Cloudflare、「CAPTCHA」に代わる「Turnstile」に完全移行、誰でも無制限に使える無料版も提供:簡単なのになぜbot対策ができるのか? Cloudflareは、同社が発行する全ての「CAPTCHA」を、新しい代替機能である「Turnstile」に置き換えたと発表した。数行のコードを追加するだけで、他のプラットフォームのWebサイト運営者もTurnstileを使えるようになるという。
Cloudflare、「CAPTCHA」に代わる「Turnstile」に完全移行、誰でも無制限に使える無料版も提供:簡単なのになぜbot対策ができるのか? Cloudflareは、同社が発行する全ての「CAPTCHA」を、新しい代替機能である「Turnstile」に置き換えたと発表した。数行のコードを追加するだけで、他のプラットフォームのWebサイト運営者もTurnstileを使えるようになるという。
ZOOMもUberもNetflixも、たった3万円で全てのシステム/アプリを作れるノーコードの衝撃 2021.06.09 Updated by Ryo Shimizu on June 9, 2021, 14:40 pm JST プログラマーというのは長じるとプログラムを書かなくなるものである。 特に最近はWebサイトくらいの簡単なものでも、決まり事が多くて書くのが億劫になってしまった。 大学生が適当に書いたHTMLをネットにバラ撒き散らしていた時代と異なり、今はSSL対応が必須になり、そのための証明書の管理もしなければならないし、スマートフォンでもPCでもタブレットでも綺麗にコンテンツが見えなければならない。 そうなると、もはやそれが専業の人以外は、お手上げだ。というか、できるだけ触りたくない、というのが本音である。 ところで筆者が創設に関わった「全国小中学生プログラミング大会」も今年で第
この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の14日目の記事です。 このアドベントカレンダーはどなたでも参加できます(コミュニティに入る必要はありません) まだまだ隙間が開いています、THETAプラグインに限らずRICOH THETAにまつわる色々なことで参加して頂けると嬉しいです! はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は本記事の末尾を参照)。 今回は、THETAプラグインなしでも使える「FLIRC USB」という便利道具の紹介です。 この道具をTHE
キャッシュレス決済サービス「PayPay」は6月24日から、新規登録時などに行っているSMS認証の認証コードを、アルファベット2文字と数字4ケタの組み合わせに変えた。数字だけの認証コードよりセキュリティを強化でき、詐欺などの防止につながるとしている。この機能はPayPayの独自開発で、特許出願中という。 SMS認証は、アプリのユーザー登録時などに、その電話番号の端末の持ち主が本人であると確認するために一般的に使われている認証機能。ユーザーがアプリ画面に電話番号を入力すると、その電話番号に、SMSで数字4~6ケタの認証コードが届く。ユーザーは、その番号をアプリ画面にコピーすることで、アプリ側がその電話番号を、その人のものだと確認できる。 PayPayが新たに実装した認証コードには、数字4ケタの前にアルファベット2文字が付いている。アプリの認証画面には、同じアルファベット2文字があらかじめ表示
SupershipでAndroidアプリのエンジニアをやっている加島です。 もうすぐAndroidアプリの開発をはじめて2年が経つのですが、苦労したことやそれを乗り越えて嬉しかったことがたくさんありました。そこでこの記事ではAndroidアプリのエンジニアになって私が学んだ大切にしていることを少しでも役に立てば、と思い書いておくことにしました。 今はどんなアプリを作っているか今までの2年間はSunnychatという新規サービスの担当で立ち上げから携ってきました。Sunnychatは動画や写真をシェアして、それをきっかけにスタンプやコメントでコミュニケーションをするアプリです。まだ触ったことない方はぜひストアからダウンロードして触ってみてください。 Google Play / App Store これまでの2年間でやってきたことまだサービスも立ち上がりの時期だったので、半年くらいはコア機能の
去年、DroidKaigi2016の公式アプリをオープンソースで作りましたが、2017もコードを公開しました。 github.com コードだけではわかりにくいところを少し補足しておきます。 2016とは別アプリ 2016とはリポジトリもパッケージも違います。別アプリです。 なぜ去年のリポジトリを引き継がなかったかというと、個人のリポジトリではなくDroidKaigiのリポジトリとして管理したかったというのが1つ。もう1つは、同じアプリをメンテナンスしてると飽きちゃうし、またゼロから作りたかったからです。 余談ですが、カンファレンスアプリに必要な機能はほぼ決まっているので、モデルや画面をガチガチに固めて設定ファイルとリソースを用意するだけで作れるライブラリに切り出してもいいかもなと考えています。 Kotlin メインはKotlinではなくJavaで作っています。コトラーが「Kotlin一択
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