なか憲人 @tokuniaru コミプレにて「とくにある日々」という学園漫画を描いてます。 他著作あり。その他雑多な漫画をツイッターに載せてます。なんか仕事あったらください paperkamikiriアットgmail.com viewer.heros-web.com/episode/326963…
転職活動でストレスが溜まっているので備忘録、愚痴吐きとして。 人売りSES * 言うまでもなくクソなので行く価値なし。 * 見分け方はみんな知ってるだろうし割愛する。まあ勤務地は東京23区内とか書いてあったら香ばしいですよね?鼻腔に入ってこないで欲しいよな。 * 「多彩な案件を経験」したければ派遣免許取ってちゃんとやってる会社に行きます。違法スレスレの人材屋を選ぶメリットあるか? * こういうクソを紹介してくる無能な転職エージェントは生まれてきたことを後悔するほど苦しんでから死んで欲しいものである。SESには興味ないって言っただろうクソが。 * ただ連中は節操なく人を採りまくるので、万が一の滑り止めとして一応受けておく選択肢はある。もちろんその際は次の次の転職先を探す必要があるので本当に最終手段である。 * 判断に迷うのは受託や自社開発とSES両方やってるパターン。SESという後ろ暗い商売
社内に実制作部隊を置かずにクリエイティブワークを手掛けているのが株式会社ロフトワークだ。自社のクリエイター登録サイト『loftwork.com』で適任人材を探し、プロジェクトにアサインしていると言う。では、どのような基準で人材を選ぶのか。そこには、[[DQ]]選ばれる[[DQ]]クリエイターの共通項があった。 "選ばれる"クリエイターって、どんな人なんだろう? 正社員やフリーランスなどの雇用形態は関係なく、世の中には、評価されるクリエイターとそうではないクリエイターがいる。WEB制作のプロジェクトチームを結成するとなれば、"デキる"デザイナーやプログラマ、コーダーなどがアサインされるのは至極まっとうなことだ。 "デキる"クリエイターって、一体どんな人なんだろうか。技術力が高い人?アウトプットが凄い人?仕事のスピードが早い人?コミュニケーション能力が高い人?など、想像される答えも、きっと、人
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