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映画とコンテンツに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • Netflixの利用料金が値上げ 月額790円→890円に 上級プランは300円以上アップで、月2000円超え

    動画配信サービス「Netflix」は10月10日、サービス料金を変更した。広告付きスタンダートプランを月額790円から890円に、スタンダートプランを月額1490円から1590円に、プレミアムプランを月額1980円から2290円に値上げした。同日から値上げ後の料金を適用する。 同サービスのヘルプページ「Netflixプラン料金が変更された理由」では「映画やドラマの追加や新しいプロダクト機能の導入に伴い、Netflixのプランや料金が変更される場合がある。さらに、現地の税制の変更やインフレーションといった各国の市場変化に対応するため、プランや料金を調整することもある」と記載している。 また、各プランの料金が変わる場合には既存ユーザーに対して「変更された料金が適用される請求日の1カ月前にNetflixからメールを送ってプラン料金の変更を知らせる」とも案内している。 関連記事 Netflix、人

    Netflixの利用料金が値上げ 月額790円→890円に 上級プランは300円以上アップで、月2000円超え
    kenzy_n
    kenzy_n 2024/10/10
    デジタル小作人。
  • イオンシネマの上映作品はどのように決まるのか?コンテンツ編成部部長に聞いてみた

    国内最多のスクリーン数を誇るイオンシネマ(93劇場、796スクリーン)を運営するイオンエンターテイメント。大手シネコンチェーンとして大作映画をスクリーンにかける一方で、日では認知度が低い作品を定期的に上映していることが、映画ファンの間で話題になっている。トム・ハンクスが出演した「幸せへのまわり道」やエリザベス・モス主演の「ハースメル」、「スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち」などは同社の配給作品だ。 イオンシネマでの上映作品は、どのような方針で決められているのか? その答えを得るため、イオンエンターテイメントのコンテンツ編成部部長である小川進氏にインタビューを実施。2018年に配給業務をスタートさせた経緯、Netflix作品「ROMA/ローマ」上映の背景も教えてくれた。 なお2ページ目の最後にはイオンエンターテイメント配給作品のリストを掲載している。 取材・文 / 村山章

    イオンシネマの上映作品はどのように決まるのか?コンテンツ編成部部長に聞いてみた
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