Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…
モバイル端末の登場により、誰の電話番号も覚えなくて済むようになった。「iPhone」ユーザーは、電話番号だけでなく、自分がいた場所も安心して忘れられるようになった。自分がいた場所を思い出させてくれる「Googleマップ」の新機能が、ついにAppleの「iOS」でも利用可能になった。 米国時間4月18日より、iOSユーザーはGoogleマップの「タイムライン」機能を使って、自分が訪れた場所を日々記録できるようになった。位置情報が間違っている場合、それを編集することもできる。さらに、特定の期間、または全ての履歴を削除したければ、それも可能だ。移動方法やアクティビティをカスタマイズすることも可能で、車や自転車からボート、馬(あなたが18世紀の英国紳士なら)まで、さまざまな選択肢が用意されている。 この機能は2015年、「Android」とデスクトップのGoogleマップユーザーを対象に公開されて
タスクをカードに見立てて自分用のToDoリストを作成したり、複数人でのタスク管理を行ったりが無料でできるのが「Trello」です。PCのブラウザから利用できますが、iOS・Android・Windows 8向けアプリも存在し、PCからでもスマートフォンやタブレットからでもいつでもどこでも自由にタスク管理が行えます。 Trello https://trello.com/ ◆アカウント登録 「Trello」を使用する際は、トップページにある「SIGN UP-IT'S FREE!」をクリック。 するとアカウント作成画面が出てきます。Googleアカウントを持っていれば面倒なアカウント作成の工程を省くことが可能なので「Google Account」をクリック。 自分のGoogleアカウント情報を入力して「ログイン」をクリック。 「承認する」をクリック。 するとTrelloのユーザーページに移動しま
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