三田誠@Makoto Sanda @makoto_sanda 『ロード・エルメロイⅡ世の冒険』『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』『魔女推理』 『レンタルマギカ』『魔術師の青(魔法使いの嫁スピンオフ)』『レッドドラゴン(ケイオスドラゴン原案)』『ジンカン』などを書いてる文筆業の三田誠です。リンクはアマゾンの著者ページになってます。 amazon.co.jp/%E4%B8%89%E7%9… 三田誠@10月4日コミック『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』八巻発売! @makoto_sanda 僕はパーティなどでどなたとお話しするときも「当然相手も対等のプロ作家である」という認識なのですが、なろう出身で次作もなろうから始めるつもりという場合は「自分は作家じゃない」という意識をもたれている場合もあって、なんだか善し悪しじゃない時代の変化を感じますね。 2016-10-18 01:34:03 三田誠@1
人類は「機械が生み出す知財」にどう向き合うべきか――SF作家・藤井太洋氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第19回 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第19回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,SF作家・藤井太洋氏をお招きして,これから人類が直面するさまざまな課題や,今起きている問題についてなど,いろいろなことを語ってもらいました。 藤井氏は,3D制作ソフト「Shade」の開発統括などを経て,SF小説「Gene Mapper」を個人出版。同作が国内Kindle市場で最も売れた小説となったことで一躍注目を集めたという,一風変わった経歴を持つ人物。作家として頭角を現しただけあり,その“未来を思い描く”知見の深さや視点の面白さは本物です。 SF作家である氏が見据える未来の姿とはどんなものか。また,
『満願』(新潮社) ミステリー短編集『満願』(新潮社)で第151回直木賞の候補になった作家の米澤穂信。今回が初ノミネートだった米澤は結果的に受賞は逃したものの、直木賞発表を待たずして結婚という私生活での“満願”を成就させていたことがわかった。 「米澤は『満願』で5月発表の山本周五郎賞を受賞。直木賞発表前の6月27日、山本賞の授賞式が行われた日に、かねてから交際していた女性と婚姻届を提出したそうです」(書籍編集者) 入籍日の6月27日については、「結婚記念日を授賞記念日と一緒にしたかったようだ」と言う出版関係者もいれば、「そんなロマンチックな理由ではなく、授賞式のために上京した両親からやっと婚姻届に判子を押してもらえたからのようだ」という編集者も。 ともあれ、入籍当日の授賞式は結婚発表会を兼ねたものになり、二次会は結婚披露宴さながらの大盛況に。そのため出版業界では「米澤、ついに結婚!」のうわ
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