ランディングページやポートフォリオなど、レスポンシブ対応のペライチ縦長ページをドラッグ&ドロップで驚くほど簡単に作成できてしまう無料オンラインツールを紹介します。 FlexboxベースのTailwind CSSが使用されており、ヘッダやフッタやコンテンツには、一般的に使用されているコンポーネントが揃っています。HTMLの作業は必要なく、自分用のHTMLファイルを短時間で作成できます。
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog ヤフオク!アプリ開発部の中島(@52shinNaka)です。今日はデザイナーの立場からサービスの体感速度をテーマに記事を書いていきます。 サクサク感の正体 サクサク動くサービスと聞いて、どんなサービスを思いつくでしょうか?サクサク動くを分解すると下の2要素に分かれると思います。 表示速度は、純粋にコンテンツが表示されるまでの時間、体感速度は、実際にプロダクトを触って感じられた時間の長さです。触っていて「サクサク動く!」と感じられるサービスは、上の2つの要素が満たされていることが多いです。 表示速度はサービス利益に直結する デザイナーが日々の作業の中で表示速度を意識するタイミングは少ないかもしれません。しかしグロースステージにある多
私達WEB屋と言うのは常にユーザビリティにさらされるわけですが、もっと単純に考えていくべき方法と言うのも結構あります。 それはサイト解析ツールによる分析です。 どこに誘導したいのか。 何をしてほしいのか。 そして、アクセス解析1つでどこまでやれるのか。 そこで今回はアクセス解析によるユーザビリティ向上について色々見て回ったので、その結果をまとめておきます。 非常に長くなってしまったので目次を作っておきます。 1.ユーザビリティの原点とは何だろう? 2.ユーザビリティ8つのガイドライン 3.Ajaxの参入で、より難しくなってきている? 4.解析と分析でユーザーの流れを作り変える 5.必ず見ておきたいWEBユーザビリティの為の5つのチェックリスト 6.広告に誘導する為の設計とは何なのか 7.わからなくなった。そんなときにはアクセス解析に戻ろう ユーザビリティの原点とはなんだろう? 多くのWEB
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