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  • 「初恋」(村下孝蔵)が使われたアニメ達

    「月がきれい」3話で、 名曲中の名曲村下孝蔵「初恋」が使用された。 カバーしたのは東山奈央。 この曲はとても好きなので、流れるとい入るように見てしまう。 映像作品における音楽・音の重要性を改めて感じさせる。 ちなみに「初恋」は多くの歌手にカバーされているが、 アニメに使われたのが他に2作品ある。 ①「BOYS BE…」13話OP 今井由香がカバー ②「そらのおとしもの」9話ED(2009年) イカロス(早見沙織)と五月田根美香子(高垣彩陽)がカバー。 ちなみに「そらのおとしものf」8話では 同じ村下孝蔵の「踊り子」が使用された。 ちなみに村下孝蔵も「めぞん一刻」の最後のOP「陽だまり」を歌っている。 「初恋」は時代を超え、多くの歌手にカバーされていくだろう。 そして今後のアニメでも使用されることもあるかもしれない。

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    kenzy_n 2017/04/21
  • 富野由悠季とは何者なのか

    はじめに 富野由悠季はアニメ演出家・監督、原作者・作詞家・小説家である。 国産TVアニメの幕開けの「鉄腕アトム」(1963年)からアニメ制作に携わり 「ガンダム Gのレコンギスタ(Gレコ)」(2014年)までに今に至る。 現在はGレコの劇場版を準備中。 老舗虫プロからサンライズに至る、 日テレビアニメの歴史の一つの流れを形成。 作家の福井晴敏は富野を「ガンダムを創った方」と評する。 富野由悠季が何者かと言われれば、 ガンダムの原作者というのが一番通りが良いのではないか。 でもそれだけでまとめるのは、惜しいと思う。 富野演出とは~映像の繋がりを意識した演出 富野由悠季監督作品の演出とは何か。 ベースはエイゼンシュテインのモンタージュ理論。 カットの組み合わせによって最大限の映像効果を求める演出である。 富野の著書「映像の原則」ではこの理論をベースに映像演出法を書いている。 では富野作品か

    富野由悠季とは何者なのか
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    kenzy_n 2017/03/05
    映像に色々のせる名手
  • 「Gのレコンギスタ」の総括【劇場版を終えて】

    劇場版5部作を終えた「ガンダム Gのレコンギスタ」の総括を述べたい。 「Gレコ」は富野由悠季の研究論文 「Gのレコンギスタ(以下Gレコ)」は、富野由悠季のによる「宇宙エレベーターやフォトンバッテリー等を通して現代の社会経済と科学技術に対して異議申し立てをする研究論文」である。 Gレコの企画が具体化する2000年代後半。富野監督は取材やインタビューを通し、「ハンナ・アーレントの『全体主義』の考えをアニメで表現したい」と語る。この試みに期待を高めていた。 2015年の講演会では参考資料として池内了「科学・技術と現代社会」とE・H.カー「危機の二十年」を紹介。2016年の講演会ではガンダムエースの対談企画「教えてください。富野です。」での対談。特に宇宙エレベーター実験の参加と青木義男教授達との出会いが大きかったと語る。以上の経緯を踏まえると、Gレコは富野監督の出会い・取材・経験を通したインプット

    「Gのレコンギスタ」の総括【劇場版を終えて】
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    kenzy_n 2017/02/05
    たまに見返す
  • 高坂麗奈の圧倒的存在感「響け! ユーフォニアム」8話

    「響け!ユーフォニアム」8話は、 高坂麗奈の圧倒的存在感が際立った。 まず久美子と一緒に山に登る時の、高坂さんが髪を縛るシーン。 シュシュを、口を使って作る描写、 髪を縛る時の腋の動きが素晴らしい。 特に右脇の影の部分もきちんと描かれていて、 見ているだけで高坂さんのエロスが伝わってくる。 また久美子の顔を指でなぞる時の上唇あたりのプルルン感。 このプルルン感は久美子によるものだが、 人の顔に指を当てる行為をする、高坂さんの方がキレキレである。 自分は他の人間とは違う、 「特別」になりたいと久美子に告白した時の 高坂さんの髪の色トレス(線画の部分に色をつける)の美しさ。 この色トレスの処理を施す事で、 高坂さんが特別な存在のように見えるのは私だけか。 最後にワンピースのひるがえり。 服の生地の柔らかさを感じずにはいられない。 アニメーションの快楽性が凝縮された瞬間だ。 これらの描写によって

    高坂麗奈の圧倒的存在感「響け! ユーフォニアム」8話
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    kenzy_n 2015/05/28
    おまえら結婚してしまえ
  • 「Gレコ」最終話は「T(富野)のレコンギスタ」である

    はじめに 「Gのレコンギスタ」最終話を視聴。 ベルり達の冒険がこれから始まるという幕引きだった。 宇宙、月、金星まで行って地球に戻ったベルリが下した結論は、 もう一度世界一周という旅をすることだった。 そして姉のアイーダはクレッセントシップで再び宇宙の旅に出る。 旅する事で得られるサムシングをベルリは、再び手に入れたかったのだろう。 元気いっぱいの未来へ繋がるラストだった。 さて、私が気になったのはベルリの旅の始まりの場所が日のある場所だったこと。 そして旅の道中でベルリが話した老夫婦についてだ。 ピンクの服を着てメガネの老人。どう見ても声を聞いても富野監督自身である。 その傍らにいる女性は、富野監督の奥さんの亜阿子さんであろう。 そしてベルリ達の奥では新幹線のようなものが走り、 さらにその奥には富士山がある。 富野監督、奥には富士山、新幹線のようなものが走っている。 この3つの要素から

    「Gレコ」最終話は「T(富野)のレコンギスタ」である
  • 「Gレコ」における巨大MAと女性の悲劇の歴史-バララとユグドラシル

    はじめに-ユグドラシルの魅力 「Gのレコンギスタ」24話はバララ・ベオールが乗る 巨大モビルアーマーのユグドラシルの描写が圧倒的だった。 ユグドラシル、北欧神話でいう世界樹の名を関する機体は伊達ではなく ユグドラシルが放つテンダービームが世界樹の形のように広がるビジュアルは 今までに見たことがないエフェクト表現だった。 戦争という凄惨な空間でありながら、テンダービームには美しさがあった。 これを見られただけでも、幸せだった。 巨大モビルアーマーと女性の関係性 さて今回の主役は、マニィがルインの元に戻って来たことで 自分の居場所が無くなってしまったバララ・ベオール。 さてバララがこの巨大モビルアーマーユグドラシルに乗ったのは ガンダムシリーズ的に色々思うところがある。 まず女性と巨大モビルアーマーといえば、 今まで1stガンダムであればララァ・スンがエルメス。 Zガンダムでいえば、フォウ・ム

    「Gレコ」における巨大MAと女性の悲劇の歴史-バララとユグドラシル
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    kenzy_n 2015/03/14
    嫉妬は身を滅ぼす
  • 「Gレコ」のユニバーサルスタンダードとは全体主義の現れである。

    はじめに 「Gレコ」が始まる前、富野由悠季監督は 政治学者ハンナ・アーレントの著述や彼女の「全体主義」についての思想を アニメに盛り込んで新作を作りたい発言をしていた。 35周年に向けて、次はハンナ・アーレントの言葉を背負った上で『新ガンダム』を作る気にもなってます。 出典:ニュータイプ2009年5月号「ファーストの見た30年間」 この「Gレコ」における「全体主義」はどこに描かれているのか。 まず富野監督がハンナ・アーレントを引き合いに出して発言していた 「独自に判断できる人は少ない」という点にあると思っていた。 状況に流されるベルリ。教えられた事を信じていたアイーダ。 そんなキャラクター達の姿にハンナ・アーレントの人間観を踏まえて 独自に考えることができないキャラクター達を 富野監督は描くのを狙っていたと私は考えていた。 ユニバーサルスタンダード=全体主義 -異なる考えのキャラクター、同

    「Gレコ」のユニバーサルスタンダードとは全体主義の現れである。
  • Gのレコンギスタの「全体主義」と「戦争」と「旅行」の関係性

    Gの「レコンギスタ」13話を視聴。 今まで私はGレコを「戦争が起こるメカニズム」を描く作品としてみていた。 しかしこの作品が描きたいのは「旅行」「宇宙旅行」だとわかった。 戦争より旅行ー真実を探求するアイーダ それは、最後のアイーダがトワサンガに行くと決意したシーンで この作品は移動の魅力としての「旅行」が描かれることを再確認させられたからだ。 ではなぜ「旅行」が描かれるのか。 まず富野監督が「旅行」「宇宙旅行」を妄想し描くのが大好きだからだ。 富野監督は、宇宙に進出した人類はどんな技術・生活・宗教・価値観 を持っているかを考えて作劇をして世界観を作るからである。 そしてこの事以上に大事なのは、 「全体主義」と「戦争」を克服するために 移動の魅力としての「旅行」が挙げられるからである。 アイーダは月側の使者の「トワサンガ」という言葉を聞いて、直感した。 いくら月からの艦隊の言い分や、他の人

    Gのレコンギスタの「全体主義」と「戦争」と「旅行」の関係性
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    kenzy_n 2014/12/22
    ルーツをたどる
  • 「Gのレコンギスタ 3話」の排泄描写の意味-日常と非日常の接続

    ガンダム Gのレコンギスタ」3話を視聴。 クリム・ニックが襲撃した混乱に乗じ、Gセルフに乗ったアイーダに連れられて、 海賊の元へ行くことになったベルリとノレド。 世界の中心たるキャピタルの外に出たことで、 ベルリが今後世界の真実を知ることになる予兆を感じさせた展開。 3話は海賊部隊の才気あふれる若きパイロットである クリム・ニックの3枚目的な立ち振る舞いが面白かった。 また幾度となく描写される動物の描写は、 りギルドセンチュリーは自然が回復している世界という予感と 動物達のコミカルな仕草は、手塚治虫・虫プロ的な系譜を感じさせた。 日常と非日常をつなげるモビルスーツ内での排泄描写 さてGレコ3話では、クリム・ニックにも関わる見逃せない描写がある。 それはモビルスーツ内で起こる排泄描写である。 モビルスーツの操縦席が、そのままトイレにもなっている。 初めてガンダムのモビルスーツの操縦席にトイ

    「Gのレコンギスタ 3話」の排泄描写の意味-日常と非日常の接続
  • ちょっと前のアニメを見る時の楽しみ方について

    今回は、ちょっと前のアニメを見る時の楽しみ方について。 前に(とはいっても1年ぐらい経っているのだが) 今敏監督の「千年女優」(2002年)を見ていてEDを眺めていたら 制作進行:平尾隆之、とクレジットされていたのを知った。 平尾さんは「千年女優」に関わっていたのかと思いつつ 平尾さんが監督した「空の境界 第五章 矛盾螺旋」(2008年)が、 現実と虚構が螺旋のように入り混じるような演出になったのも 今敏さんの「千年女優」に参加していたからなのかと感じた。 「千年女優」も藤原千代子の過去の半生(現実)と映画の世界(虚構)が 徐々に螺旋のように入り混じる作品であった。 又聞き情報ではあるが、「矛盾螺旋」製作時は 平尾さんが今さんの「千年女優」を意識していたという話を聞いたこともある。 今さんの演出スタイル的なものが、矛盾螺旋という物語を 表現するものとして相性が良かったのだろう。 「千年女優

    ちょっと前のアニメを見る時の楽しみ方について
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    kenzy_n 2014/08/22
    凄いスタッフ構成になっている作品が多い
  • アニメ監督の制作現場の作り方-富野由悠季・宮崎駿・押井守

    はじめに アニメの監督の仕事とは何か。 まず視聴者なりに、アニメ監督の仕事内容をざっと挙げてみるとしてみると 読み(脚の打ち合わせ)、各話のコンテチェック、各話演出担当との打ち合わせ アフレコ立会、編集などなど、仕事の内容は多岐にわたるのはなんとなくイメージできる。 こうした具体的な業務以外にも、監督の仕事はあるのではないか。 それは「制作現場の環境作り」である。 この事を気づかせてくれたのは、「栄光の80年代ロボットアニメ」にある 河原よしえさんが書かれた「80年代ロボットアニメ監督たちの素顔」という記事だった。 ※栄光の80年代ロボットアニメ (タツミムック) 河原よしえさんは1975年にサンライズに入社し、製作現場の各作業補佐及び広報素材整理、 その後は設定や広報、脚などを手がけたキャリアを持ち、 1980年代のサンライズの現場を間近で見てきた方だ。 この記事で河原さんは、富野

    アニメ監督の制作現場の作り方-富野由悠季・宮崎駿・押井守
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    kenzy_n 2014/02/02
    移り変わってるのだな
  • 「ドキドキ!プリキュア」48話のGガンダム感、セーラームーンメソッドについて

    ドキドキ!プリキュア48話を視聴。 今回の物語の展開は キングジコチューの体内に取り込まれているトランプ王国の国王救出のために キングジコチューの内部への突入を決心するプリキュア達とレジーナ。 プリキュア達の奮戦、そしてマナの強い想いがドラマを盛り上げる。 シリーズのクライマックスを感じさせる展開だ。 そんな今回、キングジコチューに取り込まれていた国王だが、 この取り込まれる描写があるアニメを彷彿とさせた。 (※機動武闘伝Gガンダム49話「Gガンダム大勝利! 希望の未来へレディ・ゴーッ!!」より) それは「機動武闘伝Gガンダム」だ。 まるで国王は、デビルガンダムに取り込まれるレイン・ミカムラみたいな感じで描かれている。 しかも ジコチュー細胞まで出てきて、まるでDG細胞が実体化した存在のように思える。 (姿形はチャージマン研のジュラル星人っぽくもある) こうした「Gガンダム」を彷彿とさせる

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    kenzy_n 2014/01/19
    ここは任せて
  • 「革命機ヴァルヴレイヴ」の悪意。そして何が革命されたのか

    革命機ヴァルヴレイヴ最終話を視聴。 今回の記事では、編で描かれた「悪意」とタイトルにも使われる「革命」について考察する。 まず「悪意」について。 冒頭、エルエルフがジオール総統の喉元を切り裂き、ドルシア総統がマギウスである真実は 一時は世界を暴いてみせたが、「101人評議会」の情報操作によって隠蔽される。 まるでドルシア総統の傷口が塞がるように隠蔽される。 一方、その後に起こった各地のクーデターは「101人評議会」によれば真実もあったようだが、 デマゴギーによる悪意ある扇動が主であったようだ。 この嘘にまみれた扇動の方がエルエルフ達の行動より「101人評議会」を恐怖させた。 (※この蜂起もエルエルフの情報がキッカケではあったが) つまりヴァルヴレイヴ最終話は、真実より嘘も含まれた悪意の方が 人々を動かしてしまう(悪意の拡散)ことを描いていた。 こうした人々の悪意を上手くヴァルヴレイヴは上

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    kenzy_n 2013/12/29
    変革というもの
  • 「物語シリーズ セカンドシーズン」23話の80年代風OPの意図-過去と現在を繋ぐ新房昭之

    はじめに 〈物語〉シリーズ セカンドシーズンの第23話のOPを見てビックリした。 いきなり80年代のテイストのOP映像と曲だったからである。 今回はこの事について触れてみたい。 80年代のTVアニメの象徴「上條修」というクレジット まずこのOP映像で驚いたのは、 キャラクターデザインに上條修さんがクレジットされていたことだ。 上條修さんといえば 「宇宙戦士バルディオス」「特装機兵ドルバック」のキャラクターデザインであり 「戦国魔神ゴーショーグン」「ミンキーモモ」「超獣機神ダンクーガ」の作画監督といった 80年代の葦プロダクション(現:プロダクション・リード)制作の アニメ作品を支えてきた、ミスター葦プロともいえるベテランアニメーター。 その人がなぜ、このOPに。 ただOP映像を見ていると、その意図もわかる。 それは、上條修さんという80年代のアニメ(特に葦プロ作品)に クレジットされた名前

    「物語シリーズ セカンドシーズン」23話の80年代風OPの意図-過去と現在を繋ぐ新房昭之
  • 「かぐや姫の物語」は人間の業の肯定の物語である

    高畑勲監督作品「かぐや姫の物語」を鑑賞。 この作品は、かぐや姫が地球で生まれ、育ち、人と出会い、そして月へ帰る。 かぐや姫が生きる中で起こった出来事の喜怒哀楽を見事に切り取った、 タイトル通り、「かぐや姫の物語」といえる作品だ。 そんな「かぐや姫の物語」は人間の業を描いた作品であるともいえる。 「かぐや姫の物語」におけるかぐや姫の人物像。そして感情。 作を見て一番強く思ったのは、 この作品のかぐや姫はなんてワガママで感情の強い女の子だということだ。 見るまで気づきもしなかったが、私は原作の「竹取物語」という作品の名前は知っていたが かぐや姫という人物が物語で抱く感情を全く知らなかったことに気づかされた。 原作の古典「竹取物語」は教科書の授業で触れた程度でしか知らなかった。 そして授業で教わったことを、今思い返してみても、 かぐや姫がどういう感情を持つ人物なのかわからないことを思い出した。

    「かぐや姫の物語」は人間の業の肯定の物語である
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    kenzy_n 2013/12/01
  • 新房昭之さんとシャフトアニメのスタッフクレジットの使い分けを調べてみた

    2004年以降、シャフトで数多くアニメの監督を手がける新房昭之さん。 気になるのは、新房さんは作品ごとに総監督と監督のクレジットを使い分けていること。 また新房さんの作品では、シリーズディレクターや副監督など 新房さんの監督業を支える副監督業的なメインスタッフのクレジットも作品ごとで異なる。 これには何か基準があるのか知りたくなった。 まずは新房監督がシャフトに関わり始めた「月詠」からどんなクレジットで参加しているか。 また新房さんを支えるスタッフのクレジットをリスト化してみた。 まずTVアニメから。 次にOVAと劇場版 ※表はクリックすると見やすくなります。 わかったこと ・TVアニメの新房さんは監督としてのクレジットが総監督と比べて比較的多い。 ・監督:新房昭之 シリーズディレクター:○○ というパターンが一番多い。 ・シリーズディレクターは色々な方がクレジットされている。 ・龍輪直征

    新房昭之さんとシャフトアニメのスタッフクレジットの使い分けを調べてみた
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