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ブックマーク / makezine.jp (5)

  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018レポート #3|チェコ生まれの “自己増殖する3Dプリンター” Original Prusa i3 MK3が日本で販売開始

    2018.08.04 Maker Faire Tokyo 2018レポート #3|チェコ生まれの “自己増殖する3Dプリンター” Original Prusa i3 MK3が日で販売開始 Text by Yusuke Imamura PRUSA RESEARCHはチェコの3Dプリンターメーカーである。自社開発の3Dプリンター「Original Prusa i3 MK3」を来週からAmazon.co.jpで販売するプロモーションを行っている。価格は自作のキットが99,800円、組み立て済みの体は149,800円である。 Prusa i3は個人向けの機種で一般的なFDM(熱溶解積層)方式の3Dプリンターで、フィラメントと呼ばれるひも状のプラスチックを溶かしながら一筆書きの要領で積み上げていく。 Prusa i3の最新モデル「MK3」 通常のノズルが0.4ミリ径のところ、0.25ミリ径のノズ

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2018レポート #3|チェコ生まれの “自己増殖する3Dプリンター” Original Prusa i3 MK3が日本で販売開始
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/08/05
    想定された3Dプリンターが3Dプリンターを作る時代に
  • Make: Japan | 「工作室を使いたい」から始まった社内メイカーが博物館の展示品を制作するまで — ローランド株式会社「R-MONO Lab」メンバーインタビュー

    2017.05.09 「工作室を使いたい」から始まった社内メイカーが博物館の展示品を制作するまで — ローランド株式会社「R-MONO Lab」メンバーインタビュー Text by Yusuke Aoyama Maker Faire Tokyoには個人からグループ、企業まで、さまざまな出展者が参加している。そうしたなかには、製造業に勤務しながら個人のメイカーとして参加している人も少なくない。モノ作りが好きで、仕事にするだけでなく、個人でもメイカー活動にいそしむ。Maker Faireの出展者からは、そんな横顔がうかがい知れる。また、近年増えてきているのが、企業のなかでメイカー活動に関するサークルといったグループでの参加だ。そうしたグループは、企業としてオフィシャルではないものの、企業名を明らかにしていることが少なくない。また、そうした「部活」に対して、企業が支援しているところもあり、かつて

    Make: Japan | 「工作室を使いたい」から始まった社内メイカーが博物館の展示品を制作するまで — ローランド株式会社「R-MONO Lab」メンバーインタビュー
  • Make: Japan | 電子編み機のワークショップで、複雑なデータを編み物体験!―Maker Lab Nagoya[MFT2014レポート]

    2014.11.23 電子編み機のワークショップで、複雑なデータを編み物体験!―Maker Lab Nagoya[MFT2014レポート] Text by guest 写真を編み機の模様にする!? いよいよ始まったMFT2014。熱気あふれる会場では、特設ステージでのプレゼンテーションやワークショップ、展示とさまざまに楽しめる。 ブースを巡っていた筆者が、ブース上の巨大な物体にギョッとして足をとめてしまったココ。モノは「編み機」。なんと電子編み機をハックして、写真のデータを模様に編めるというものらしい。機械編みというと最近はあまり聞かないが、30〜40年前頃にけっこう流行っていた。昔、母親がやっていた、なんて記憶がある方も多いのでは? 電子編み機をハックした宮田さん 今回の展示は、編み機に出会った宮田明日鹿さんが、「編み機をハックしたい!」と名古屋のFabスペース「Maker Lab Na

    Make: Japan | 電子編み機のワークショップで、複雑なデータを編み物体験!―Maker Lab Nagoya[MFT2014レポート]
  • Make: Japan | 磁性流体を作ろう

    磁性流体が動くところを見るのは当に面白い。磁石を使って液体をコントロールするなんて、最高に楽しい。強磁性流体は、強磁性粒子と液体を含むコロイド懸濁液だ(液体にはおもに油が使われる。鉄と水を混ぜるとどうなるかおわかりだろう)。 磁性流体の作り方には大きく二通りある。お金のかかる方法(100ドルほどのトナーカートリッジと植物油を使う)と、ちょっと手間がかかるが安い方法だ。こちらは約10ドルでできる。用意するものは、カセットテープ10ほど、アセトン、薬品に強い容器(これが重要)、ラップ、植物油、磁石だ。磁石は普通の磁石がよい。ネオジム磁石では、テープから酸化鉄を剥がすことがうまきないからだ。アセトンの蒸気を吸い込んでしまうことを気にするなら、屋外で行おう。カセットテープを分解して、テープを耐薬品容器に入れる。アセトンを流し込む。ラップで蓋をして1時間放置する。1時間後に戻って見てみると、容器

    Make: Japan | 磁性流体を作ろう
    kenzy_n
    kenzy_n 2014/10/27
    ウネウネさせたくなる
  • Make: Japan | GEが家電品をハックするためのインターフェイスボード「Green Bean」を発表

    2014.09.29 GEが家電品をハックするためのインターフェイスボード「Green Bean」を発表 Text by kanai GEは自社製スマート家電のプログラムやコントロールが可能になるインターフェイスボードの発売を開始した。同時に、メイカースペースにGE製電子レンジや冷蔵庫を大量に配って、プロジェクトを立ち上げてもらいたいと考えている。 これは、GEとLocal Motorsが協力して、独立系のデザイナーたちに、大手製造メーカーにはできない早さで、新しいアイデアを発見し、作り、ライセンスさせるための橋渡しをするというFirstBuildプログラムから発展したものだ。このインターフェイスボードは、Green Beanと名付けられ、彼らの最初の製品となる。これにより、Makerたちは家電品をベースにしたプロジェクトが開発できる。 オープンソースのMaker Moduleは、Rasp

    kenzy_n
    kenzy_n 2014/09/29
    家電製品が勝手に反乱を起こしそうだ
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