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dcに関するkenzy_nのブックマーク (4)

  • LinuxのARPとL2スイッチのお話 - masayoshiの日記

    この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の12月19日の記事です。 developer.hatenastaff.com 昨日はid:taketo957くんの 10ms以下のレスポンスタイムを支える継続的負荷テスト - taketo957の日記 でした! Webオペレーションエンジニアのid:masayoshiです。 2016年に入社後、基盤チームとして仮想化、ネットワーク周りを中心に見ています。 さて、この記事ではLinuxのARPの挙動とその挙動から起こった問題を紹介しようと思います。 長々と記事を読みたくない人向けに結論をまとめるとLinuxのARPはTCP通信で使われ続ける限りキャッシュが飛ばないという挙動になるので、複数のL2スイッチにまたがったセグメントや非対称ルーティングをしている場合は気をつけましょうという話が書かれています。 今回紹介する事例自体は別に新規性

    LinuxのARPとL2スイッチのお話 - masayoshiの日記
    kenzy_n
    kenzy_n 2016/12/19
    備えるバランサー
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

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  • 石狩DCに行ってきた - kurainの壺

    もう2週間もたってしまったけれど、先日さくらインターネットの石狩データセンターツアーに参加してきた。 倍率も高かったらしく自分としては参加させて頂いたという感じ。 さくらさんには、DCが完成する前に対談*1に呼んでもらっている上に、僕としては北海道在住も長いので、石狩DCは以前から行ってみたくて仕方がなかった。勝手に車で近くまで行ってみたりもしたけれど、当然中の見学はできないので、やっと念願叶ったという気持ちである。 参加者の感想blogは詳細なのが揃っているので、僕が関心した2点に絞ってお伝えする。 石狩DCは進化し続けていた 外気導入による冷却コストの削減とか、そもそも北海道州資が大型DCをたてちゃうとか、かなり先進的な試みにみえた石狩DCであるけれど、その先進さは建てただけでは終わってないなかった。順調に2号棟の利用も開始されていて、その規模も大きくなっているし、技術的にも以前

    石狩DCに行ってきた - kurainの壺
    kenzy_n
    kenzy_n 2013/12/09
    キツネやクマが出てきそうというイメージがある
  • 変貌を遂げるデータセンタービジネス

    さくらインターネットが2011年11月に北海道石狩市に開業した「石狩データセンター(DC)」が、早くも単月ベースの損益で黒字に転換し、開業から3~4年内には累積損益ベースでも黒字化できる見込みだという。これはデータセンター業界において、なかなか画期的な出来事だ。どう画期的なのか、他のDCと比較しながら説明してみようと思う。 まず、さくらインターネットの石狩DC(写真)がどのような施設なのか、概要を確認しておこう。同社は2011年11月に、ラックを500台格納できるデータセンター棟を2棟建設して、石狩DCを開業した。もっともこの時点で、電源設備や空調設備、ラックなどが据え付けてあるのは1号棟だけ。2号棟は建物ができているだけで、中身は空っぽだった。需要に応じてサーバールームを拡張し、電源設備や空調設備などを順次追加する方針だったからだ。石狩DCには、このようなデータセンター棟を合計8棟分建設

    変貌を遂げるデータセンタービジネス
    kenzy_n
    kenzy_n 2013/11/05
    電源・通信・排熱、巨大ロボの運用みたいだな。
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