上手い事考えるよなー悪魔かよ。 まず書き続けないと周知して貰えないし、1位にならないと連載出来ないから書き続ける。ファンも見続ける。 2位になっても連載出来ない。書き続けてもポッと出のバズった奴にかっさらわれる。努力とか意味無い。1位以外は全て無駄。会社が儲かるだけ。ホント悪魔だよこれ考えた人。
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 漫画家/参議院議員。代表作に『ラブひな』『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER!』など。海城高校・中央大学卒。日本漫画家協会常務理事。マンガ図書館ZやGANMOを運営。表現の自由を守る会最高顧問。 ★赤松健の国会にっき min.togetter.com/VzKLnrb kenakamatsu.jp 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 秋田駅での街宣を聞いて頂きありがとうございます!🙇♂️ フリーランスの待遇改善、特にアニメーターさんに注目した施策を色々考えています。ご意見をお聞かせ下さい! twitter.com/acryl_soldier/… pic.twitter.com/jFj5iSfIYz 2022-05-13 17:56:09
「週刊少年ジャンプ」は日本でもっとも売れているマンガ雑誌であり、「少年ジャンプ+」はウェブ発でもっとも人気マンガを輩出していると言っていいウェブマンガ誌(マンガアプリ)である。 「ジャンプ」「ジャンプ+」が数あるマンガ媒体のなかでも特異なのは「新人の連載作品から大ヒットが連綿と生まれ続けている」ことにある。たとえば近年では、吾峠呼世晴『鬼滅の刃』や芥見下々『呪術廻戦』などがそうだ。 しかし常識的に考えれば、新人よりも経験のある作家と組んだ方が編集者も作品づくりはラクだろうし、売れる作品を作りやすいように思える。 にもかかわらず、「ジャンプ」はなぜ他誌と比べても圧倒的に新人に力を入れているのか? 有望な新人を発掘し、育成するために「ジャンプ」はどんなことをしているのか? 「ジャンプ」を最強たらしめる新人育成システムの全体像について、「ジャンプ」副編集長の齊藤優氏と、「ジャンプ+」副編集長の籾
「電子書籍より紙の本を買ってもらえるとうれしい」と主張する、編集者による漫画がTwitterで議論を呼んでいます。作者は『終末のワルキューレ』や『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』を担当している山中(@ComicYamanaka)さん。個人的見解として、出版社の事情を伝えています。 「紙の本が売れないと、次巻を多く刷るのが難しくなる」という切実な問題が主な理由。ただ、「電子書籍版の売り上げは評価対象にならないのか?」といった疑問も ほとんどの漫画が紙と電子の両方で出版される昨今、山中さんはたまに読者から「紙と電子、どちらを買うほうが作家さんへの応援になりますか?」と聞かれることがあるそうです。山中さんの答えは「紙」で、理由は「紙が売れないと次巻の部数が減るから」というシンプルなものでした。 その背景には、「単行本の刷り部数の決め方」がありました。当然ながら紙の本は売れないと赤字になるので、部
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