれず、私は自分がどんな感情を抱いているかすらわかっていなかったのだ。 私と妻は言い争いをしなか
自慢じゃないけどネットストーカーが得意。彼氏の元カノのインスタグラムとか秒速で見つけちゃう。マジで自慢じゃないです。このあいだ、友人がVJをやっているというので1分でそのVJユニットのツイッターアカウントを特定して送り付けたら「ネトスト1級?」と聞かれた。粘着質の賜物ですわよ。 まあそれにしたってアカウント特定にはある程度の手がかりが必要になってくる。名前、居住地、出身大学、エトセトラ。なんらかのヒントが無いとさすがに難儀。別に特別な技術があるわけでもないし、本当にただ粘着質なだけで。 人生で特定したアカウントは数知れず、その中でも一番厄介で一番時間がかかった相手がいました。 かかった年数、約2年。 名前も居住地も知らなかった。知っているのは出身大学と顔だけ。共通の知人なんて1人もいない。 それでも絶対に見つけたかった。 2年間、ずっと膨大なネットの海を潜ってはきょろきょろと探し続けていた
例によってひじょーー細かい話で恐縮なんですが、ちょっと気づいたことがあるので書かせてください。 最近次女が長女を褒められるようになってきて、軽く感動しました。 順を追って書きます。 以前から何度か書いている通り、しんざき家には3人子どもがいます。 長男が小学6年生。長女と次女が小学2年生の双子。最近長女次女も結構宿題を持って帰ってくるようになって、あの手この手で宿題をやる気にさせる方法を試行錯誤しているんですが、まあそれはその内別途書きます。 で、前からちょっと気になっていたこととして、例えば私やしんざき奥様が長女を褒めると、次女がちょっと怒った感じで「(自分の名前)ちゃんは!?」と言ってくることがあったのです。 長女に「〇〇出来てすごいねー」って言うと、横から「次女ちゃんはすごくないのー!?」とか言ったりする。 つまり、「長女が褒められた時、自分も褒めて欲しいと要求する」及び「長女が褒め
心身ともにそろそろ限界がきたので辞めよう。夜に働いてみて、わかったこと。 ・女という自信 ・若さという自信 ・可愛いという自信 ・私との時間にお金を払う人がいる ・人に対する恐怖感がなくなった ・人見知りが馬鹿馬鹿しくなった ・エロ心に敏感になった ・何を求めているのか察する努力 ・ま●この限界を知る ・性病になった ・モンダミンしすぎると口が渇く ・ボディクリームは良いぞ ・カンジダは風邪みたいなもん ・お金があっても満たされない心 ・夜食は太る ・おっぱいが大きくなった ・男に力で敵わないことを知る ・いろんな人がいる ・客が男しか居なかった ・女装した客がいた ・女装した人が好きだと気づく ・めっちゃ興奮したけど慣れた ・イクのは疲れる ・好きな人とだったら幸せだろうけど、気持ちいいもんじゃない ・若者は技術がない人が多い(イケメンは除く) ・目を合わせるのはやっぱり怖いが効果大 ・
タイトルの通りです。 自分は今24になるのですが、人間関係構築の能力のなさに本当に嫌気がさします。 小学校の時には少しいた覚えがあるのですが、多分今はそういった人が多いのでしょうか、 中学、高校、そして大学と進学する事に人間関係をブチる癖みたいなのがあって、 要するに自分から他人に絡みにいけないくせに(寂しいと思うことはあるのに)、 他人から連絡が来ると疎ましく思ってしまう。 今も大学5年で狭いコミュニティの学科に属しているのですが、そういった環境で5年も過ごしていれば 仲良い友人の1人や2人は誰でもできると思います。ですが自分はどうもその手に才能がないというか、なんというか。 所謂ASDなのでしょうか。自分が属する学科では就業前にパーッと卒業旅行に行くのが慣わしなのですが、 多分行かないと思います。 昔ギャグマンガ日和の「あなたと私は友達じゃないけど、あたしの友達と、あなたは友達」ってO
こんな記事が話題になっていた。 www.ishidanohanashi.com おれも物心ついたときからなにも考えず、「将来は灰色のスーツを着たサラリーマンというものになるのだろう」と漠然と思い浮かべて生きていた。ただ、サラリーマンになるにもそれ相応の学歴なども必要だろうから、という理由で塾に通い、中学受験をしたりした。神奈川県にはア・テストというものがあって……という理由をいちいち説明しないが、算数、数学、そして音楽や体育という実技から逃げるための中学受験という面もあった。おれは自分が想定していた中で最低のすべり止めの二次試験になんとか合格した。そこにも落ちていたら、地元の荒れ気味な公立中に通い、また別の人生を歩んだだろう。 それから6年間、おれは漠然と中高一貫の私学に通った。そして、大学に入り、灰色のサラリーマンになるために。男しかいない学校だった。高校3年になってからは、予備校にも通
こんにちは。春になって新しい出会いの季節になりましたね。 やっぱりこういう時期になると合コンや飲み会も増えますよね。 しかし、はりきって出会いの場に行っても 相手に「つまんね」と思われたらそこで試合終了です。 そこで今回は 元出会い厨のあんちゃ が経験から学んだ ”次につながる基本的な話題10選” を紹介します。 みなさんの会話のきっかけになれば幸いでございます。 まずは相手を知る話題 まずはリサーチですね。異性でも同姓でも大事なことです。 相手の警戒心を解くためには絶対必要。 いきなり「今度お茶しませんか」とか言われてもドン引きですからね。 ①いまどんな仕事してるの?(どんな勉強してるの?) 社会人だったらどんな仕事をしているか。学生だったらどんな勉強(もしくは部活サークル)かを聞く。 共通の業界だったり職種だったらそのまま盛り上がれますね。 知らない職業だったら「どんなことするんですか
悪いことは言わないから行った方がよい。つーか、行っとけバカ。理由は、「それが『親戚づきあい』だから」。 あなたが、その親戚の集まりを回避したい理由を、あなた自身が完全に理解しているかどうか、ざっと読んだだけでもいろいろ想像できるが、そこはあえて問わない。それよりも、切実にあなたが考えるべきことがあるのだから。それは、親戚づきあいというのは、儀礼化するほど簡単になり、儀礼を避けるほど煩雑になるという事実だ。年に一度五時間で済む、というのは、おそらく現時点で「最も儀礼化された簡単な親戚づきあい」なのだ。 あなたは、正月のその5時間以外の機会に、祖父母宅に行ってきなさいとか親戚づきあいを強要されたりしたことがあるだろうか? 多分ないのだろう。年に一度のそれが、黙って逃げ出すほど苦痛だというのは、多分そういうことなのだろう。逆に言えば、「年に一度の5時間を付き合う」ことによって、あなたは一年間分の
2015-10-23 「添え膳食わぬは男の恥」の暗号をデコードするのは難解すぎる 女性の部屋に男を入れたらセックスOKなのか はてな女子の方々が、「女性が部屋に男を入れたとしてもセックスOKとは限らない」「女性は添え膳を提供する側ではない」というお話を書かれていたので、自分の体験談を書いてみる。 toianna.hatenablog.com kutabirehateko.hateblo.jp 高校性の時に彼女から「ホテルに行く?」と誘われて断った 以前のブログで記事を書いた記憶があるけど、相馬高校時代には新聞部と演劇部に所属していた。福島県の新聞部には福島県新聞連盟(県新連)という集まりがあって、福島県の新聞部の高校生達が2泊3日くらい旅館で合宿しながら親睦を深め合う大会があった。 思春期の高校性の合宿だから、当然夜になるとみんな男部屋と女部屋を行き来していた。相馬高校の男部屋にはいわき市
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