2015年7月27日のブックマーク (6件)

  • 又吉の新作争奪戦、火花散る出版業界 文藝春秋vs新潮社vs幻冬舎 ヒット間違いなしの注目度

    処女小説「火花」が芥川賞を受賞し、120万部を突破するベストセラーとなっているお笑いコンビ、ピースの又吉直樹(35)。気になるのは今後の執筆活動だが、早くも新作の争奪戦が過熱しているようだ。 「火花」は文藝春秋の文芸雑誌「文学界」で発表され、同社から単行化された。受賞決定後、計60万部の増刷を決め、累計120万部を突破。文学界では久々の大ヒットとなっている。 「映画化の話なども上がっており、『火花』がらみの経済効果は100億円とも言われています。常識的に考えれば、受賞第1作も文藝春秋から出版されるでしょう。注目作なのでヒットは間違いないですから、ウハウハですね」と推し量るのは出版関係者。 とはいえ、“又吉景気”を黙ってみているほど出版業界も甘くはない。「もともと又吉は新潮社が囲っていたようですが、文藝春秋の担当者が口説き落としました。最後は文藝春秋の寄り切り勝ちですが、新潮社は面白くあり

    又吉の新作争奪戦、火花散る出版業界 文藝春秋vs新潮社vs幻冬舎 ヒット間違いなしの注目度
    kerodon
    kerodon 2015/07/27
    ”もともと又吉は新潮社が囲っていたようですが、”
  • 肩凝ってるやつこい 滅茶苦茶方がほぐれる方法教えてやる : キニ速

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    kerodon
    kerodon 2015/07/27
    とりあえず1ページにまとめろ。
  • マクドナルドの二の舞か? なぜだ! ユニクロが突然、売れなくなった(週刊現代) @gendai_biz

    マクドナルドの二の舞か? なぜだ! ユニクロが突然、売れなくなった 「飽きた」「高くなった」「もう欲しい物がない」…… ——何の前触れもなく、客にソッポを向かれる恐怖 世界各地に次々と店を出し、右肩上がりに伸びてゆくジャパンブランドの筆頭格。しかし足元の日では、異変が起きていた。訳知り顔の人々は「大したことじゃない」と言う。当にそうだろうか。 中国人には売れるけど ユニクロの歴史は、成長の歴史に他ならない。 柳井正社長が、前身の衣料品店「小郡商事」の社名を「ファーストリテイリング」に変えた'91年、ユニクロの店舗数は30足らず、売り上げも約70億円だった。それが今や、全世界で3000店を営み、1兆6500億円を売り上げる。25年で200倍以上、まさにジャパニーズ・ドリームそのものである。 しかし、毎年のように2桁成長を続けてきたこの「奇跡の企業」が、突如として壁にぶち当たった。6月の国

    マクドナルドの二の舞か? なぜだ! ユニクロが突然、売れなくなった(週刊現代) @gendai_biz
  • 東芝解体新書(2):社内カンパニー制の闇 - ゆとりずむ

    こんにちは。らくからちゃです。 シリーズで、東芝の不正会計はどういった背景から生まれてきたのか追ってみたいと思います。それなりに調べながら書かせていただきたいと思いますので、更新は遅くなるかもしれませんが、ご容赦ください。また、あくまでサラリーマンの自由研究ですので、眉に唾たっぷりつけてお楽しみ頂ければ幸いです。 まずは、前回の振り返りから 東芝は大変たくさんのものを作っている会社である。 『電気機器』には、売上1兆円超の会社が沢山あるが、それぞれ個性豊か。 東芝は、『総合電機メーカー』であり、その総合性が個性。 長々と書いてみましたが、ポイントはこの3つくらいですね。(;´Д`) まあ、大学の講義だって初回は簡単な『さわり』から入りますし、初回は具体的な数値や深い話にはいらず、さらっと流してみたとお考え頂ければ幸いです。書き手としては、グラフの切り貼りのほうが楽ちんで良かったんですえどね

    東芝解体新書(2):社内カンパニー制の闇 - ゆとりずむ
    kerodon
    kerodon 2015/07/27
    ここまで読んだ"ソニーは昔カンパニー制をとっていましたが、今は違うみたいですね。"。いまはちがうんだ!!調べてみよう。
  • 【戦後70年特別企画】「昭和陸軍」の失敗。エリート軍人たちは、どこで間違えたのか(週刊現代) @gendai_biz

    【戦後70年特別企画】 「昭和陸軍」の失敗。エリート軍人たちは、どこで間違えたのか 敗戦は戦う前から見えていた にもかかわらず、武藤も田中も南方進出の方針を変えず、'41年7月、南部仏印に進駐。アメリカは事前の警告通り、直ちに石油を含む対日輸出の全面禁止に踏み切った。 「武藤は南部仏印に進駐したぐらいのことで、アメリカが石油を禁輸するとは予想してなかった。石油を禁輸すれば日が東南アジアの石油を求めて南方に進出してくるのは明らか。アメリカはイギリスを助けるため、まずドイツを叩くつもりで、二正面作戦となる日との戦争を望んでいないと思い込んでいたのです」 武藤は外交交渉での事態の打開に一縷の望みを託すが、田中はアメリカとの戦争を主張した。結局、ハル米国務長官は日軍の中国、仏印からの無条件撤兵、三国同盟からの離脱などを求める、いわゆる「ハル・ノート」を提示した。 「田中は、これを飲めば日

    【戦後70年特別企画】「昭和陸軍」の失敗。エリート軍人たちは、どこで間違えたのか(週刊現代) @gendai_biz