気遣いのできる人ってかっこいいですよね。 親の本棚を漁っていたら(コラ)「心を打つちょっとした気の使い方93」という本を見つけたので読んでみることにしました。 2010年発行の書籍ですが、まぁこういう自己啓発本の移り変わりは緩やかそうなので大丈夫でしょう。 参考にしたいところをご紹介しながら感想を書いていきたいと思います。 心を打つちょっとした気の使い方93 本書は全部で253ページ。 前書きはありますがあとがきはありません。 シーンに合わせてどのように気を使えば良いか、7章に分かれて93のポイントが書かれています。 各章、参考になりそうなシーンは以下のような感じです。 日常生活 あまり親しくない人と接するとき 教育 いろいろな場面 友人間で パートナーに対して いろいろな場面 4と7は日常生活ほど機会があるシーンではなく、いろいろな場面での気の使い方が書かれているのでざっくりと「いろいろ
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