1: ななしさん 2018/05/26(土) 18:10:06.31 美団は「中国飲食業界報告2018」を発表した。中国で閉店した飲食店は、開店した店の数の91.6%に相当した。つまり、飲食店が100軒開店すると、約92軒が閉店しているという計算になる。統計によると、中国全土の四川料理店がこの1年で4万軒減少した。16年と比べると、成都や重慶を含む多くの都市の四川料理店の数が減少した。北京を見ると、この1年で約4000軒、上海は約3000軒減少した。中国全土の統計を見ると、うまみの効いた甘いテイストをメインとしたレストランが282万軒と、ピリ辛テイストがメインのレストランより94万軒多かった。 油っこく、塩分が高く、辛いものを好む中国人が明らかに減り、健康的とされるうまみの効いたテイストの食べ物を好む人が増加し、刺激のある食べ物よりうまみを楽しむ食べ物が好まれるようになっていると分析されて