2014年12月8日のブックマーク (6件)

  • お疲れ様。だけど、意味がある人生を求め、努力し続けることも一つの生き..

    お疲れ様。だけど、意味がある人生を求め、努力し続けることも一つの生き方ではある。決して劣ったものではない。

    お疲れ様。だけど、意味がある人生を求め、努力し続けることも一つの生き..
  • 【動画】サンドウィッチマンとかいう漫才師 : VIPPERな俺

    kerodon
    kerodon 2014/12/08
    M1で二番目に好きなのがサンドウィッチマンの一回目のネタ。ちなみに一番好きなのはスリムクラブの二回目のネタ。これ葬式ネタなんだけど1回目の通過を見越して葬式ファッションで登場したのかな?
  • Twitterで身バレしないように気をつけていること - ネットの海の渚にて

    Twitterなどで身バレをしないように気をつけていることがいくつかある。 俺はブログを書き始めたことでその告知がしたいがためにツイッターを使うようになった。 ところがだんだんとTwitterが楽しくなってきてしまって毎日のようにつぶやいている。 どこかに遊びに行ったらその写真をアップしたり、何か美味しいものをべたらそれをつぶやいたりする。 よくあるSNSの使い方だ。 ブログを書くにあたって最初に決めたことがある。 このアカウントを絶対にリアルの自分に紐付けないこと。 これだけは固く自分に誓った。 そうしないと何かあった際にアカウントを消して逃亡、という最後の手段が効かなくなる。 それに一部の当に仲の良い友人は別として、このアカウントのことをリアルの人間関係に知れてしまってメリットはひとつもない。 人によっては実名、顔出しでSNSを運用していたりするけれど、それはそのほうがメリットがあ

    Twitterで身バレしないように気をつけていること - ネットの海の渚にて
    kerodon
    kerodon 2014/12/08
    "ネットネイティブ世代はやはり考え方が違うのだなと痛感する。"これこれ!ホント考え方というよりも行動原理がかみ合わないよ。
  • 来年に売れそうなバンドTOP10作った : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    来年に売れそうなバンドTOP10作った Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/06(土) 05:16:37.17 ID:RAE+bYGBp.net 10位「感傷ベクトル」 エンリルと13月の少年 https://m.youtube.com/watch?v=inL4lc_ucZU ピアノ系のエクスペリメンタルロック 2012年にメジャー流通アルバムの「シアロア」をリリース。 ボーカルがバンド兼漫画家をやっているという多能なバンド。 音楽面では、ピアノを中心とした曲構成を主にやっている。 メンバーは2人だけであり、他はサポートメンバーになる。 6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/06(土) 05:25:33.08 ID:RAE+bYGBp.net 9位「HAPPY」 Magic https://m.youtube.com/w

    来年に売れそうなバンドTOP10作った : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
    kerodon
    kerodon 2014/12/08
    4位「SPECIAL OTHERS」 。これいいね。
  • 書店員「海外文学が売れないのは値段の問題?」出版社「お返事します」

    まとめ 海外文学が消滅する!? 海外文学の翻訳について、厳しい現状を語る頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)のTweetと海外文学を愛する人たちの嘆きです。 ※その後のやりとりも追加でまとめました。 65678 pv 925 116 users 1167 リンク http://owlman.hateblo.jp/ なぜ海外文学は売れないのか? もうすぐ絶滅するという海外文学について - キリキリソテーにうってつけの日 海外文学が読まれない、売れない、翻訳できない 『絶望名人カフカの人生論』の著者、頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)が「海外文学の翻訳が売れないから、翻訳できなくなってきている」というつぶやきが3000RTを超えた。怖ろしい話を聞いた…。海外文学の翻訳は、初版1500部とか、初版印税ナシが普通になってきているという。増刷はなかなかされないだろうから、初

    書店員「海外文学が売れないのは値段の問題?」出版社「お返事します」
    kerodon
    kerodon 2014/12/08
    村上春樹の小説と彼が訳出した小説の売れ行きを考えれば一目瞭然っである。
  • はてなーの血肉となった3冊を教えて欲しい

    はてなには鋭いなーとか、教養あるなーとか思う人が結構いるんだけど、はてなの人達が今現在の考え方、感じ方に大きく影響を与えたが知りたい。自分がお気に入りに入れている人で、例えば政治分野や哲学分野なんかに対して深い知見を持ってる人がいる。でもその人は法学部出身でも文学部出身でもなく工学部出身みたいで、どういうルートでそこに至ったんだろうと気になったり。別にブコメやトラバで書けるなら何冊でもいいし、自らの血肉となったをよかったら教えてください。読みたいので。 教えを請うだけじゃアレなんで、一応自分の3冊も挙げてみます(お前誰だって思われるだろうけど)。文学オンリーで政治や経済のことがさっぱりわからない。。 ・大江 健三郎 (著)「万延元年のフットボール」(講談社文芸文庫)しつこいぐらいの異化が面白い。文学ってこんなにニヤニヤ出来るものなんだ、と初めて気づいた一冊。 ・ドストエフスキー (著)

    kerodon
    kerodon 2014/12/08
    人に教えたくないけど。歌よみに与ふる書、だれも知らない小さな国、方丈記。