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企画と仕事に関するkenzy_nのブックマーク (8)

  • 部下の作った「絶対にダメ出しされない」究極の提案書がすごかったのでシェアします。 - Everything you've ever Dreamed

    品会社の営業部長という夢も希望もない仕事に従事している。特に最近は、皆さまご存じのとおり材の高騰の影響を受けて上下左右から圧をかけられて悲鳴をあげている。そんな絶望的な職業人生でも何とかやっていられるのは、ときどき、ほんと、たまーにだけど、「人間ていいな」「自分の人生も捨てたもんじゃないな」と思えるような、きらり輝く瞬間が1か月に3秒ほどあるからだ。 先週、企画提案書の作成を部下に依頼した。部下は90年代頭から営業をやっている50代後半のTさん。この夏から人たっての希望で企画部から営業へ異動になった僕より9歳年上の社員だ。頼んだのは、会社の衛生・消毒部門を活かす、法人向け衛生チェックパッケージの企画提案書だ。ある程度の業界経験があればできる、簡単な仕事。困難も不安もない。僕は概要を説明して「じゃ。お願いしますね」と依頼した。Tさんは「あーはいはい」といつもの、良く言えば余裕のある、悪

    部下の作った「絶対にダメ出しされない」究極の提案書がすごかったのでシェアします。 - Everything you've ever Dreamed
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/11/02
    凄い反射効果でフミコフミオ殿のSAN値が心配になる。
  • ゲームディレクター・塩川洋介が振り返る、『Fate/Grand Order』の仕事。「TYPE-MOONさんを見て、ここまでモノづくりに対して本気な人たちはいないと思った」

    2022年2月1日、スマホ用RPG『Fate/Grand Order』の開発・運営体制に、ある変化が起こった。同作の開発・運営を行っていたディライトワークスのゲーム事業が、会社分割により新会社「ラセングル」に承継。そしてラセングルの全株式を『FGO』の発売元であるアニプレックスが取得することで、ラセングルはアニプレックスの傘下に入っている。 『FGO』の開発・運営は、そのスタッフも含めてまるごとラセングルに承継されたため、『FGO』のサービスそのものは引き続き、これまでと変わらず行われている。 だがその一方で、かつて『FGO』のクリエイティブディレクターを務めていた塩川洋介氏は、ディライトワークスを退社。ラセングルにも合流することなく、新会社「ファーレンハイト213」の代表取締役として、新たに活動していくこととなった。 一時期、『FGO』の開発スタッフを代表して数多くのイベントにも登壇して

    ゲームディレクター・塩川洋介が振り返る、『Fate/Grand Order』の仕事。「TYPE-MOONさんを見て、ここまでモノづくりに対して本気な人たちはいないと思った」
    kenzy_n
    kenzy_n 2022/10/28
    FGOに携わる方々
  • ペアで円滑にコミュニケーションするには? 二人だけの会社でバズを生み出す「企画デザイン 2時」に聞く - りっすん by イーアイデム

    特定の人とペアを組んだり、数人規模のチームで仕事をすることは、多くの職種であるのではないでしょうか。少人数チームでは意思決定がスピーディに行える良さがある一方で、場合によっては思ったことを直接相手に言いづらいなど、距離感に悩んでしまうこともありますよね。 今回インタビューをしたのは、代表の楢﨑友里さんと、プランナーの田中桃子さんの二人だけで運営する商品企画会社「企画デザイン 2時」。「うれしそうに判決を取ってきてくれる犬用のおもちゃ」や「物理RT、物理いいねができるライト」といった斬新な企画でバズを生み出し続けています。 前職からの同僚であるお二人は、ペアだからこそ「親しき仲にも礼儀あり」という絶妙な距離感を大切にしているそう。相手との接し方、アイデアが閉鎖的にならないための工夫など、少人数で仕事をする上で、円滑にコミュニケーションするためのヒントを伺いました。(※取材はリモートで実施しま

    ペアで円滑にコミュニケーションするには? 二人だけの会社でバズを生み出す「企画デザイン 2時」に聞く - りっすん by イーアイデム
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/10/29
    漫才や漫画など世にはペア業が多いが悩みもそれなりに多い様子。
  • 属人化を排除した結果、「あなたはいてもいなくても同じ」と部下に言われた。 - Everything you've ever Dreamed

    僕は品会社の営業部長、自分で言うのもなんだが部下に慕われている部長と自負している。その証拠に、先日、休みを取ろうとしたら、部下の一人が気を使ったのだろうね、「いてもいなくても同じですから休んでください」と言われた。一瞬、思うところはあったけれども、ポジティブシンキングで目指していた自由に発言できる風通しのいい組織の証明ととらえた。実際、営業部を今の体制に変えたのは僕なのである。 4年前、僕は中途入社した。それまでの経験から案件の発掘から成約まで一人でやりきってしまう営業マンを揃える営業組織に限界と疑問を感じていて、意見を同じくする社長のもとで、これまで組織を変えてきたのだ。ホークアイで見込み客を見つけ、マジカルトークで有力案件に育て、ミラクルな企画提案で契約を取るスーパーな営業マンを僕は否定しない。でもスーパーマンに依存した仕事のありようは組織としては正しくない。スーパーマンが退職したと

    属人化を排除した結果、「あなたはいてもいなくても同じ」と部下に言われた。 - Everything you've ever Dreamed
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/05/11
    システムを構築した者はシステムが軌道に乗ると放逐される事がある
  • 「量があれば、安心」という意識は捨てよう - 自分の仕事は、自分でつくる

    文章の量、プレゼンの時間、企画書の枚数…。 書くこと、話すこと、資料にまとめることはすべて、相手に自分の思いを伝える行為です。当然、伝える相手の時間には限りがあるので、「相手にしっかりと、こちらの考えや想いを伝える」という目的が果たせるのであれば、簡潔にまとめて、“奪う時間”は短ければ短いほうがいいわけです。 しかし、です…。 たとえば、企画書であれば、伝わる伝わらないという視点でなく、「とにかく、枚数を多く…」と考える人が多い。それは、提案する側だけでなく、提案される側も、「とにかく提案書は分厚く…」なんて、そんな信じられないお願いをすることがあるわけです。どちらにも共通して言えるのは、枚数が多く、分厚ければ、安心だという変な意識です。結果、無駄な情報を追加したり、余計な装飾をしたりするという、末転倒な企画書ができるわけです。そう、自分の時間も失うし、相手の時間を奪う企画書のできあがり

    「量があれば、安心」という意識は捨てよう - 自分の仕事は、自分でつくる
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/12/15
    そぎ落とす
  • 出資してほしけりゃ、理念や企画よりまずは自分にしかできないことを示さなきゃ!

    カルチャーショックを起こすレベルでこの記事を紹介しよう。 ◆はじめましてこんにちは、その辺にいる女子大生の田中友紀子です。 京都橘大学人間発達学部児童教育学科3回生の21歳で、卒業後は関西にて小学校教諭になります。 (元になる文・リンクは削除済。以下は別サイトが保存してた画像) 世界一周のための募金企画、大学生に非難殺到!虚偽や不正も?その真相は  より 冒頭の文章も、2枚の画像も原文そのまま。正面顔はあまり美人じゃなかったので、保存してないし、貼らぬ。ネタにも目の保養にならない画像は貼りたくない。 元サイトはクラウドファンディングを募るサイトで、2枚の画像は出資を募る企画書に当たるものだ。 そもそも、田中さんが話題になったのは無理のある企画とずさんな企画書で募金を募ってたからだ。ただ、僕の彼女への少し違う。 「あーネットに名/学歴/年齢/顔写真をセットで張るのを見る限り、とても頭が悪

    出資してほしけりゃ、理念や企画よりまずは自分にしかできないことを示さなきゃ!
  • <私の恩人>兵動大樹 「すべらない話」常連の兵動、同期2人に救われた!(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    フジテレビ系「人志松のすべらない話」で、「MVP」にあたる「MVS」をこれまで4回獲得している漫才コンビ「矢野・兵動」の兵動大樹さん(43)。巧みな話術の着地点を笑いから涙に変え、涙活イベント「兵動大樹の泣ける話」(2月21日、大阪・道頓堀ZAZA HOUSE)で新境地開拓に乗り出します。いまや“おしゃべりマスター”の称号をほしいままにする兵動さんですが、現在の自分をつくったのは、同期の2人だといいます。 「電波少年」ブレークしたケイコ先生の現在とは 今でこそ「すべらない話」を見て、僕のことを知ってくださっている方もいらっしゃいますけど、最初、僕にとって「すべらない話」はテレビで見るものであって、出るなんて思ってもみなかったんです。 1990年から大阪でずっと漫才をしてて、関西ではたまにテレビにも出してもらえるくらいの感じでやってたんですけど、全国ネットのお仕事なんて全然なかった。そんな

    <私の恩人>兵動大樹 「すべらない話」常連の兵動、同期2人に救われた!(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • 支社つくってたらクビになってた話 : Natsumegblog

    そもそも背景として、去年自分が所属する会社の業績が悪くて毎月の固定費が圧迫していました。経営に関わる会議に参加して、解決策としては以下の2点がでていました。

    支社つくってたらクビになってた話 : Natsumegblog
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