タグ

JRと物流に関するkenzy_nのブックマーク (3)

  • 《独自》JR東、新幹線に貨物車両 コロナで旅客減…導入検討

    JR東日が新幹線への貨物専用車両の導入を検討していることが30日、分かった。複数の同社関係者が明らかにした。1編成のうち1両を貨物専用に改造することを検討し、専用車両新造に向けた設計作業も開始。新型コロナウイルスの感染拡大で低迷する長距離旅客輸送に代わり、新幹線物流事業の拡大を目指す。 JR東は地上輸送では最も早く、安定的に荷物を運べる新幹線の利点を生かし、平成29年7月から月1件程度、首都圏で開くイベントで使用する地場産品を各地から輸送。今年9月以降は、東北、上越の各新幹線で1日上下各1~2便、週20便程度の貨物定期便を運行している。 これまでの輸送量は、車内サービス用の物品を保管するスペースなどを利用するため1便当たり最大で段ボール40箱程度に限られていた。そこで、1編成のうち1両の座席を全て取り外し輸送用に特化した車両への改造を検討。400箱程度まで輸送量を拡大する。来年中の導入に

    《独自》JR東、新幹線に貨物車両 コロナで旅客減…導入検討
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/12/30
    西側のカップ麺が食べやすくなるのか
  • 【茨城新聞】茨城県産の鮮魚、常磐線特急「ときわ」で品川へ 水揚げ日に販売 JR水戸支社、貨客混載で実証実験

    常磐線特急列車を活用した物流サービスに取り組む=水戸駅 JR東日水戸支社は常磐線の特急列車で、乗客とともに貨物を輸送する新たな物流サービスの実証実験に乗り出す。茨城県産の鮮魚を運び、東京都内で販売する計画。新型コロナウイルス感染拡大の影響で利用客が減少する中、特急の速達性や定時性を生かし、収益向上につなげる。 実証実験は10月下旬、勝田-品川駅間で実施。列車は両駅間を約1時間半で結ぶ特急「ときわ」を活用する。その日水揚げされたばかりの鮮魚を大洗漁業協同組合が勝田駅に持ち込み、ジェイアール東日物流が品川駅まで運ぶ。 魚は生シラスなどを取り扱う方向で調整を進めており、荷物を積む場所は客席や車内販売用のワゴンの置き場所などを検討する。届いた魚は品川駅改札内の商業施設「エキュート品川」1階の鮮魚専門店「サカナバッカ」で販売する。実証実験で消費者のニーズや輸送時の課題などを確かめる。 新型コロナ

    【茨城新聞】茨城県産の鮮魚、常磐線特急「ときわ」で品川へ 水揚げ日に販売 JR水戸支社、貨客混載で実証実験
    kenzy_n
    kenzy_n 2020/09/11
    ガイアの夜明けで似た試みを見かけた
  • 「新幹線でウニ輸送」は物流の未来を変えるか

    道路工事による渋滞のため、お目当てのバスは定刻から8分遅れの9時58分に盛岡駅東口のバス乗り場に到着した。すべての乗客が下車すると、待ちかまえていたスタッフが、バス下部の荷物スペースから4箱の容器を取り出した。 箱の中に入っているのは新鮮なウニの瓶詰め48個。これを新幹線で東京に運び、その日のうちに店頭販売する。新幹線を使った貨物輸送の実証実験が6月11日から始まった。 実行したのはJR東日グループの子会社で、ベンチャー企業への出資や協業を推進するJR東日スタートアップと、水産物の卸・小売りを手がけるフーディソン。両社は海産物の駅ナカ販売で提携関係にあり、今回の新幹線を使った輸送に発展した。 急行バスと新幹線で東京へ JR東日スタートアップの担当者は、「以前から新幹線物流の可能性は検討していた」という。しかし、海産物を産地から販売地へ輸送する過程には多くの業者が関わってくる。どのくら

    「新幹線でウニ輸送」は物流の未来を変えるか
    kenzy_n
    kenzy_n 2019/06/12
    現代の行商列車
  • 1