2023年5月11日にGoogleがリリースした、Aシリーズの最新モデル『Pixel 7a』。『62,700円(税込)』という通常販売価格は、Socに同じTensor G2を搭載するPixel 7 Proと比較して半額程度。それでいて、廉価モデルとは思えない様々なアップデートを遂げています。
今一番気に入っているスマートフォン用拡張アイテムが、3千円程度で購入したケンコー・トキナーの『望遠レンズ』。 コレまで色々なスマートフォンで数え切れない枚数の写真を撮影してきましたが、最近は画質差が分かりづらい。『スマホの写真に少し飽きてきた』というのが正直なところでした。 そのマンネリ状態を打破してくれたのが『望遠レンズ』。ただ『大きく撮れるだけ』であればすぐに飽きてしまったと思うのですが、焦点距離が長くなる事で『背景のボケが大きくなる』のも望遠レンズの醍醐味。 一眼レフ用の望遠レンズは大きく重いので、散歩がてら持ち歩く気には当然なりません。スマートフォン用の望遠レンズは倍率『8倍』ながら、ポケットにすっぽり収まる小型サイズ。重さ『59g』なので余裕で常時持ち歩けます。 完全にハマってしまい、これまで『Xiaomi 11T Pro』『Google Pixel 6a』『Motorola m
Fire TV Stick(第3世代)とEchoを買ったら絶対にやるべき『ホームシアター』設定。映画館の音が手に入る! 2024 3/07 Amazonが新たにリリースした『Fire TV Stick(第3世代)』。『Fire TV Stick(第2世代)』と比較して、処理能力が『50%』向上しています。しかし『Fire TV Stick』のメイン用途は動画を観る事なので、処理能力の向上がそこまで大きな影響を与えるとは思えませんでした。 しかし実際に使ってみて驚きました。『Fire TV Stick(第2世代)』では画面の切り替えに『タイムラグ』が発生していたのに対し、『Fire TV Stick(第3世代)』ではまるで地デジ放送のチャンネルを切り替えているかの如くスムーズに。 インターネット通信を利用した動画配信サービスは読み込みに時間がかかるものだと勝手に認識していたのですが。デバイス
私は総合的にXiaomiやOPPOのスマートフォンがiPhoneよりコストパフォーマンスが優れていると思っています。しかし、『Xperia 10 II』に関して言えば論外。『iPhone SE 2nd』との差があまりに明確です。これはXperiaファンに対する冒涜と言えますね。2万円程度差があってようやく検討出来るレベル。4万円台のスマートフォンを探しているならAndroidは『Xiaomi』か『OPPO』、iPhoneなら『iPhone SE 2nd』をお勧めします。『iPhone SE 2nd』はシングルカメラですが、レンズの少なさをカバーするカメラ画質の高さ。オートで撮影するならこれで十分ですね。 新型iPhone SEの発売&超還元祭をBIGLOBEモバイルがスタート!Apple Watch SEも本日発売開始だ! 9月17日、『iOS14』のアップデートが配信された『iPhone
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く