僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日本の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ
今や生活に欠かせなくなったあの品の元祖はこうだった…人類初14の例 電子機器や医療技術まで、今や生活に欠かせなくなった物、広く普及した発明や製品は数多く存在します。 それらの一番最初のものは、どんなものだったのでしょうか。 14の例をご紹介します。 1. 世界初のデジタルカメラ 世界初のデジタルカメラは、1975年にコダック社によって開発されました。 サイズはトースター程度、モノクロで100x100の1万画素、撮影毎の書き込み時間は23秒、保存媒体はカセットテープでしたが、基本的には現在使用されているのと同じ技術とのことです。 2. 世界初のアルバムカバー CD(かつてはレコード)のジャケットの絵柄や写真を見て買う、いわゆる「ジャケ買い」という言葉がありますが、世界で最初にレコードカバーがデザインされたのは、1938年のアルバム“Smash Song Hits by Rodgers and
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