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映画とキャリアに関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • ブライアン・イーノのキャリアを追った初の公認ドキュメンタリー『Eno』完成 サンダンス映画祭でプレミアム上映 - amass

    ブライアン・イーノ(Brian Eno)のキャリアを追った初の公認ドキュメンタリー『Eno』が完成。2024年1月下旬に開催される<サンダンス映画祭>にてニュー・フロンティア部門の一部としてプレミアム上映されます。 監督はゲイリー・ハストウィット。イーノが自身のクリエイティブなプロセスを明かす作品で、監督はイーノが保有する数百時間に及ぶ未公開映像や音源、ビジュアル・アートにもアクセスして制作しています。 以下、サンダンス映画祭の紹介文より ■『Eno』 「デヴィッド・ボウイ、U2、トーキング・ヘッズなどをプロデュースし、アンビエント・ミュージックというジャンルを開拓し、40枚以上のソロアルバムやコラボレーション・アルバムをリリースしたことで知られる、先見の明を持つミュージシャンでありアーティストのブライアン・イーノが、この画期的なジェネレイティブ・ドキュメンタリーでその創作過程を明かす。

    ブライアン・イーノのキャリアを追った初の公認ドキュメンタリー『Eno』完成 サンダンス映画祭でプレミアム上映 - amass
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/12/07
    これがイーノ。
  • ちょっと前のアニメを見る時の楽しみ方について

    今回は、ちょっと前のアニメを見る時の楽しみ方について。 前に(とはいっても1年ぐらい経っているのだが) 今敏監督の「千年女優」(2002年)を見ていてEDを眺めていたら 制作進行:平尾隆之、とクレジットされていたのを知った。 平尾さんは「千年女優」に関わっていたのかと思いつつ 平尾さんが監督した「空の境界 第五章 矛盾螺旋」(2008年)が、 現実と虚構が螺旋のように入り混じるような演出になったのも 今敏さんの「千年女優」に参加していたからなのかと感じた。 「千年女優」も藤原千代子の過去の半生(現実)と映画の世界(虚構)が 徐々に螺旋のように入り混じる作品であった。 又聞き情報ではあるが、「矛盾螺旋」製作時は 平尾さんが今さんの「千年女優」を意識していたという話を聞いたこともある。 今さんの演出スタイル的なものが、矛盾螺旋という物語を 表現するものとして相性が良かったのだろう。 「千年女優

    ちょっと前のアニメを見る時の楽しみ方について
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/08/22
    凄いスタッフ構成になっている作品が多い
  • 松田龍平主演賞「結局父の道」/映画大賞 - シネマニュース : nikkansports.com

    第26回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞(日刊スポーツ新聞社主催、石原裕次郎記念館協賛)が9日、決定した。 松田龍平(30)が初の主演男優賞に輝いた。「舟を編む」で辞書作りに黙々と取り組む編集者を演じた。地味な役柄に不思議な魅力を与える演技力と存在感が際立っていた。デビューから15年。今や映画界に欠かせない俳優として確固たる地位を築いた。畏敬の念ばかりが強かった父の故松田優作さんに対する思いも徐々に変化しているという。 あまり感情を表に出さない印象があるが喜びの言葉がこぼれ落ちた。「素直にうれしいですね」。 地味な仕事に全てをささげる内気な編集者役。表情も変えず、感情をむき出しにすることもない。主人公としては、どこか物足りないと言われそうな難役だ。最近は「探偵はBARにいる」シリーズなど主人公の相手役で独特の味わいを発揮しているが、主演を務めることで自分の中に変化を感じた。「(以前は演技

    松田龍平主演賞「結局父の道」/映画大賞 - シネマニュース : nikkansports.com
    kenzy_n
    kenzy_n 2013/12/10
    大成されんことを
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