ブライアン・イーノ(Brian Eno)は、天文学と芸術の祭典<Starmus>と英VFX制作会社DNEGと協力して、星たちが歌う宇宙オーケストラを作り上げています。 2005年、天体物理学者のガリク・イスラエリアンは、星の内部で生み出された音波のライブラリをまとめ、2016年にそのライブラリの中から選択してイーノに渡し、イーノは新曲を制作しています。イーノは聴こえない低音を聴こえるようにスピードを上げることはしましたが、それ以外は個々の音を変えずに使用しています。 その後、イスラエリアン博士は、オスカー受賞のビジュアルエフェクトスタジオDNEGのポール・フランクリンとオリバー・ジェームズに映像の作成を依頼。 そして、星たちが歌う宇宙オーケストラのビデオ「Starsounds」が完成。<Starmus>のYouTubeチャンネルで公開されています
IPv4では、アドレススキャン攻撃やポートスキャン攻撃は日常的に行われています。 ファイアウォールなしの状態でグローバルIPv4アドレスに接続していれば、すぐに攻撃を観測できます。 IPv6でもアドレススキャン攻撃は発生しています。私の家のネットワークでも、IPv6でのアドレススキャン狙いと推測されるトラフィックを簡単に観測できました。 ただ、いまのところ、私の家では、実際に利用しているIPv6アドレスを外部から発見できているようなスキャンの形跡を発見できておらず、主にステートフルDHCPv6や手動設定でのIPv6アドレスを探しているように見えました。 やはり、IPv4と比べると、IPv6の方がIPv6アドレススキャン攻撃の難易度は高いのだろうと思います。 ということで、IPv6でのアドレススキャン攻撃や、その他方法によって、稼働しているIPv6アドレスをどのように探すのかに関して解説して
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:アイスのコーンに肉を詰めろ ばかばかしい記事まつり この記事は2020/06/22~26に行われる「ばかばかしい記事まつり」に奉納された記事です。ライター総勢15名がばかばかしきをまっとうします。 ただのお湯が焼酎お湯割りになるコップを作る(林雄司) 効果音で怖くする(石川大樹) 油揚げを焼いて煮る(藤原浩一) ホタテの殻を開けた気分になる(安藤昌教) 電化製品と記念写真を撮る(山本千尋) 10年後ではなく明日の自分に手紙を送る(megaya) 小道具みたいなパッケージを見る(古賀及子) シュークリームにフルーツを
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:顔を増やす > 個人サイト webやぎの目 つくる手順 1.安いプラコップに焼酎を入れて放置。 2.時間が経ったところで焼酎はもとに戻し、お湯を入れる。 3.お湯が焼酎のお湯割りのようになっているかをチェック 偶然、芋焼酎の匂いになったあの過程を意図的に再現するのだ。 まずは3種のコップを100円ショップで買ってきた。あの歯磨き用のプラコップはなんというプラスチックかわからないので、素材が違う3つを選んだ。 「プラスチック」にもいろいろある 写真のうえに「ポリスチレン」などと書いているが、それが一体なんなのかは分かっていない。ポリプロピレンは無印良品の衣装ケースに書いてある
macOS Big Surでは、Macの電源を入れたときの「ジャーン」という起動音が復活していることが分かりました。2016年以来の復活となります。 macOS Big Surでは起動音が復活 世界開発者会議(WWDC 2020)で発表され、開発者にベータ1が提供されているmacOS Big Surでは、Macを起動してAppleロゴが表示される直前に鳴る起動音が復活しています。 システム環境設定の「サウンド」から、起動音のオンオフを設定することもできます。 Appleは、起動音の復活について発表していませんが、この音に懐かしさを感じる方は多いのではないでしょうか。 2016年に鳴らなくなって以来の復活 Macの起動音は、2016年のMacBook Pro以降のモデルで画面を開くと電源がオンになる構造が採用されたのと同時に鳴らなくなっていました。 その後、2016年に起動音を復活させるコマ
キャッシュレス決済サービス「PayPay」は6月24日から、新規登録時などに行っているSMS認証の認証コードを、アルファベット2文字と数字4ケタの組み合わせに変えた。数字だけの認証コードよりセキュリティを強化でき、詐欺などの防止につながるとしている。この機能はPayPayの独自開発で、特許出願中という。 SMS認証は、アプリのユーザー登録時などに、その電話番号の端末の持ち主が本人であると確認するために一般的に使われている認証機能。ユーザーがアプリ画面に電話番号を入力すると、その電話番号に、SMSで数字4~6ケタの認証コードが届く。ユーザーは、その番号をアプリ画面にコピーすることで、アプリ側がその電話番号を、その人のものだと確認できる。 PayPayが新たに実装した認証コードには、数字4ケタの前にアルファベット2文字が付いている。アプリの認証画面には、同じアルファベット2文字があらかじめ表示
貧乏だから云々というのは、もはやおれのこういった記事につきものだからというおれのくだらぬこだわりに過ぎない。もしもこれについて貧乏の度合いがついていけぬとするならば、行政に頼るべきである。おれはそれを最初に宣言する。 冷しゃぶサラダ。 pic.twitter.com/kPSPJdr2tt— 黄金頭 (@goldhead) 2020年6月23日 冷しゃぶサラダ。 pic.twitter.com/ABqnwOVjoQ— 黄金頭 (@goldhead) 2020年6月22日 冷しゃぶサラダ。 pic.twitter.com/3ZrAaNdrHe— 黄金頭 (@goldhead) 2020年6月21日 ピザ。 pic.twitter.com/msvXb94XmY— 黄金頭 (@goldhead) 2020年6月20日 冷しゃぶサラダ。 pic.twitter.com/Yhn6rfmlLL— 黄金頭
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