イオンシネマの上映作品はどのように決まるのか？コンテンツ編成部部長に聞いてみた

国内最多のスクリーン数を誇るイオンシネマ（93劇場、796スクリーン）を運営するイオンエンターテイメント。大手シネコンチェーンとして大作映画をスクリーンにかける一方で、日本では認知度が低い作品を定期的に上映していることが、映画ファンの間で話題になっている。トム・ハンクスが出演した「幸せへのまわり道」やエリザベス・モス主演の「ハースメル」、「スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち」などは同社の配給作品だ。 イオンシネマでの上映作品は、どのような方針で決められているのか？ その答えを得るため、イオンエンターテイメントのコンテンツ編成部部長である小川進氏にインタビューを実施。2018年に配給業務をスタートさせた経緯、Netflix作品「ROMA/ローマ」上映の背景も教えてくれた。 なお2ページ目の最後にはイオンエンターテイメント配給作品のリストを掲載している。 取材・文 / 村山章

[NOGjp]

ACは支配人の気分で決めてるようにしか思えないときが多いけど違うのか。

[BT_BOMBER]

ワタシアターのクーポンとdポイントでかなりお安く観れるのありがたい。確かカード持ってるとお客様感謝デーも適用された記憶／上映タイトルは地域差と言うか立地差が強い印象。駅が近い所だと学生向けが多いとかね

[caligo]

イオンシネマ港北NTが2019年の自ジャンル劇場版をいまだにキャラクターの誕生日（ほぼ毎月ある）の度にULTIRAで再上演してくれるので割と自由なんだろうなというのは感じていた。

[cinefuk]

『「ハースメル」「幸せへのまわり道」配給の経緯、Netflix作品「ROMA/ローマ」上映の背景も』『「日本ではアメリカのコメディはお客様が入らない」というイメージがあって、なかなか劇場公開に至らないという現実が』

[htnmiki]

暇なときは近所のイオンシネマのサイトにある作品を適当に見てるのでこれらのマイナーな作品も必然と見てしまう。「エマの秘密に恋したら」は面白かったな。ネトフリ作品を上映してくれるのは嬉しい。

[chikisio]

この効果もありIMAXで見れる映画館減っててイオンシネマは好きじゃない。。

[stein]

インタビュアーとインタビュイーががっちり噛み合ってて極上のマリアージュ感ある良記事。イオンシネマすごいな〜こんなんなんだ。海老名の7番気になりすぎる（けど海老名まで行かない……）。

[scipio1031]

イオンシネマには気骨ある人がいるとわかる記事。イオンシネマって他のシネコンチェーンとはラインナップの振れ幅が違うよね。シネコンが作品配給もすることで閑散期のリスクコントロールもできると。

[goldhead]

"海老名の7番"が気になる。そのうち行ってみたい。

[YUKI14]

ネトフリ作品を劇場で観たいとなった時、パワハラのアップリンクには行きたくないので、イオンシネマという選択肢があるのは助かる/ただし宣伝展開が足りないので良作をよく見逃す

[maturi]

　ダダリオ姉が「有名スターじゃない人」扱いされてて｜あれAeon配給だったのか　つぎは木下工務店編成部にも聞いてほしい

[u-li]

“配給事業は2018年から”“決してイオンシネマでNetflixの作品を囲ってるわけではないです”“あくまでもフィクションですし、そこで線を引く、蓋をするっていうのは弊社では基本的に考えない”

[iinalabkojocho]

スクリーン数はあっても、動員数は東宝に劣る。この中での戦略が求められている。

[mEGGrim]

あ、そうだったのか。懐かしいなワーナー・マイカル "2013年にワーナー・マイカルとイオンシネマが統合してイオンエンターテイメントができたのですが"