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読書と漫画に関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • アフタヌーンってどんな雑誌問題|アフタヌーン編集部|note

    アフタヌーンの編集長、金井暁と申します。ちょっと思い立ちまして、マンガについて考えたことなどを実話や経験とあわせて書いてみようと思います。 昨年2022年12月5日、渋谷LOFT9のイベントに高松美咲さん、幸村誠さんと一緒に、マンガ大好き芸人・吉川きっちょむさんのお招きで登壇しました。その際きっちょむさんから、 「アフタヌーンってどんな雑誌ですか?」 と質問され、正直うまく答えられませんでした。 「お前、編集長だろ!?」と言われても致し方ないのですが、アフタヌーンは言葉にしようとすると実相から遠ざかるんです。言葉で説明しにくい。その一方、SNSでやたら目にするのが「ジャンプ(またはジャンプ+)で読んだマンガ、アフタヌーンかと思った!」というコメント。目にするたびに「どこらへんで!?」って少々モヤモヤするのですが、読まれた方がそうお感じになったのならこれも致し方ないですね。というわけで最初に

    アフタヌーンってどんな雑誌問題|アフタヌーン編集部|note
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/01/10
    一昔前は読むと手にインクが付いて裏表紙に指紋の汚れが付く印象があった。
  • 『僕の心のヤバイやつ』から『教育格差』まで――年1000冊の読書量を誇る作家が薦める「格差」を知る5冊 | GetNavi web ゲットナビ

    毎日Twitterで読んだの短評をあげ続け、読書量は年間1000冊を超える、新進の歴史小説家・谷津矢車さん。今回のテーマは「格差」です。 【関連記事】 『あれよ星屑』から話題の『独ソ戦』まで――年1000冊の読書量を誇る作家が薦める「戦争」を知る5冊 わたしは中途で貧乏になってしまった家庭に育ったのだが、親の理解もあって大学を出ることができた。おかげでサラリーマン時代は地元優良企業に勤めることができたし、小説家となってからも(調べ物などの面で)非常に得をしている身分である。 と、今でこそそう思っているのだが、昔はそうではなかった。親からは「大学は出た方がよい」と聞かされ育ってきたから、世の中の親というものは「大学まで行ったほうがいいと口にするものなのだ」という前提がわたしの中にあったのである。そうした状況を指して、Twitterで知り合ったある友人が「谷津さんは学歴の面で恵まれていると思

    『僕の心のヤバイやつ』から『教育格差』まで――年1000冊の読書量を誇る作家が薦める「格差」を知る5冊 | GetNavi web ゲットナビ
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/03/01
    カーストはそこに在る
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