タグ

ブックマーク / manba.co.jp (15)

  • 青山広美インタビュー 後編 麻雀漫画史に残る大傑作『バード』、驚きの創作秘話! | マンバ通信

    前編はこちら 【『バード』創作秘話と『格闘太陽伝ガチ』】 ——『ダイヤモンド』が終わってから、麻雀漫画史に残る大傑作『バード-砂漠の勝負師-』ですが、企画が始まったのはどのようなきっかけだったのでしょうか。 『バード-砂漠の勝負師-』 青山 『ダイヤモンド』の終わりぐらいに「こういうの描きたい」と思って、簡単な企画書みたいなの書いたら、割とすぐに「やりましょう」と。 ——作最大のネタである「全自動卓天和」をやろうとなったきっかけなどはあるんでしょうか。 青山 これは流れですね。『バード』始まった時は、別に全自動卓天和ってのは考えてなかったんです。 ——ええーーーーっ!! そうなんですか!? 青山 考えてなかったです。描いてるうちに途中のセリフでポロっと「全自動卓で天和どうのこうの」みたいなのが出てきちゃったんで、これはもう天和やらなきゃいけないなと。6話目ぐらいになってから天和のネタ考え

    青山広美インタビュー 後編 麻雀漫画史に残る大傑作『バード』、驚きの創作秘話! | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/10/26
    以降のバードの活躍も期待している。
  • 青山広美インタビュー前編 ギャグに始まり少女漫画、SF麻雀漫画まで多様な漫画家生活初期 | マンバ通信

    青山広美。麻雀漫画をある程度以上読んでいる人であれば、ほとんどがこの名前を知っていることでしょう……という青山氏についての説明は、インタビューに併せて書いた特集記事をお読みください。デビューしてから40年、数多の傑作もものしてきたというのに、インタビューは『ダイヤモンド』連載当初に小学館のウェブサイト上で小さいものがあったのみというわけで行ってきた次第。 現在お住まいである仙台の喫茶店にて、現在連載中の『ストラグリング・ガールズ~一発逆転の頭脳決戦~』担当である秋田書店の小林氏を交え、デビューから最新作までじっくりお話を伺いました。 【デビューと「青山パセリ」時代】 ——まずは漫画家になられたきっかけというところからお聞きしたいんですけれども。お好きな漫画家さんとかいらっしゃったんでしょうか。 青山 子供の頃から漫画は読んでいましたが、小学生の頃はジャンプとかマガジンとか普通の少年誌でした

    青山広美インタビュー前編 ギャグに始まり少女漫画、SF麻雀漫画まで多様な漫画家生活初期 | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/10/19
    手塚先生や石ノ森先生級に色々なジャンルの作品を描かれている方。
  • ままならない人たちの高校生活だって時には何よりも輝く—heisoku『春あかね高校定時制夜間部』 | マンバ通信

    この連載コラム、今まで読んできてくれた方々には言わずもがなですが、紹介する漫画について特定のジャンルとかテーマとかは基的にないです(ついでに言うと、打ち合わせとかも一切なく、締切日になると「今回これで書きました」と原稿が編集メールアドレスに投げ込まれるという恐怖新聞方式で作られています)。ですがまあ、「他の人が紹介しなさそうなものをなるべくやろう」という鳥なき里の蝙蝠を目指す気持ちはあるものでして、特に新作で「これは他の人と紹介被ったりしそうだな……」と思うとつい避けてしまったりするのですが、それで「あっやっぱ紹介しとけばよかった。タイミング逃したわ」と後悔してしまうこともあるわけですね。というわけで今回の紹介は、単行が出たばかりのheisoku『春あかね高校定時制夜間部』です。いや、この人の前作『ご飯は私を裏切らない』、バンバン紹介されて続刊もバンバン出るんだろうと思ってたんで紹介し

    ままならない人たちの高校生活だって時には何よりも輝く—heisoku『春あかね高校定時制夜間部』 | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/08/17
    社会のいろいろな片隅に暮らす事にスポットライトが当たることがあってもよいのではと思いながら読んだ。なんとなく山田洋次監督の「学校」を思い出した。
  • 70年代アメフトブームの中で生まれた丁寧な正統派スポーツ漫画。の、はずが——小堀洋+守谷哲巳『5ヤーダー』の恐るべき路線変更っぷり |

    70年代アメフトブームの中で生まれた丁寧な正統派スポーツ漫画。の、はずが——小堀洋+守谷哲巳『5ヤーダー』の恐るべき路線変更っぷり 『5ヤーダー』 アメフトというスポーツがあります。アメリカでは大人気のスポーツですが、日ではそこまででもない。しかしそんな中でも『アイシールド21』というヒット漫画が存在した……ということはご存じの方も多いことでしょう。では、『アイシールド21』以前にアメフト漫画というものはなかったのか?といえばもちろんそんな事はありません。今回紹介する小堀洋+守谷哲巳『5ヤーダー』もそのうちの一つ。連載は77〜79年の『月刊少年チャンピオン』、単行は全8巻です。 先に、ちょっと時代背景を説明しておきましょう。実は70年代の日では、ちょっとしたアメフトブームが起きていて、子供文化にかなり影響を与えていたのです。74年にはフィンガー5が「恋のアメリカン・フットボール」とい

    70年代アメフトブームの中で生まれた丁寧な正統派スポーツ漫画。の、はずが——小堀洋+守谷哲巳『5ヤーダー』の恐るべき路線変更っぷり |
    kenzy_n
    kenzy_n 2023/05/25
    アメフト版のアストロ球団
  • “ジャンル:翔丸”としか言えない漫画界の孤立峰—ハッタリ100%で構成された純・能條純一漫画『翔丸』 | マンバ通信

    『翔丸』 能條純一という漫画家がいます。71年にデビューし、70年代は主に成人向け劇画(当時は「三流劇画誌」などと呼ばれました。この頃は「農場純一」名義も使用)で活動するなど「女性を艶かしく描く漫画家」として認知されていましたが、85年に『別冊近代麻雀』(現・『近代麻雀』)で連載開始された麻雀漫画の金字塔『哭きの竜』で大ブレイク。 以後は『月下の棋士』『ゴッドハンド』『Dr.汞』など、カリスマ性を持った主人公を中心とした、男たちの物語を描くのが主となります。 2010年代以降は、現在連載中の『昭和天皇物語』など原作付き作品が多く、これはこれで普通に漫画力の高さが発揮されまくっている(伊集院静の同名小説をコミカライズした『いねむり先生』なんかは当に良作です)のですが、やはりこの人の真骨頂はカリスマ性を持った男たちを描いたオリジナル諸作にあり、中でも今回紹介する『翔丸』(『モーニング』87〜

    “ジャンル:翔丸”としか言えない漫画界の孤立峰—ハッタリ100%で構成された純・能條純一漫画『翔丸』 | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/08/19
    不動かと思った
  • 両性体として生まれる異世界を描く『イズァローン伝説』ではフェミニズムで人々を救う | マンバ通信

    『イズァローン伝説』 竹宮惠子先生といえば、なんといっても『風と木の詩』が代表作ですよね。あの退廃的なムードといい、もちろん大好きな作品です。とはいえ自分が一番竹宮作品で心を揺さぶられたのは、別の作品でした。100%ファンタジー『イズァローン伝説』です。 樹海に囲まれたイズァローン王国のふたりの王子の物語。樹海には古代の遺跡のほか、魔法を使う部族や魔物が住んでいます。人間は男女どちらの性も持つ両性体(プロトタイプ)として生まれ、思春期になると男女どちらかに分かれていくという設定です。 現王の息子ティオキアは、両性体のまま成長している、心優しい王子。そのいとこのルキシュは血気盛んで勇猛果敢。性格はまったく違うものの心の通じ合っていた二人ですが心ならずも、王位継承問題に巻き込まれ、引き裂かれています。そうしてイズァローンを出るティオキアと国に残ったルキシュが、それぞれの道を歩んでいくさまが描か

    両性体として生まれる異世界を描く『イズァローン伝説』ではフェミニズムで人々を救う | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/02/22
    11人いる!のフロルが思い浮かぶ
  • おそ松くんの異色作 赤塚版ノアの箱舟『オトギばなしのデベソ島』 | マンバ通信

    『おそ松くん全集第20巻 オトギばなしのデベソ島』 昭和40年代前半に子供時代を過ごした私にとって赤塚不二夫さんと藤子不二雄さんの作品は、あって当たり前の空気の様な漫画でした。 当時人気の『おそ松くん』と『オバケのQ太郎』は、漫画もアニメも当時の暮らしや生活がそのまま舞台になってます。 どちらも昭和30年代後半の作品ですが、地方都市の場合は都会と違って昭和40年代に入っても生活様式があまり変わってませんでした。 つまり自分の日常と同じ世界で楽しめたという事です。 この頃の定番描写である「空き地の土管」はそこら辺に普通にありましたし、土管の中に入って遊んでましたよ。 『オバケのQ太郎』(藤子・F・不二雄、藤子不二雄A/小学館)1巻より そんな昭和40年代前半に子供が漫画の雑誌や単行、コミックスを購入するなど一部の裕福な家庭を除いてまず出来ませんでした。 高度成長も進み「テレビ、冷蔵庫、洗濯

    おそ松くんの異色作 赤塚版ノアの箱舟『オトギばなしのデベソ島』 | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/02/05
    隠れた名エピソード
  • 私を4コマ沼に落とし、まんがタイム系を支えた秋吉由美子先生について | マンバ通信

    今回は私を4コマ沼にはめてくれた作家さんを取り上げます。 その方は、90年代後半から2000年代前半の4コママンガ界を牽引しました。 そう、『まんがタイム』系のすべての雑誌に連載をしていたこともある秋吉由美子先生です。 秋吉先生は現在、連載を持っていませんが10作品20冊と単行が出ております。 秋吉先生の代表作といえば6巻まで出ている『はるなちゃん参上!』でしょう。 主人公の「安藤春菜」の自由奔放な高校生活に振り回される周りの人達を描いた作品です。 特に注目すべき点は担任の女教師「今野さえ子」とのやり取りです。 今の時代ではコンプライアンスに引っ掛かるようなネタもありますが、その破壊力は皆さんの想像を超えることを保証します。 最大で月3誌に連載をされていました。 それなのにネタ切れを全然感じさせませんでした。 『まんがタイムジャンボ』においては表紙を飾っていました。 次に紹介するのは、そ

    私を4コマ沼に落とし、まんがタイム系を支えた秋吉由美子先生について | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2021/01/25
    OL進化論と並んで4コマ漫画界をけん引してきた作品
  • 未完の完—石川賢とダイナミックプロ『マンガ神州纐纈城』にみるKEND | マンバ通信

    ガン! ガン! ガン! ガン! 若い命が真っ赤に燃えて……のアニメOP曲も印象的な、「変形合体ロボットもの」の元祖であり、後に『天元突破グレンラガン』などの作品にも大きく影響を与えた偉大な作品『ゲッターロボ』。作者の一人である石川賢が急逝してはや15年近い月日が流れましたが、近年でも『ゲッターロボ牌』という麻雀漫画のスピンオフまで登場しているなど、その存在感は未だに衰えることがありません。 さて、そんなゲッターの生みの親である賢先生のファンの間で使われる言葉として、”KEND”(KEN+END)という概念があります。「あります」というか筆者がむかし昔考えた言葉なんですが。なんとはなしに思いついて使ったら知り合いのブログとかでも使われるようになり、そこからの影響か2ch(当時)の石川賢スレとかでも使われてるのを見るなど、微妙に膾炙しました。いやもちろん、「自分も賢先生のファンだけど、KEND

    未完の完—石川賢とダイナミックプロ『マンガ神州纐纈城』にみるKEND | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/10/09
    未完の美学
  • 第1回 VRでドラゴンは食べられるようになるか?『ダンジョン飯』 | マンバ通信

    鳴海拓志と申します.普段は大学でVR(バーチャルリアリティ)の研究をしています.VRを使えば,現実とは違うどんな世界でも体験できます.マンガの世界にVRで飛び込んでみたくないですか? 昨今ではマンガのアニメ化や映画化が当たり前になっている中,このままVRブームが続いてくれれば,マンガのVRコンテンツ化も続々と登場してくるかもしれません. でも,マンガをVRにするってどういうことでしょう? それが分からないから,マンガ家さんも編集さんもマンガをVRコンテンツにできていないのかも? そんなままではVRブームも盛り上がらない.そこで,マンガをVR化するならどんなものを作ると楽しそうか,学生さんたちと一緒に,勝手に考えていくことにしました. さて,まずはどのマンガからVRにしてやろうかな,と考えていて目に飛び込んできたのが九井諒子さんの『ダンジョン飯』.ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われて妹を失

    第1回 VRでドラゴンは食べられるようになるか?『ダンジョン飯』 | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/11/22
    視覚は味覚に影響を及ぼす。
  • 『ボボボーボ・ボーボボ』に出てくる均質な木 | マンバ通信

    夏の終わりに失礼します。 今年、皆さんは夏らしいことをしたでしょうか。 海へは行かれましたか。 早起きして運動しましたか。 或いは、かき氷なんかべて頭が痛くなったりしたでしょうか。 ほう。ずっと家にいたから何もしていないんですね。 では、代わりに頭の痛くなるマンガを読んであの感覚を味わいましょう。 頭の痛くなるマンガといえば、そう、『ボボボーボ・ボーボボ』ですよね。 『ボボボーボ・ボーボボ』とは 『ボボボーボ・ボーボボ』は、2001年より週刊少年ジャンプで連載されたギャグマンガです。 ストーリーはあってないようなものですが、毛の国出身のボーボボが敵組織の毛狩り隊とバトルしていくという内容です。 突拍子もないような展開の数々で、記憶に残るような名場面を生み出してきました。 2003年から2005年にかけてアニメ化、さらには複数のタイトルに渡ってゲーム化もしています。 一気に読むことで、ギャ

    『ボボボーボ・ボーボボ』に出てくる均質な木 | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/08/29
    背景に溶け込む
  • 老後2000万時代に読む藤子F「定年退食」、そして浅野いにお「TEMPEST」 | マンバ通信

    世相的な話から始めます。 金融庁が公表した「公的年金以外に老後資金2000万円が必要」という報告書は、大きな波紋を呼びました。政府はその報告書を受け取らない=なかったことにしたわけですが、そのインパクトはすさまじく、「年金だけで暮らすのはもう絶対無理なんだな……」というのが国民の間に暗黙のコンセンサスとして根付いた感はあります。実際あちこちの雑誌やウェブサイトで「どうやって2000万円ためるか」みたいな特集やってるし、NISAiDeCo始める人も増えたらしいし。 というか「老後2000万円」って絶対、2019年の流行語大賞にノミネートされますよね。なんなら大賞取るかもしれない。それくらいインパクトのある言葉でした。 で、このニュースを見たときに、こう思ったのです。 「藤子・F・不二雄の『定年退』の世界が、ついに現実化した」と。 僕だけじゃない。「定年退」を読んだことのある人はきっと全

    老後2000万時代に読む藤子F「定年退食」、そして浅野いにお「TEMPEST」 | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/07/19
    予期された社会像
  • 子供向けなのに死のイメージがつきまとう「モジャ公」は藤子F屈指の傑作! | マンバ通信

    藤子・F・不二雄の代表作といえば? と聞かれたら、みなさん何と答えますかね。たぶん一番多いのは「ドラえもん」なんだろうけど、それだとあまりにも当たり前すぎるので、「キテレツ大百科」や「エスパー魔美」を挙げる人もいると思います。で、そのへんの作品に続けて、SF短編を挙げてくる人もおそらくそれなりにいるんじゃないでしょうか。 挙げてくる短編作品が「ノスタル爺」だったり「ヒョンヒョロ」だったり「カンビュセスの籤(くじ)」だったり、多少の違いは出てくるだろうけど、「SF短編も代表作の一つ」という藤子F観に異論のある人はまずいないでしょう。現代の藤子F観はそういうところまで来ている。 そこに「モジャ公」も加えてほしい。 と思ってこの原稿を書いています。もともと読んだ人からの評価は高くて、「隠れた名作」のような扱いになっているのですが、もっともっといろんな人に読んでもらって、「隠れてない名作」「堂々た

    子供向けなのに死のイメージがつきまとう「モジャ公」は藤子F屈指の傑作! | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/02/05
    藤子不二雄作品にもひっそりと闇の部分が込められている
  • ポプテピピックの声の時間(1) | マンバ通信

    ポプテピピックはもちろん単純に楽しいマンガで、読んでいるととにかく絵とフレーズが頭にこびりつくので、ところてんつ~くろ、とか、マイセコー!とか、一読しただけでも口をついて出てしまうほどなのだが、その一方で、あちこち考えがいのあるマンガでもある。なぜなら、4コマを成り立たせている要素が一見するととても限られているからだ。 たとえば単行の最初の4コマを見てみよう。 1コマ目ではポプ子が「えいえい」と言っており、ピピ美の左にはドカドカとかなり激しい音がしている。そして2コマ目では「おこった?」「おこってないよ♡」。これだけだ。強いて言うなら、ポプ子の「おこった?」と言う口元は開いているのに対し、ピピ美の「おこってないよ♡」という口元は閉じたままであり、それが「おこってないよ♡」ということばとは裏腹に不気味ではある。 そして、4コママンガであるにもかかわらず、この最初の2コマが、次の3,4コマ目

    ポプテピピックの声の時間(1) | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2018/01/31
    声の可能性
  • あの『宝石の国』の石たちがフルコンプで展示販売!東京ミネラルショーに失礼しました | マンバ通信

    こんにちは、ドッグナマコです。 ……「ラブストーリーは突然に」ではないですが、仕事依頼も突然に殴りかかってくるものなんだなと最近やっと気がつきはじめました。「突然」コワイ! 「仕事」コワイ! 去年、週刊誌でもはやっていたLINE晒しで解説すると、今回こんな感じだったんです。(LINEは左がこのサイトの編集長・伊藤ガビンさん、右がドッグナマコです) 「明日までの開催だし もう間に合わないね〜」とは言わない 自分からは絶対に書いてよとは言わない「ガビンの圧」 おだやかなやりとりに見えつつもヒシヒシと感じる「行って来いや」の圧!!!!! 伊藤のガビン、超コワイ!!! ばりコワ!!! 鬼コワ!!!何が腰痛だ!  腰折れろ! と、勝手にこわがってばかりですみません。 簡単に説明すると…… 『宝石の国』に登場する石がフルコンプで展示されている東京ミネラルショーというイベントがあって、Twitterでか

    あの『宝石の国』の石たちがフルコンプで展示販売!東京ミネラルショーに失礼しました | マンバ通信
    kenzy_n
    kenzy_n 2017/12/05
    キャラの行末を思うと物悲しい一面も
  • 1