どうも。俺だ。景虎だ。 今回の記事はライトノベルというものの定義を考えていく記事となるわけだが、その発端は勿論、コヲロコヲロの作者である永元千尋がライトノベルというジャンルについて色々と考えている記事を読んでのことである。そう、よからぬ思考に火が付いた訳である。 聴衆よ聞け! キミよそこに座れ! 今日は俺がお前にラノベの定義を教える! 俺が俺なりに考えた最強のライトノベルの定義! それを今日は、三つほど提案してみようじゃ無いか! libertyworks.hatenablog.com 大人しく聞いて反論してみるが良い。 多分穴だらけの定義だけどね。 萌えるものがラノベだよ説 萌えるものがラノベだよ説というものを聞いて、「俺の好きなラノベにはそんな萌え萌えしたキャラが出てこないよ」と反論する人がいるかもしれない。だが、もはや人類の有する萌えというものは必ずしも、女キャラやまな板胸娘だとは限ら
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