バーチャルホームロボット「Gatebox」を企画・開発するウィンクルは3月2日、LINE と資本業務提携を締結し、LINE と NAVER が共同で開発したクラウド AI プラットフォーム「Clova」を活用した共同開発を開始すると発表した。これに伴い、同社は LINE がウィンクルの発行済株式の過半数を取得し、連結子会社化することも公表している。買収にかかる費用等は公開されていない。 今回の子会社化に伴い、3月1日付で LINE CSMO の舛田淳氏が社外取締役に就任するほか、創業期から同社を支援していたプライマルキャピタル佐々木浩史氏は戦略顧問として引き続き経営に携わることになる。 「Clova」は現在バルセロナで開催中のカンファレンス「Mobile World Congress 2017」で発表されたLINE の AI プラットフォーム。世界で先行する Amazon Alexa や
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、KDDI株式会社(代表取締役社長:田中孝司/本社所在地:東京都千代田区)の提供する法人向けクラウド基盤サービス「KDDI クラウドプラットフォームサービス(以下、KCPS)」の運用メニュー「マネージドオプション」において、当社のサーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」が採用されたことをお知らせします。「マネージドオプション」は本日1月26日より「Basic」の提供を開始します。はてなは、国内有数の規模を誇るクラウド基盤サービスであるKCPSを通じて「Mackerel」の販売を強化してまいります。 ▽ KDDI クラウドプラットフォームサービス(KCPS) http://www.kddi.com/business/cloud/iaas-paas-daas/cloud-platform/ ▽ Mackerel
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