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CoreBook使い始めているところです。 先日ベンチマークは報告しましたが、普通に使った使用感ってのをレビューしてみますので、もう少し使いまくるまでお待ち下さい。 で、先のレビュー記事でコメントいただいた件。 本体にマークが見当たらず技適が取れているのかどうかわからなかったんですが、Shinさんにコメントにて指摘されまして箱を見てみたところ印刷されてました。 ってことは技適が取れてるってことですよね。 Shinさんのコメント内容によりますと直接質問されてて、技適取りますってな回答を頂いたとのこと。 クラウドファンディグ品だから本体への印字は間に合わず梱包箱だけになったってことでしょうか??? 技適も取ったってことなら近い内に日本でも正式に販売がありそうですね。 その際にはキーボードは日本語キーボードになるんでしょうか?あるいは英語のままか。 私はUSキーボードが欲しいのでいまので良かった
さて、INDIEGOGOでのCoreBookですが、まだまだ設定中です。 っていうか今日は何も触れてない。 社畜って嫌ですねー さて、そのCoreBook さすがCore m機。パフォーマンス的には問題なさそうです。 ただ、本格的に使うにはストレージが足りないのでmicroSDXCの128GBを頼んだところです。 microSDXC 128GB【3年保証】 SAMSUNG サムスン Class10 U3 4K対応 R:100MB/s W:90MB/s UHS-I EVO Plus 海外パッケージ SMTF128G-MC128G 送料無料 価格:3980円(税込、送料無料) (2018/6/26時点) クラウドストレージのコピーやローカルデータ等はそちらを使用しようと思ってますので、設定はもう少しかかりそうです。 とりあえずはベンチマークだけは終わらせたので、段階に分けてレビューをしていこう
INDIEGOGOで出資した待ち焦がれていたCoreBookがようやく届きました。 クラウドファンディングってことで心配は多かったですが、無事届き、且つ電源も入り無事起動したのでほっと一安心です。 レビューは後日行うとして、今回のINDIEGOGO出資(援助、支援)のおさらいをしてみます。 プロジェクトはこれです。 2017年11月15日にINDIEGOGOにて開始されたようですね。 大人気だったようで翌月には第1目標だった10万ドルを突破し、RAMが6GBから8GBへと無料でアップグレードされました。 そして次の目標として20万ドル突破時にはeMMCからSSDへのアップグレードが発表されます。 私が出資したのは1月14日です。締め切りが1月15日ですから締め切りギリギリです。すでに20万ドルを超えてSSDに変更が決まった後でした。 っていうか30万ドルも突破してたんですよね。 さらなるス
INDIEGOGOに出資中ってのは以前より書いているとおりです。 で、先月下旬に工場での写真とともに量産開始したよってな情報がアップデートされました。 ちなみに、私の数少ない工場ライン立ち上げ経験から言うと、こういう座ったままのラインって見たことありません(中国でも)。 みんな立ってて、部品やネジ類が取れるように目の前にあったりします。だいたい多少なりとも動きますからいちいち座ってられません。 (まぁ座ってる人もいます。品質確認の人とか検査の人ですね。いわゆる組立ラインとは別。) で、自分担当の組み立て部分が終わったら横に流すようないわゆるラインになっているんですが、この画像では座ってるし、単なる作業台のようにも見えます。それにしても目の前の棚の上にほとんど何も置いてなくてありえないほどすっきりしてます。 だいたい何をやってるのかな。このおねーさん。目視検査か? って感じで。。。 なので、
INDIEGOGOでChuwiのCoreBookを待ってる身です。 先日量産開始したよんって写真とともにアップデートがありました。 いょいょ出荷が近づいてきました。 で、そんなさなかにINDIEGOGOからあんたが気にかけてたプロジェクトの締め切りが近いで!って連絡がありました。 そのプロジェクトとはこれ ポケットサイズPCです。 安さは魅力なんですが、Atom Z8750という微妙なCPUだったのと、老眼には5インチでWindowsって使えないんじゃないのか? ってウォッチだけで買うつもりはなかったんです。 でも、もうすぐ募集が終わるよってことで改めてみてみたらCPUがCpreMにアップデートされてました。 う??? それで約2万円? CoreBookもあるけど買っておくか? って思って詳しく見てみました。 まずは基本スペック Windows10 / Android 5.1 Atom X
自身初のクラウドファンディングなのに、いきなり US$459 の出資を今年の初めに行ったわけです。 自分的にはかなりチャレンジングな試みです。 でも、あれから3カ月たちましたが、まだ手元には何一つ届いていません。 当初の予定ではこうなってました。 今年の1月2月に量産 3月には出荷 4月には一般販売 ってな感じでしたので、本来なら既に手に入っているはずですよね。 でも、まだなんです。 費用は既に引き落とされてます。 US$459 = 52110円(1$=113.52) あーーー当時は円が安かったのか。。。 まっCoreBookがとりあえずどんな製品か軽くスペックを列挙してみます。 13.3インチFullHD(16:9)ディスプレイ 10点マルチタッチ CPU KabyLake Core-M 7Y30(1.0-2.6GHz / TDP 4.5W) 8GB RAM($100Kで6GBからアップ
先日書いたCore M機についての記事 結局INDIEGOGOの方のCHUWI CoreBookの方を選んでポチってしまいました。 CHUWIもTeclastもどちらも非常に似通ったスペックです。 大きく違うのはそのスタイル。 CHUWIは2-in-1。Teclastは360度回転するとは言えノートブック。 まぁ大きいとはいえませんが、これがまず第1の違い。 また、持ち歩くという意味では大きさと軽さが大事です。 大きさに関しては13.3インチなので大きいです。モバイルには小さいほうがいいんでしょうが、今会社で11インチFHD機使ってますが、これがちっこい字が見にくい。 はぃ、老眼ですから。。。 なので、大きさに関しては良しとしています。 肝心なのは重さ。 CHUWIは2-in-1ですから、画面だけにすると1.046kg。カバー兼キーボードを含むと1.676kg。 Teclastは一体型なの
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