平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
最近、ブログが不自由になってきたと思いませんか? - orangestarの雑記 私も、似たことを数年来感じていた。ブログは窮屈になった。他のインターネットも多かれ少なかれ窮屈になってきているような気がする。例えばtwitterも。ネット炎上は一時期ほどではないが、それをもって「窮屈が緩和された」とは思えない。むしろ注意深さが普及した効果なのかな、と思う。 「なぜネットが窮屈になったのか」は、色々なアングルで捉えられるし、そもそも多因子の帰結としてそうなったのだろう。ここでは、「ネットメディアが“コミケ”の論理から“テレビ”の論理に傾いたから」について、まとまりなく書き散らしてみる。 「書き手中心のメディア」から「読み専中心のメディア」へ 00年代初頭のインターネット、それこそ月間PVが200以下の“○○のホームページ”時代のインターネットは、概ね「オーディエンスはみんな書き手」だった。個
2014-08-04 ディスクジョッキーとリスナーの話 いろんな反応もらうようになって、つくづく思うのが「インターネットはでかい街中で叫ぶのと一緒」ということだ。もう何周してるんだよってところもあるしネットの海でぷかぷか浮いていると当たり前のように感じるんだけど、一応書いておく。 誰かにモノを伝えるとき、まず「誰に伝えるか」というところが大切になる。オーディエンスの対象をしぼるのは結構基本である。ちなみにこのブログは「こういう記事が欲しいと思っている自分と、そんな記事をもしかしたら欲しいと思っているどこかの誰か」に向けて書いている。だから役立つ情報とか書いたり書かなかったりだし、「あの記事は面白いのにこの記事はつまらない! もう読まない!」と宣言されても困る。余談だけれど、こういう文章を書いている人に向ける残酷な言葉第一位は「つまらないから読まない」だと思う。*1これは文章の内容を批判され
はてなブログを使って企業のオウンドメディアを構築できる『はてなブログMedia』。第一弾として、株式会社ぐるなびの『みんなのごはん』に導入されました。システム移行の感想や使いやすいポイント、またぐるなびのオウンドメディア戦略について、担当の株式会社ぐるなび 企画開発本部 コミュニケーション部門 伊東周晃(いとうのりあき)様にお話を伺いました。 移行前と比較して「運用効率が約3倍」に __そもそも、ぐるなびはなぜオウンドメディアを始められたのでしょうか。 現在、ぐるなびが持っている店舗データベースが約50万店あります。そのうち詳細情報が掲載されている店舗が約14万店あって、およそ1万店以上のお店様が毎日何かしらの情報を更新されています。これらの情報は「外食したい」というときに閲覧されているのですが、それとはまた別軸で、外食ニーズがまだ顕在化していない人たちにも読んでもらえるような、エンタメ性
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