vimに関するkero-kero_ceoのブックマーク (1)

  • "tee" command の有用性 - mcbiophys's Digital Bio

    プログラムの間のパイプで渡されているデータを見てみたい時 "tee" command が非常に有用である このteeコマンドは標準出力からデータを受け取ってファイルに書き出し、また標準出力に再びそのデータを受け渡しする。 この方法であれば、pipでつないだプログラムの間で何かしらの問題が起こったとしてもどんなデータがパイプを通して受け渡しされているかを 調べることができるのだ。で、teeコマンドは以下のように使えるわけだ: $ ps aux |tee filename |grep init ここで"ps aux" の標準出力が"filename"というファイルに書き込まれながら、 "grep"コマンドは"ps aux"の標準出力の結果を受け取ることができる点が肝である。 この方法を使えば、パイプでつないだプログラムの間で何かしら問題が起こっていたとしても、 その問題をパイプで受け渡している

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