2019年5月15日のブックマーク (5件)

  • フェミが死んでも隠したい女性の真実

    それは女性にも性欲があり、性的欲求や性的願望は男性と同様であり、そこらのオッさんと変わらず都合のいい相手との後腐れのないセックスを求めているということ。 実際、かつて「ご近所さんを探せ!」という90年代からある老舗のSNSがあったが、そこでは40代の既婚女性がセックスレスの解消を目的に登録するサイトだった。 そこで女性も男性と同様にセックスをしたくて、さらには男性と同様に若い異性が好きなんだということが痛いほどわかった。 表向きは美術館巡りとか映画鑑賞とかを一緒に行く人を見つけたいという名目でみんな登録しているのだけど、メッセージのやり取りをして実際に会うと、ほぼ100%その日にセックスができた。自分は1年で20人ぐらいに会ったんじゃないかと思う。 「口説いた」とかそういうのじゃなくて、手を繋いで「したい♪」って言えばセックスできた。それは向こうもそれを望んでいないとそうならない。 おれは

    フェミが死んでも隠したい女性の真実
    kerokimu
    kerokimu 2019/05/15
    フェミニストも一枚岩ではないゆえな。 女性にも性欲があることを隠さなくてもよい世界が来るとよい
  • 「イクッ!」って言うのなんでだろう?

    なんで男の人「イクッ!」て宣言してからイクんだろう? 頭に理性残ってるのかな…。 「ああっ!」って言ってイッちゃうのは当に「ああっ!」って感じなんだろうけど…。 「イクッ!」って言ったほうが気持ちいいの? それとも「イクッ!」って言ってイッたほうが興奮するの? 男の人って不思議…。

    「イクッ!」って言うのなんでだろう?
    kerokimu
    kerokimu 2019/05/15
    言ってくれないと分かんないもんね?
  • 「不愉快な思いはしなかった」「僕らを置き去りにして騒いでいる感じがする」読売テレビの取材を受けたsabu chanさん、お店へのクレームやめてと訴え | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    「不愉快な思いはしなかった」「僕らを置き去りにして騒いでいる感じがする」読売テレビの取材を受けたsabu chanさん、お店へのクレームやめてと訴え 報道番組『かんさい情報ネット ten.』が10日に放送したコーナー「迷ってナンボ!」が批判を受け、読売テレビは13日、公式サイトに「不適切な取材だった」とのコメントを掲載。謝罪するとともに、当面のコーナー休止を発表。同日の放送の冒頭ではアナウンサーだけでなく、報道局長ら出演し、謝罪した。また、コーナーに出演していたお笑いコンビ・藤崎マーケットの2人も14日未明、Twitter上で収録時の状況を説明するとともに謝罪した。

    「不愉快な思いはしなかった」「僕らを置き去りにして騒いでいる感じがする」読売テレビの取材を受けたsabu chanさん、お店へのクレームやめてと訴え | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    kerokimu
    kerokimu 2019/05/15
    騒ぎすぎるとかえって当事者が可哀想な気がしなくもない。 すでにTV局は悪かったと認めて再発防止策を立ててるんだから、我々はこの先を見守るくらいしか出来ない。
  • NTTのグループ会社に就職が決まったけど不安しかない

    最近のNTT退職エントリーやブコメに疲弊しているっていうのもあるけれど、NTTの主要8社の一番年収低い(らしい)とこに就職が決まった。 グループ再編するから主要8社からは外れるのかな。まだわからないけど。 総合職として入社する。部署としては花形らしいし、自分もすごく入社したかったから受かった時は当にうれしかった。 そこは地域採用と社採用で年収が違うけど、総合職は入社6年くらいで年収600万程度。 ブコメや2ちゃんの就職版をあさりまくっておかしくなったのか、年収600万って数字が低く見えてしょうがない。 NTTグループに就職することをいまさらながらに後悔しているし、もっと給料良くならないかなとか思ってる。 地域採用の平社員の職員(自称)があることないこと書いてる書き込みを見て、感化されやすい自分はもうすでに失敗したと絶望している。 就職掲示板では30歳で600万とか低いとかあおりまくって

    NTTのグループ会社に就職が決まったけど不安しかない
    kerokimu
    kerokimu 2019/05/15
    データ?データ?
  • 8年間大阪に住んでいてお世話になった飲食店たち|comorebi notes

    2018年、人生で2回目の転職をした。 子供の頃からずっと岡山に住んでいたが、一番最初の職場が大阪で、大学を卒業した3月に引っ越してそこから住み始めた。アホみたいにホームシックだったのももはや懐かしい。そして、1回目の転職大阪だったが、2回目の転職で晴れて岡山に帰ってきた。ちなみに関西弁は一切移らなかった。 最初はあれだけイヤイヤ住んでいた大阪だけど、振り返ってみればなかなか楽しい生活だったと思う。 せっかくなので、記憶が新しいうちに何か残しておこうと思ったので、大阪でお世話になった飲店を雑多に記していこうと思う。 (お酒が飲めないのもあって、基的にべるのがメインなお店ばかりです) 心水 【これ以上美味しい鳥料理べたことがない】 「もとみ」と読みます。最初に勤めた会社から徒歩5分くらいの場所にあったので、ランチの定べによく行っていたのだが、友人から「この店の気は夜だ」と

    8年間大阪に住んでいてお世話になった飲食店たち|comorebi notes
    kerokimu
    kerokimu 2019/05/15
    美味しい大阪ご飯