合同会社ギルド代表。トラベルプロデューサー/フォトグラファー。学生時代に海外旅の楽しさに魅了され、大手IT企業に就職後も旅を継続、退職して世界一周後、起業。自分のやりたいをみつけ実現までサポートする「タビゼミ」主催。場所を選ばないノマドワーカーという働き方を広めることで人生の選択肢を増やしてほしい。大学講師、チェコ親善アンバサダー。 旅を振り返るのに最適なアイテムは、やはり当時の写真です。旅から帰ってきて見返す度、あの時の興奮が頭の中に再生されます。 そんな写真ですが、できるだけ綺麗に撮って残しておきたいと思うのが心情ですよね。 最近は自撮り棒(セルカ棒)がブームとなり、周りにカメラを渡せそうな人がいない時、セルフタイマーで撮るための置き場が見つからないときでも、自分でカメラ持って撮影する人を良く見かけます。 そこで今回は、いつもよりワンランクアップした自撮り写真を残せるコツを紹介したいと