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auとソフトバンクに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • 花火大会でどれだけ快適に通信できる?――ドコモ、au、ソフトバンクのスマホで計測してみた

    夏といえば花火。この8月は毎週のように各地で花火大会が開催されており、筆者は2日の江戸川花火大会に行ってきた。2013年は江戸川区側で約90万人もの人が集まっており、その規模は東京の花火大会の中でも屈指といえる。今年も江戸川河川敷には大勢の人が集まり、開始直前の18時50分ごろには、丘から見渡す限り、人、人、人……といった状況だった。 こうした大勢の人が集まる際に気になるのが、携帯電話のネットワークだ。一昔前は、花火大会などのイベントではトラフィックが混雑してケータイがつながらないことはざらだったが、最近は各社とも、イベントで大勢の人がいっせいに通話や通信をしても、トラフィックがひっ迫しないよう対策を行っている。 各社に確認したところ、この江戸川花火大会ではNTTドコモとKDDIが1台ずつ、ソフトバンクモバイルが4台の車載型の移動基地局を稼働させていたという。移動体基地局では、ドコモがLT

    花火大会でどれだけ快適に通信できる?――ドコモ、au、ソフトバンクのスマホで計測してみた
  • 本当は戦っていない携帯3社

    NTTグループの『セット割』解禁検討か、総務省が乗り出した制度見直しの今後」を読んでいて、気になる一節がありました。セット割についてではありません。以下に引用します。 「携帯電話市場では、大手3社が横並びでiPhoneを発売しており、月額料金は高い水準のまま、各社ほぼ変わらない状態となっている。先述の情報通信審議会での資料も、消費支出に占める通信費の割合は、2002年の3.6%(1万2056円)から2012年には1万6889円(5.4%)に上昇していると指摘。問題を提起している。 かつて『マーケットリーダー』だったソフトバンクも、もはや見る影もない。ソフトバンクの孫正義社長は2月12日に開催した決算会見において、『これからソフトバンクは強者の立場として戦える。これまでは弱者の戦略だった。曲芸のような無理をせずに、着実に一歩一歩利益を伸ばしていけるポジションになれた』と語るなど、すっかり“

    本当は戦っていない携帯3社
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