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コミュニケーションとlifehacksに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • わたしの7つの「ふりかえり」

    [チームリーダーは「アジャイルレトロスペクティブズ」から盗め]の続き。わたしの「ふりかえり」をふりかえってみる。 ■01 定期的に、ふりかえる 実は、定期的なふりかえりは、したことがない。たいていは、プロジェクト終了直後や、さらにずっと後になって、「あんな時代もあったね」と語ることはあっても。ただし、「笑って話せる日」は絶対こない。笑わず小声で真剣に「あの二の舞だよ」、あるいは「まだ学習してへんのかッ」と刺す。 そういうチーム運営を定期的にふりかえる必要性に気づいただけでも、書に感謝しないと。 まずいチーム運営は、トラブルという見えやすい形でフィードバックをもらっていた。メンバーの不満や、作業プロセスのボトルネック、品質チェックの不備は、プログラマの喧嘩や明白なサボタージュ、収拾のつかないバグズライフに化す。 そして、「トラブルの対処」という形で皆の不満を吸い上げたり、手順書を見直したり

    わたしの7つの「ふりかえり」
  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 素直に好きだといえば人生が豊かになる

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 先日、会社の代表メールアドレス、つまりinfo@uei.co.jp宛にファンレター(?)をいただきました。 「なんだかよくわからないけど、書いてある内容に共感しました。この気持ちをどこにぶつけてよいかわからず、とりあえずメールします。すみません」 みたいな衝撃的な出だしで、驚いた業務部から「この方、どうされますか?」と言われて、 「面白そうな人だから会ってみよう」 ということで先日、わざわざ弊社までお越しいただいて面談が実現しま

  • 挫折を知らない人達

    注意はイケナイ? アメリカに来たばかりの頃、会社のアメリカ人が出張に来たある日人に対してプレゼンテーションを行いました。 この日人の出張者はプレゼンテーションが終わった後、その内容についてこうした方がいい、この部分はもっと別な表現にすべきだというような極く普通のコメントのメモを残していったので私はそれをアメリカ人に見せました。 するとそのアメリカ人の(実は2人いたのですが)表情がみるみる変わり、もう何とも言えない情けない表情になってしまったのです。 ちょっと文章では表すのが難しいのですが、落胆x100倍という感じでしょうか。 何故このコメントのメモを見て、こんなにがっかりしたのか、私は一瞬わかりませんでした。 そしてすぐに気が付きました。 何故か?コメントにはそのプレゼンテーションに対しての「誉める」言葉が一つもなかったからなのです。 野球の練習 ある時の中学生の野球の

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