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unixとRubyに関するkenzy_nのブックマーク (2)

  • なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 / Jesse Storimer - スペクトラム

    #naruhounix を読んだ。 正直「プロセス?あれでしょ、なんか動くやつ。」というレベルだったので非常に勉強になった。 Rubyで書かれているのも、余計なこと(Cの文法とか例外処理とか)がついてこなくて理解しやすい。 書き方はいいからイメージが知りたいんや!というタイプの方におすすめ。 逆にRubyの余計なこと(このバージョンでは修正済みとか)がついてくるのでRubyist寄りであることはいなめない。 プロセスをforkしてもリソースは同じみたいなところはポインタ的な解釈。 あとfork後ちょっとでもメモリの内容が変わったら全コピーだと思ってたけど全然違ってオブジェクト単位?(このへんあやふや)というか当に変わった部分だけコピーされるみたいだ。 例えばRailsアプリとかは立ち上がる際に大量のフレームワークのコードとアプリケーションのコードを読み込んでいるので数秒とかかかる。 しか

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 / Jesse Storimer - スペクトラム
  • なるほどUnixプロセス Rubyで学ぶUnixの基礎 を読んだ - ravelll の日記

    新人エンジニアとの読書会でシグナルの話が出た時に色々知識が曖昧なことに気づいたので読んだ。(Spyglass についてはまだ触っていない) 社内の別の読書会にこれの原著を読むものがあったんだけど、 当時 Ruby や UNIX について知識がなさ過ぎたり英語読むのに少しつらみがあったり そもそも途中から参加していなかった。覚えていたのはゾンビプロセスの語感と内容が重要そうだったってことくらい。 今回は英語学習より内容の速習を求めたので、翻訳版を読むことにした。 以下は読書感想文です。 プロセス、カーネル、システムコール このはプロセスとそれを取り巻く技術についてそれぞれかなり基礎的なことから書かれており、UNIX について然程知識がなくとも問題なく理解し読み進められる。 自身ではプロセスは親子関係やPIDについて知っている程度で、5章のファイルディスクリプタや 10章の終了コード、11章

    なるほどUnixプロセス Rubyで学ぶUnixの基礎 を読んだ - ravelll の日記
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