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ブックマーク / mujina.hatenablog.com (3)

  • 日曜日の午前中に最適なゾンビ映画、スタイリシュでスピード感のある『DEEP 6』。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

    今回の「ぼくと、ホラー。」は、ホラー映画の細分化ジャンルの王道、ゾンビ映画を取り上げてみたい。 ゾンビ映画の始祖とも言えるジョージ・A・ロメロの『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(Night of the Living Dead)以来、昨今までに実に様々なゾンビ映画が製作されている。 個人的には彼のもっともメジャーなゾンビ作品、『ゾンビ』(Dawn of the Dead)や『死霊のえじき』(Day of the Dead)で描かれている楽園感が非常に好きであるが、今最も注目されているゾンビ作品と言えば『ウォーキング・デッド』(The Walking Dead)シリーズであろうと思う。しかし、ぼくはまだシーズン1までしか観ていない・・・。 さて、取り上げるのは「18 Lives Productions」の製作による短編のゾンビ映画『Deep 6』(ディープ6)、監督はスコット・マクナマラ

    日曜日の午前中に最適なゾンビ映画、スタイリシュでスピード感のある『DEEP 6』。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
  • アフリカのガーナで、痺れる映画ポスターを描く男。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

    皆さんは映画のポスターって部屋に貼ってますか? ぼく自身は、現在は貼っていないのだけれど、かつて映画関連のグッズや玩具を山ほどコレクションしていた頃、部屋中にバリバリと貼っていた。 当は、まあバリバリとまではいかず、なぜなら壁中にアクション・フィギュアのブリスターがバリバリ貼り付けてあったので、その隙間に地味に数枚貼っていたというのが正直なところである。 『ブルース・ブラザース』(The Blues Brothers)と『タクシードライバー』(Taxi Driver)と、あとは『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(Star Wars Episode I: The Phantom Menace)と、あとなんだっけ、忘れてしまったけれど。 先の二枚は公式ポスターではなく、ちょっとレトロなデザインのもの。『スター・ウォーズ』は公式の、ヤングなアナキンくんの影がダース・ヴェイダ

    アフリカのガーナで、痺れる映画ポスターを描く男。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/10/27
    SF小説の挿絵をみているかのような
  • えっ!これが『ローグ・ワン』の最新予告編!?イタリア発、奇妙奇天烈なデス・スター設計図強奪作戦! - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

    さて、みなさんは来る『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(Rogue One: A Star Wars Story)を観る準備は整っているだろうか? 公開は2016年12月16日、全世界同時公開である。 もはや目前、クリスマスよりもお正月よりも早くやって来てしまう。ぼくはと言えば、まあ筋の『スター・ウォーズ』ではなく番外のスピンオフ作品なので、それほど盛り上がっているわけではない。その為、いまから映画館のチケット売り場の前にブルーシートを敷いて場所取りをするという行為には、残念ながらまだ及んではいない。 ここで、「ローグ・ワンってなに?ドッグフードの新商品?」という方に、この映画の簡単な概要を説明しようかと思ったのだが、“公式”の最新予告編をご覧頂いたほうが手っ取り早いので、以下にご紹介しておく。ちなみに、題でご紹介したいもっと最新の予告編は、この後にご紹介するので、念のため

    えっ!これが『ローグ・ワン』の最新予告編!?イタリア発、奇妙奇天烈なデス・スター設計図強奪作戦! - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/10/10
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