2020年6月12日のブックマーク (2件)

  • 平沢進さん「ヴィーガンになれとは決して言わない。私が決めることではない。ただ、ほー、こんな人たちと共存して行くんだな。くらいにそろそろ思っても良い時代。」

    Susumu Hirasawa @hirasawa 未だにこれを見てたんぱく質についての歴史的都市伝説を唱える人が居る。それはしかたのないことだ。 事を巡る1平方メートルに満ち満ちた呪詛から抜け出せないなら、地球規模の呪詛からは抜け出せない。とステルスは言ってみる。 2020-06-11 21:11:03 Susumu Hirasawa @hirasawa そう、ご心配からそのように問いかけていただけることには感謝しつつ。 貴方の心配を払拭するには そうね。。何がいいかな。 分かりやすいところで 「ゲームチェンジャー」という映画を見てみましょう。Netflixにあった。面白い映画です。 2020-06-11 21:14:26

    平沢進さん「ヴィーガンになれとは決して言わない。私が決めることではない。ただ、ほー、こんな人たちと共存して行くんだな。くらいにそろそろ思っても良い時代。」
    keren71
    keren71 2020/06/12
    身近にいるヴィーガンの人が周りに押し付けたところに遭遇したことが一度もないので、本当にネットの1部の人。ヴィーガンになっても植物性タンパク質取って炭水化物もガッツリ食べてたら全く痩せないから。
  • おっさんが初めて空を飛んだ話

    三十路半ばで、生まれて初めて飛行機に乗りました。 幼い頃から機会は何度かあったものの全てフイになっていました。 マリンジャンボの抽選は外れたし、スーパーの懸賞旅行は「金がない」と両親だけが行った。 狂人のハイジャック事件が起きて、修学旅行は長野県のスキー場になってしまった。 弟は部活の試合で北海道へ行ったし、妹は豪州へホームステイ。 送迎や仕事で空港へ行った事は数あれど、家族の中で空を知らないのは僕だけとなっていました。 もうこりゃ空と縁がないのだろうと思っていたし、「今更何だってんだ」と意地にもなっていました。 職は変われど働き詰めであまり余裕も暇もなかったのです。 ところが、こんな時期に仕事で離島へ行く事に。 生まれて初めて「搭乗客」としてやってきた国際空港。 梅雨時とは思えぬ快晴の猛暑日。 疫病で閑散とした広大なターミナルを歩いていきます。 無人のカウンターで発行されたチケットは簡素

    おっさんが初めて空を飛んだ話
    keren71
    keren71 2020/06/12
    わくわくが伝わる。仕事で離島に行きたい。