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ブックマーク / yoshimamo.hatenablog.com (3)

  • 気づかいの入門書に。「心を打つちょっとした気の使い方93」感想。 - よしまのメモ帳

    気遣いのできる人ってかっこいいですよね。 親の棚を漁っていたら(コラ)「心を打つちょっとした気の使い方93」というを見つけたので読んでみることにしました。 2010年発行の書籍ですが、まぁこういう自己啓発の移り変わりは緩やかそうなので大丈夫でしょう。 参考にしたいところをご紹介しながら感想を書いていきたいと思います。 心を打つちょっとした気の使い方93 書は全部で253ページ。 前書きはありますがあとがきはありません。 シーンに合わせてどのように気を使えば良いか、7章に分かれて93のポイントが書かれています。 各章、参考になりそうなシーンは以下のような感じです。 日常生活 あまり親しくない人と接するとき 教育 いろいろな場面 友人間で パートナーに対して いろいろな場面 4と7は日常生活ほど機会があるシーンではなく、いろいろな場面での気の使い方が書かれているのでざっくりと「いろいろ

    気づかいの入門書に。「心を打つちょっとした気の使い方93」感想。 - よしまのメモ帳
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/03/17
    気づかれない気づかいを
  • 「機転の会話術」から「会話でやってはいけないこと」を学ぶ。 - よしまのメモ帳

    先日、図書館でこんなを見つけたので借りてきました。 「機転の会話術 的を射た話し方も愉快なジョークもスラスラでる」 1982年に発行された、かなり昔のみたいです。 私は人と話すのが苦手です。 理由はいろいろとありますが、ひとつ「人を楽しませられない」というのが大きなコンプレックスになってあまり話せず、複数人でも二対一でもいつも聞き手にまわっています。 でもたまには私だって話したい。 「話したいことを話して、かつ周りに楽しんでもらうためにはどう話せばいいのか」 それを求めてこのを借りました。 中を見ると、最近の自己啓発では見られない文庫のような文字サイズと行間で描かれています。 しかし挿し絵やかぎかっこを使った話し言葉もあり、活字が苦手な自分でも比較的すんなり読むことが出来ました。 読んだ感想としましては、はっきり言って、これを読んでも気の利いた言葉がスラスラ出ることはないなと思

    「機転の会話術」から「会話でやってはいけないこと」を学ぶ。 - よしまのメモ帳
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/03/02
    肉体言語を行使する段にならない事を
  • 猫の触ると喜ぶところ、嫌がるところ。 - よしまのメモ帳

    最終更新日:2019年7月3日 今日の記事は、が触られて「喜ぶところ」と「嫌がるところ」についてです。 というのも先日ひさしぶりに野良さんと会いまして。 ちなみにこの子は過去2回ブログに登場しているキジシロさん。 スリスリ攻撃が得意です。 でも、なんか前より丸くなってるな…?(笑) 久しぶりに会って「わーい!」って撫でてたんですけど、背中の一部を撫でた瞬間に気に入らなかったのか噛みつこうとされてしまったんですね。 同時にすぐさま距離を取られてしまいました(´・ω・`) スポンサーリンク が撫でられて喜ぶ場所・怒る場所 ワンちゃんだと割とどこを触られても喜んでくれるんですけど、さんは結構好き嫌いがあるらしいんです。 なので今後のために実体験と調べたものを参考に、さんが体を触られて喜ぶ場所と嫌がる場所をまとめておこうと思います。 調べるにあたっては下記の画像が分かりやすかったです。

    猫の触ると喜ぶところ、嫌がるところ。 - よしまのメモ帳
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/02/29
    心してモフれ
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