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司法と社会に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 汚職警官が180日間で50万ドル貯めるゲーム『This Is the Police』をレビュー。自然と悪に染まってしまう社会派ストラテジー&アドベンチャー

    公式サイトやSteamストアページの紹介には「180日で50万ドル稼ぐこと」をプレイヤーの目的として挙げているが、これが思ったよりも難しい。というか、初回プレイでは20日間も生きていられない。マフィアから反感を買って死んでしまうのだ。 しかし悪徳警官としての人生を3回破滅させる頃には、部下の育て方や、事件の危なさを嗅ぎ分ける嗅覚が身についてくる。『This Is the Police』はあらゆるリスクを管理するゲームだ。リスクマネジメントゲームと言ってもいい。警官の死、マフィアの脅し、人員削減、部下の裏切り…様々なリスクがプレイヤーに降りかかる。 『This Is the Police』の面白いところは、マフィアや市長の頼みをこなしていく内に、自分自身が悪に染まっていくところだ。市民を見殺しにしてでもマフィアと協力して稼ぐか、市長を援助して警官の雇用枠を増やしてもらうか…はすべて自分次第。

    汚職警官が180日間で50万ドル貯めるゲーム『This Is the Police』をレビュー。自然と悪に染まってしまう社会派ストラテジー&アドベンチャー
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/03/07
    正義に殉ずる
  • GPS捜査「令状なく違法」 大阪地裁、証拠採用せず:朝日新聞デジタル

    捜査対象者の動向をつかむため、GPS(全地球測位システム)端末を令状なしの任意捜査で車両に取り付ける手法について、大阪地裁の長瀬敬昭(たかあき)裁判長は5日、窃盗事件の公判で「(対象者の)プライバシーを侵害するもので、令状なく実行されたことは重大な違法」との判断を示した。GPSの位置情報をもとに事件と被告らとの関わりを示す捜査報告書を証拠採用しない決定をした。 警察によるGPS捜査は各地で明らかになっているが、被告弁護団によると違法判断は初とみられる。 大阪府門真市の無職岩切勝志被告(43)は知人ら3人と共謀するなどして2012年2月~13年9月、大阪や兵庫など6府県で事務所侵入や車上荒らしを続け、計約416万円相当の金品を盗んだとする窃盗などの罪に問われている。 地裁決定によると、大阪府警は… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定

    GPS捜査「令状なく違法」 大阪地裁、証拠採用せず:朝日新聞デジタル
    kenzy_n
    kenzy_n 2015/06/05
    アメリカの刑事ドラマ「クローザー」などでも取り上げていたな
  • 日本は死因究明における後進国だ/『死体は今日も泣いている』著者・岩瀬博太郎氏インタビュー - SYNODOS

    では「死因のウソ」がまかり通っている!?ずさんな死因究明制度が引き起こす、知られざる社会問題とは。話題の『死体は今日も泣いている』著者・法医学者の岩瀬博太郎氏にお話を伺った。(聞き手・構成/山菜々子) ――書を読んで、とても驚きました。現代の日に生きていたら、異状死した場合、解剖されて死因を調べてくれるものだと思い込んでいたので。 皆さんそう思っているようですが、日で解剖され死因が調べられることはまれです。外国では異状死の解剖率が9割近い国もありますが、日は約1割です。 ――非常に少ないですね。異状死した場合、どうやって死因が決められるんですか。 大抵の先進国では、死因が分からない場合、解剖して死因を特定しなければ犯罪性があるか判断できないので、司法解剖を実施します。ですが、日は特殊で、解剖する前の段階、つまり警察による検視の段階で、犯罪性の有無を判断してしまい、犯罪性の

    日本は死因究明における後進国だ/『死体は今日も泣いている』著者・岩瀬博太郎氏インタビュー - SYNODOS
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