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システムとユーザーに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • ユーザーとのギャップに ロジカル説得術が効く

    日経SYSTEMSの2014年1月号特集2「現場の困ったシーンで役立つロジカル説得術」は、開発者側とユーザー側のギャップの具体例と、そのギャップを埋めてフィットさせるための事例が示されていて、興味深く読んだ。記事中に挙げられていた「あの画面はこう変えたい」「すべての問題を早急に解決せよ」といったシーンは、多くの開発者が体験することだろう。 特集ではロジカル説得術のポイントも提示していた。(1)相手にとっての問題、(2)判断基準、(3)提案がもたらす相手にとってのメリット、(4)提案に潜むリスクへの対策―の四つである。これらはコミュニケーションや交渉の基である。これらが問題解決に大いに役立つのは間違いない。これに加え、開発側とユーザー側のギャップが発生するメカニズムを把握していれば、説得術に磨きがかかるはずだ。 開発の各フェーズで「現場の困ったシーン」は発生するが、中でも多いのはユーザーが

    ユーザーとのギャップに ロジカル説得術が効く
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/04/01
    開発者とユーザーは乖離しすぎてはいけない
  • ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:最終回:リアル店舗は滅亡に向かうのか

    「型番を指名買いする客」「製品選びを店員に委ねる客」 現在のPC関連製品は、製品のライフサイクルが非常に短い。個々の製品について詳しく知ることもないまま、製品ラインアップが変遷していく。こうした状況に加え、いわゆるロングテールに分類されるニッチ製品が増加している現在、販売員が1つ1つの製品について深い知識をつけるのは難しい。 そもそも、Windows 95以降、PCや周辺機器を買いに来る客は、型番まで決めて指名してくるユーザーと、製品選びそのものを店員に委ねてしまう初心者とに二極分化しつつあり、今では、接客が必要な客とそうでない客とがはっきりと分かれている。製品選びを店員に委ねる初心者は、製品知識があまりないこともあり、店員はディープな製品知識を持っていなくても対応できてしまう。つまり、店員自身、製品をあまり知らなくてもあまり支障がないのだ。 店頭に立つのは応援販売員、レジ打ちは店員 ここ

    ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:最終回:リアル店舗は滅亡に向かうのか
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