自宅で物撮りする機会が増えそうだったので、100均の材料を使って撮影ボックスを自作しました。 全部でかかった費用は700円程度。貧乏主婦としてはありがたい値段で作成することができました。 作り方も簡単で費用もそこまでかからないので試す価値アリ!ですよ。また実際に撮った写真も紹介していますので参考にしてください。 この材料は全て100均のキャンドゥで購入しました。 本来フリーマルチパネルは収納ラックを作るための材料らしいのですが、パネル部分のほどよい透け感が撮影ボックスにピッタリだと思い購入しました。 フリーマルチパネルとは別売りで連結ジョイントも購入しました。これで簡単に箱形を作ることができます。 作り方フリーマルチパネルを連結ジョイントを使って箱形にしていきます。上部は連結ジョイントを使うと出っ張ってしまい紙を垂らすことができなくなるので、連結ジョイントは使わず結束バンドで軽く留めること
いい写真を撮るのは難しい!!なんて思い込みはとっとと捨ててしまいましょう! Tokyo Otaku Modeのフォトグラファーのハラです。 普段はTOMが運営するECサイトの商品写真などの撮影を担当しています。 僕は17年間、プロのフォトグラファーとして活動していますが、最近こんなことを言われました。 「一眼レフカメラを買ったはいいけど、わたしセンスがないからうまく撮れない…」 「インスタにアップする写真もっとよくしたいけど俺センスないから…。」 逃げちゃダメ!!絶対ダメ!!”センス”なんてよくわからない言葉に、逃げちゃダメ!! 「センスない」なんて言う前にこの記事読んでください!!確実に写真上手くなりますから。 ちなみにタイトルの”10分“で写真上達の10分。記事読み終わる時間が大体10分くらいかな?の10分です(笑)そう!つまり読むだけで確実に写真が上手くなるのです。 ※ この記事に掲
夜間撮影チャレンジシリーズ。 夏の風物詩といえば、なんと言っても「花火」です。 街中を車で通る時なんかも、遠くで花火が上がるのを見かけると、夏だなぁって思います。 今まではスマホしか使ってなかったので、見るだけだったのですが、コンデジを買ったからには花火も撮影したい! ということで、実際に撮影する前にいろいろ調べてみましたよ。 まずは予習 あまり詳細に書かれすぎていても分からないので、シンプルな解説のページを探します。 いくつかあった中では、富士フィルムのページが一番シンプルで分かりやすかったですよ。 花火の撮影にチャレンジしませんか? - FUJIFILM ここによると、要点は以下のような感じ。 スローシャッターを使うので、三脚必須。周りに迷惑がかからない場所で使用すること。 風下は避けて撮影。煙でボヤケてしまう。 マニュアル操作できるカメラは必須。(フォーカス、露出、シャッタースピード
【img via BigTallGuy】 一覧レフカメラやミラーレス一眼カメラを購入する人が増えている一方で、なぜか「自動モード」でしか撮影しないという人がいる。これはあまりにも勿体無い! ただ、カメラ初心者にとって「絞り」や「ISO感度」はよく分からない。「シャッタースピード」も言葉の意味はなんとなく分かったとしても、早くしたり遅くしたりすることによって撮れる写真がどのように変わるのか分からないという人も多いだろう。 Fotoblog Hamburgが公開していたf値、シャッタースピード、ISO感度の関係性をまとめた画像が分かりやすかったので、紹介する! 絞り値(f値)を小さくするとボケ味が増し、ISO感度を上げると写真が粗くなる 個人的に未だに混乱してしまうのだ絞り値(f値)。絞り値が小さければ小さいほど取り込む光の量は大きく、より狭い範囲にピントが合うためボケ味が強くなる。 混乱し易
ferret編集部:2014年12月17日に公開された記事を再編集しています。 ネットショップにおいて商品の写真は重要な訴求ポイントと言っても過言ではありません。 写真撮影の方法を変えただけで売上が上がった事例もあるほどです。写真には、文章だけでは伝えきれない視覚的な情報を伝える強みがあり、ユーザーにとっての意思決定をする判断材料の1つになるのです。 今回は、ネットショップ運営者の商品撮影に役立つ記事についてまとめました。 1.ブツ撮り、商品撮影をするなら知っておきたい撮影以外の大事な3つ要素 http://photo-studio9.com/still-life-3points/ 光の当て方を少し工夫するだけで劇的にブツ撮りがうまくなるテクニックについて紹介されています。 光の当て方だけで、これほど印象が変わるのであれば必ず応用しておきたい内容です。 2.ヤフオク出品物などに! 200円
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く