電動自転車の電池に発火の恐れ パナソニックがリコール パナソニックは26日、電動アシスト自転車の電池が過熱し、発火や発煙の恐れがあるとして、リコールすると発表した。対象は2013年10月2日~4日に兵庫県内の工場で生産した2788個。製造時に異物が入った恐れがある。6~7月に東京都と広島県で、それぞれ1件ずつ電池が損傷する事故があったという。問い合わせはフリーダイヤル(0120・870・355)。10月25日までの受付時間は毎日、午前9時~午後9時。(朝日新聞デジタル)
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