妖精さんがご飯を守ってくれるキュートなデバイスを作った

2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた（動画インタビュー） 前の記事：爆音の音姫を作ろう ＞ 個人サイト 無駄づくり 食べ物を守りたい 我々人間は、人の食べ物を奪って悲しませたり、奪われて悲しんだりする生き物なのだ。 先ほどの私的な思い出からもそうだが、名ドラマである「北の国から」からもそれは読み取れる。閉店間際のラーメン屋で重めの告白をしている純とそれを聞く妹の蛍と田中邦衛が演じる五郎。閉店時間が過ぎ、「重めの告白してるなー」という雰囲気を察知できない店員は、純の食べかけのラーメンを下げようとする。 すると、五郎が「子供がまだ食ってる途中でしょうが！」と、怒るのだ。 店員がそれに驚いて持っていた器を落とし、そのまま厨房に戻ってしまう。割れた食器を蛍と吾郎で何も言わずに拾い集める。このせつなさ

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ARuFaみが出てきた

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プリンを目当てに冷蔵庫に忍び込むジェリーの行く手を阻むのがこの装置。いつも喰い気よりも色気が勝って鼻の下が伸び、喰い損ねてしまう。それをみかけたトムが人形に抱きついてジェリーを待ち構えていると... 。

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(DPZ)「妖精さんがご飯を守ってくれるキュートなデバイス」腿に結束バンドの帯を巻いたダイソーの妖精。体全体が暴徒化してもとい棒と化して任務を果たすのは仕様です。

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理解を超えたトラップに手を突っ込むの怖すぎて取れない

[tamihe1]

自分が取ろうとするときも守ってくる、実にフェアリーなことだ。

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そがいなことようせえへんな

[maicou]

すばら