首根っこ掴まれた猫みたいに大人しくなる。 カリカリだけに。
エントリー向けNASキット4製品を徹底比較 読み書き速度・駆動音・バックアップ設定編:2017年春はこれを買う!(2)(1/6 ページ) NASはセットアップが完了してPCから読み書きができるようにさえなれば、製品の違いを意識する機会はそれほど多くない。ユーザーが普段から意識するのは、むしろ読み書きの速度、さらに駆動音の騒々しさといったハードウェアにまつわる部分だろう。今回はこの2点についてチェックする。 また、データを安全に保護するための機能として重要なのがバックアップ機能だ。これについては設定のしやすさもさることながら、継続的にメンテナンスフリーでの運用が可能かどうかも大きなポイント。今回は最もスタンダードなバックアップ機能である「USB HDDへのバックアップ方法」についても比較していく。 ←・第1回:エントリー向けNASキット4製品を徹底比較 組立・セットアップ編 その3:読み書き
先日、うちのサブPCのHDDをSSDに交換した。 snep1000.hatenablog.com サブPCのスペックは以下の通り CPU:Celeron(デュアルコア)E1400@2.66GHz*1 メモリ:DDR2 2GB GPU:オンボード HDD:SATA2 7200rpm 80GB→SSD:TLC 128GB OS:Windows 10 Pro x64 このパソコンをSSDに交換したのは、性能アップの目的は勿論だが、以前あまり信じてもらえなかった自説を証明するためである。 snep1000.hatenablog.com この記事で、自分はメモリ2GBに制限されて増やせないPCでも、SSDに交換する事で仮想メモリ(キャッシュメモリ)が高速化して、メモリが少ない弱点をカバーできると述べた。 しかしブックマークのコメントで、 Amazonセール2万円台のASUSノートPCは条件付きで買い
先日購入したSSDは、サブで使っているデスクトップPCのHDDと交換する事にした。 snep1000.hatenablog.com 既存のHDDからSSDに交換するには、通常クローニングという作業を行う。 新しいSSDの中身は当然空っぽである。 いきなり既存のHDDを外してSSDに置き換えても、そのままではPCは起動しない。OSをクリーンインストールする手もあるが、元通りの環境に戻すには手間がかかる。 またWindows10では、ハードウェアが変わってしまった場合、別のPCにOSがインストールされたと認識されてアクチベーションに失敗したり、電話による認証が必要となる問題もある。 それらを避けるため、元のHDDと同じ環境をそっくりそのままクローンとしてSSDにコピーするのが手っ取り早いのだ。 しかし、普通にエクスプローラー等のファイル管理ソフトで、単純にファイルをコピーするだけでは起動ディス
ハードディスクは消耗品だ、とよく言われる。 頭では壊れるものだとはわかっている。 でもかれこれ20年以上自分のパソコンというものと付き合っていて、10台ほど買い替えたり、ハードディスクを交換したりしてきた。交換ディスクも3.5インチにはWesternやらSeagate、2.5インチにはHGSTなど主要メーカーのものは大抵使ってみたが、突然HDDが読み取れなくなった、ということは一度もない。むしろメモリや電源の方が先におかしくなる。 だからハードディスクの故障に備える、という感覚がピンとこない。個人使用だからというのもあるが、RAID組むなんてお金と電気がもったいないとさえ思えてしまう。 今はPCの方はSSDなので書き込み限界がくるまで多分大丈夫なんじゃないか。レコーダーとバックアップ用NASは昔ながらの磁気ディスクなので壊れるリスクはあるのだが、大丈夫だろうとタカをくくっている。 自分は甘
2016年12月03日16:02 古いHDDの処分ってみんなどうしてるの? カテゴリHDD 402: Socket774 2016/12/01(木) 05:24:42.65 ID:8NH9J8QK.net 古いHDDの処分ってみんなどうしてるの? たまにネタなのかドリルとか電子レンジ使えっての見かけるけど… 引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/jisaku/1470950854/ 403: Socket774 2016/12/01(木) 06:10:24.46 ID:8piRYuzd.net >>402 ドリルで穴を複数開けてる。 404: Socket774 2016/12/01(木) 06:52:37.70 ID:4xj5nv12.net 分解して破壊。 405: Socket774 2016/12/01(木) 07:11:47.76 ID:1e
by Kenming Wang 低コストで使えるクラウドストレージ「B2 Cloud Storage」の運用を行っているBackblazeが、ストレージで利用しているHDDの故障率をメーカー別・モデル別に出したデータの2016年第3四半期版を公開しました。 2016 Hard Drive Failure Rates for 2TB - 8TB Drives https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-failure-rates-q3-2016/ Backblazeでは2016年第2四半期から第3四半期にかけて、HGST製・WDC製2TB HDD合わせて3500台を、Seagate製8TB HDD2400台に交換しました。そのため、運用しているHDD台数で見ると6万8813台から6万7642台へと1000台以上減少していますが、データ容量自体は増加した
今年のある日、家族の写真を15年分突っ込んだハードディスクドライブ(HDD)が壊れた。某社で復旧を見積もると30万円(!)と言われ、びっくりして交渉し値切りに値切ると、最終的には約19万円になった。が、それでも高い。そして、大幅な値切りができたことで、むしろ価格形成への不信を感じてしまった(やりとりの詳細は前編を)。 どういう背景で修理の料金が決まるのか。真正面から答えてくれたのはAOSリーガルテックの林靖二執行役員(※なお同社は、私が修理を依頼した会社ではありません)。 「千差万別の状況に対応するために、どうしても人手と時間がかかってしまう」ことがコストがかかる大きな理由という。しかし、それだけでは納得できないと食い下がると「故障したHDDの、動かない部品を交換するスペアパーツにする『ドナー』のHDDの入手や保管も、見えにくいコスト要因。当社ではいま数千台のストックがあり、少なからぬ費用
以前書かせていただいた記事はいろんな所でいろんな受け取り方をされたようだ。多少の誤解もあるにせよ、きちんと自分が使っている記憶装置の理解をして、保守をして、バックアップを取ってくださるという方がわずかながらも増えたのであれば喜ばしい。記事の中ではわかりやすくするために多少の誤解を覚悟の上ではしょったところもある。今回は、少しばかり掘り下げてみたいとおもう。 ディスクの壊れ方の分類前回お話しさせて頂いた記事で私が勝手に命名した「半故障」という言葉を使わせていただいた。 「半故障」の定義は、「ドライブの内部で再試行をした結果うまくいってしまい、その時点では障害にならない」状態を言う。例をひとつ挙げると、「書き込み中メディアエラーが発生したが、代替トラックや代替セクターに書き込んだ際にうまくいったので、該当のコマンドは正常終了した」という状態である。[1]インターフェースとして SATA と S
SDカードから削除してしまった画像を復活させる方法 | ライフハッカー[日本版] http://www.lifehacker.jp/2015/10/151021_SDcard_recover.html という記事が上がっていたので仕組みを説明したいと思います。 皆さんはパソコンやスマートフォンなどで 写真やアプリなどを消した時に完全に消えていると思っていませんか? これらの電子機器は基本的に通常の削除では データを完全に削除されるようには出来ていません。 ではなぜ削除したことで消えたように見えるのでしょうか? パソコンやスマホでの削除の仕組み 例えば1つ5GBの動画があるとします。 これを通常の方法で削除すると10秒ぐらいで消えますよね? 実はちゃんと消そうとするとこんなに早くは消えません。 消えているように見せる為に 削除したというマークを付けることで消えたと思わせているだけなのです。
2015年4月3日現在のSSD.HDDの価格&SSDとHDDの特徴について http://bobcoffee.0012.org/entry/2015/04/03/140123 半年前に書いたこちらの記事の第2回目です。 今回はSSDとHDDの価格と特徴について書いてみたいと思います。 -2.5インチSSD 32GB 3399円 読込 550MB/s 書込500MB/s 1GB当たり106.2円 MLC LEEool 内蔵SSD 32GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用2.5→3.5インチ変換ブラケット ネジセット付き 3年保証 (32GB) 出版社/メーカー: LEEool メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る 60GB 4601円 1GB当たり76.6円 MLC SP シリコンパワー SSD 60GB SATA3 6Gb/s 3K P/Eサイク
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く