2019年8月6日のブックマーク (6件)

  • 説教とおじさんと私

    「おっさんってなんであんなに若い女の子に説教するのかね?」って言われた。 おじさんに。 おじさんとは友達。 のつもり。 おじさんはどう思ってるのかわかんないけど。 というのも昔、友達だと思ってたおじさんからホテルに誘われて今より若くてそれなりにウブだった私はショックを受けたから。 私は友達がいない。同世代は0だし、年上でも気軽に遊びやご飯に誘える人はおじさんしかいない。 それでこの前も会っていろいろと話をしていたら冒頭の発言があった。 いやいや。あなたも私に説教してるじゃ〜ん!私の欠点について長文でメールとかしてきたじゃ〜ん!ついこの前だって説教してきたじゃ〜ん!おいおい〜! …って思ったけど、黙っておいた。別にそうやって言い合えるくらいの雰囲気だけど、なんとなく。 このおじさんはたまに爆発する。長文の説教メールは私の心をグリングリンと抉った。怖かった。だからもう会うのはやめようと思ってた

    説教とおじさんと私
    kerokimu
    kerokimu 2019/08/06
    ひとりぼっちは寂しいもんな。 私も友達いないから増田と友達になりたいけど、きっと仲良くはなれないのだろう。
  • 「表現の不自由展」は、どんな内容だったのか? 昭和天皇モチーフ作品の前には人だかりも《現地詳細ルポ》

    「平和の少女像」などを展示した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展『表現の不自由展・その後』が、開催から3日間で中止に追い込まれた。「ガソリン携行缶を持ってお邪魔する」と書かれた脅迫FAXなどが届き、安全面に気を配ったという。

    「表現の不自由展」は、どんな内容だったのか? 昭和天皇モチーフ作品の前には人だかりも《現地詳細ルポ》
    kerokimu
    kerokimu 2019/08/06
    スキャンダラスで面白そう
  • 天気の子どうだった? まだ見てないならエロゲ名シーンベスト語れ

    1位 「ほう、久しぶりだな、親友」 見返りを求めない友情を象徴する台詞としてコレ以上のものってあります?ありますね。「友情は見返りを求めない」が1位で、これは2位ですね。流石に。でも1位タイと言ってもよくないですか?エロゲの感想が最高の友情の話とか、なんでこうなるんですかね。このシーンも大好きなんですけど、このちょっと前の霧がブチ切れてる横でミキミキがそれをなだめてるシーンも大好き。1位タイ。自分の生き様を全力で叱ってくれる誰か+全力で認めてくれる誰かが同時にいるんですよ?理解できないけど凄い大切だから放っておいてくれない人と、理解できるから放って置いてくれる人が同時にですよ。最高すぎませんか?それを見て、「自分も早くコレになりたい」で心が溢れました。同時にね、たとえ偶然だとしても自分のなりたすぎる何かを描写してくれる作品がこの世界にあることに救われましたよ。自分、この世界に存在しうる存在

    天気の子どうだった? まだ見てないならエロゲ名シーンベスト語れ
    kerokimu
    kerokimu 2019/08/06
    マナマナ
  • 新海誠と川村元気が「天気の子」を“当事者の映画”にした思考過程 : 映画ニュース - 映画.com

    新海誠監督(左)と企画・プロデュースの川村元気氏[映画.com ニュース]新海誠監督の最新作「天気の子」は、離島から上京した家出少年の主人公・帆高(醍醐虎汰朗)が、「祈るだけで空を晴れにする」不思議な力をもつヒロインの少女・陽菜(森七菜)と出会い、運命にあらがいながら自らの生き方を選択していく物語。国内累計動員1928万人のメガヒットを記録した前作「君の名は。」を経て、新海監督はどのような物語を紡ごうと考えていったのか。企画・プロデュースとして並走した川村元気氏にも同席してもらい、作品鑑賞後を前提としたストーリー、キャラクターづくりの秘密を聞いた。(取材・文/編集部) 取材を行ったのは、初日舞台挨拶直前の7月19日夕方。午前0時からの世界最速上映に参加した観客からの好意的な感想を伝えると、新海監督は「皆さんの温かい笑顔を目にして、当に元気づけられました」と感謝しながらも、「まだまだまった

    新海誠と川村元気が「天気の子」を“当事者の映画”にした思考過程 : 映画ニュース - 映画.com
    kerokimu
    kerokimu 2019/08/06
    帆高の過去、傷と全力疾走で表現するのうまいなって思った。薄っぺらいかもしれないけど、そういうことがあった人はいっぱいいると思う。
  • サマーウォーズの料理を待つ男たちに違和感がなかった

    先日、サマーウォーズの放送があった。すっかり夏と言えば定番の番組のひとつとして定着しているような気がする。 次の夏の定番候補が現れるか、あるいはあのSNS設定が古くさくなる日が先に来るのではないかと考えると恐ろしいものである。 ※ サマーウォーズと言えば、私は毎回気になってしまうことがある。 つまりはサマーウォーズの家族の様子がが「異様だ」と言われることだ。 女たちが料理を作り、男たちはそれを手伝いもしない。それがおかしいのだという。 しかし私はそれが不思議でならなかった。 というのも、生まれ育った我が家では母が料理をし、私が配膳をしている間、父がビールをのんで先に料理べるのは当たり前のことだったからだ。 ※ 我が家は、特に古い田舎の家庭ではない。 由緒もなければ、特殊な職でもない、神奈川のごく平凡なサラリーマンの家庭だった。 けれども、少し夫婦喧嘩が多く、子供の私を巻き込んでの喧嘩も

    サマーウォーズの料理を待つ男たちに違和感がなかった
    kerokimu
    kerokimu 2019/08/06
    自分が育った家庭が一般からズレていることを知る事、救いであると同時にまた別の地獄が始まるという気もしている。
  • 18歳で交通事故に遭って記憶喪失になり人間の生活習慣全部を忘れてしまいゼロから全てを学び直した人 #激レアさん

    激レアさんを連れてきた。 @geki_rare 日担当スタッフからのオススメポイント‼️ 18歳で人間のあらゆる記憶を失いゼロから全てを学び直した人✨✨ 全てを忘れてしまったからこそ、全ての物を偏見なしのまっさらなモノの見方ができる姿は必見‼️ 「白いご飯」を初めてべた時の感情を覚えていますか❓どう表現しますか❓ 是非ご覧下さい✨ pic.twitter.com/8fZcb6ryKT

    18歳で交通事故に遭って記憶喪失になり人間の生活習慣全部を忘れてしまいゼロから全てを学び直した人 #激レアさん
    kerokimu
    kerokimu 2019/08/06
    生きるって「ごっつええやん!」がいっぱいあるんだよね、忘れてたけど。