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デバイスと食に関するkenzy_nのブックマーク (1)

  • 妖精さんがご飯を守ってくれるキュートなデバイスを作った

    2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:爆音の音姫を作ろう > 個人サイト 無駄づくり べ物を守りたい 我々人間は、人のべ物を奪って悲しませたり、奪われて悲しんだりする生き物なのだ。 先ほどの私的な思い出からもそうだが、名ドラマである「北の国から」からもそれは読み取れる。閉店間際のラーメン屋で重めの告白をしている純とそれを聞く妹の蛍と田中邦衛が演じる五郎。閉店時間が過ぎ、「重めの告白してるなー」という雰囲気を察知できない店員は、純のべかけのラーメンを下げようとする。 すると、五郎が「子供がまだってる途中でしょうが!」と、怒るのだ。 店員がそれに驚いて持っていた器を落とし、そのまま厨房に戻ってしまう。割れた器を蛍と吾郎で何も言わずに拾い集める。このせつなさ

    妖精さんがご飯を守ってくれるキュートなデバイスを作った
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/10/04
    そがいなことようせえへんな
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