2015年4月5日のブックマーク (2件)

  • 信州大学・山沢清人学長の入学式あいさつ全文:朝日新聞デジタル

    (原文のまま) 日ここに、平成二十七年度信州大学入学式を開催できますことは大きな慶びでございます。関係の皆様に深く感謝を申し上げます。 新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。信州大学は全学を挙げて皆様を歓迎いたします。そして、ご両親、ご家族の方々に心からお慶びを申し上げます。おめでとうございます。 皆様が日入学式を迎えることができましたのは、厳しい受験勉強を克服された努力の結果であります。と同時に、励まし頂いたご家族、ご友人そしてご指導頂いた先生はじめ多くの方々のお陰だということを改めて深く胸に刻み、感謝の気持ちをいつまでも持ち続けてください。 そして、留学生の皆様は母国を離れ、言葉、文化、生活習慣の異なる信州のこの地に生活することになりました。初志を貫徹され、四年後に大きな成果を挙げられることを期待しております。 また、信州大学大学院にご入学された皆様にも、心からお祝いを申し上げ

    信州大学・山沢清人学長の入学式あいさつ全文:朝日新聞デジタル
    kerodon
    kerodon 2015/04/05
    信州の地でスマホってたしかにへんてこりんだな。もったいないな。
  • 自分のブログを英訳に挑戦したことで、気づいた6つの教訓

    3日かけて自分のブログ(日語)を訳して、英語の文章を作った。 公開はしてないが、「ゆくゆくは英語版も作ってみたい」という気持ちがあって、自分のブログ記事を訳してみた。 それを終えたので、そこでの教訓を書く。 英検3級もあれば、英訳でなんかしら作れる時代僕は大学を卒業してからも、年に一回ぐらい英語の勉強がしたくなる。 そこで去年までは英語のニュースを邦訳してブログ記事に上していた。 今年は邦訳よりもハードルが高い英訳に挑戦し、いくつかの発見をした。 1、テーマ選びから訳しやすい・にくいの基準が違う邦訳の場合は「英文法に忠実で、口語表現やスラングが少ないものが訳しやすい」ということで、ニュースサイトのものを辞書ありで訳せば、高校1年で英検3級を取ってから英語力が進歩してない僕でも意味の通った日語にできる。 僕が勝手に「できる」と言い張っているのではなく、僕がでたしょーもない(いわゆる、Fラ

    自分のブログを英訳に挑戦したことで、気づいた6つの教訓
    kerodon
    kerodon 2015/04/05
    英訳の前に日本語の勉強した方がいいんじゃないの?一行目”3日かけて日本語を英語して、英語の成果物を作ってた。”