2020年3月19日のブックマーク (5件)

  • 「人権」と「思いやり」は違う…日本の教育が教えない重要な視点(池田 賢市) @gendai_biz

    多様性を尊重できない教室 今日、「多様性」の尊重・承認は、どの分野においても重要視されている。この点は、教育政策においても、決まり文句のように語られている。しかし、その実態はかなりあやしい。 たとえば、学校教育が、男女という性別をめぐる固定観念・偏見からどれだけ抜け出せているかどうかを考えただけでも、そのことがよくわかるのではないか。世の中では、ようやく「性の多様性」という言い方が一般化しつつあるとはいえ、学校文化はまったくそれに対応していない。 ほかにも、日語指導が必要な外国にルーツをもつ子どもたち、また、さまざまな障害のある子どもたちが安心して学べる環境が未だに整備されていないことを考えても、多様性の尊重が実態を伴っていないことがよくわかる。それどころか、むしろ近年、このような子どもたちを普通学級から排除していく方向が顕著となってきている。 また、不登校の子どもたちに対しても、「別の

    「人権」と「思いやり」は違う…日本の教育が教えない重要な視点(池田 賢市) @gendai_biz
    kerokimu
    kerokimu 2020/03/19
  • リモート勤務で「時限型の家事」「毎日服を決める面倒」など隠れたストレスが解消。都内の20代女性に聞く「女性とリモート勤務」相性が良い理由と、利用が増えたアプリ|アプリマーケティング研究所

    リモート勤務で「時限型の家事」「毎日服を決める面倒」など隠れたストレスが解消。都内の20代女性に聞く「女性とリモート勤務」相性が良い理由と、利用が増えたアプリ リモート関連トピックスについて3名にインタビューしました。 目次: 1、リモート勤務で「隠れたストレス」が解消、利用が増えたアプリは? 2、コロナで「宗教もリモート礼拝に」宗教のオンライン化が進んだ話 3、金魚が泳いで100万再生。YouTubeで向け動画を見せる理由 ※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。 ▽1、リモート勤務で「時限型の家事」「毎日服を決める面倒」など隠れたストレスが解消された話。※ 東京都のA.kさん (25歳 社会人 女性) 最近よくやっていることを教えてください。ApexというPS4の無料ゲームにハマってます。もと

    リモート勤務で「時限型の家事」「毎日服を決める面倒」など隠れたストレスが解消。都内の20代女性に聞く「女性とリモート勤務」相性が良い理由と、利用が増えたアプリ|アプリマーケティング研究所
    kerokimu
    kerokimu 2020/03/19
  • 今すでに2人の研修中の新卒を受け持ってるんだけど差が酷い。 1人は商業高..

    今すでに2人の研修中の新卒を受け持ってるんだけど差が酷い。 1人は商業高校出身で入力速度もデータ処理も早いし 機能を理解しているから説明すれば気持ちいくらいすぐにできるようになる 対してもう1人 今までOffice自体をほとんど使ったことがないらしく、 「Wordを開いて」という指示さえ通じなかった。 「わーどってなんですかね?」とか聞かれたくらい。 10くらいから教える分にはいいんだけど、当に1から教えるとなるとかなりしんどい もう1人の出来が良すぎるせいもあってこちらの子に教えるのが億劫になってくる しかも覚えがかなり悪く、メモも取らない メモを取るよう促してみたものの、紙に書くだけ書いて後から見ない 正直めちゃくちゃきつい わかりやすいように専用のマニュアルを作ってみたけど、解決するだろうか 愛想はいいしそんなに悪い子ではないから少し頑張ってほしいと思う ブクマ増えてて驚いた 上か

    今すでに2人の研修中の新卒を受け持ってるんだけど差が酷い。 1人は商業高..
    kerokimu
    kerokimu 2020/03/19
    手順書を自分で作らせるといいよ! 教えたのを次の新人用にまとめてねって。手順書をつくる仕事だからちゃんと時間をかけてやるし、分かって無いところは書けないから何がわかってないか分かる。
  • アートを楽しむために、旧約聖書をエピソード別にまとめてみる|さとなお(佐藤尚之)|note

    【全65回完了しました】 西洋美術って、旧約聖書や新約聖書、ギリシャ神話などをちゃんと知らないと、よく理解できないアート、多すぎません? それじゃつまらないので、アートをもっ… もっと読む

    アートを楽しむために、旧約聖書をエピソード別にまとめてみる|さとなお(佐藤尚之)|note
    kerokimu
    kerokimu 2020/03/19
  • 勝手に「一丸」に入れないで 〜民放オリンピック同時キャンペーンへの疑問|荻上チキ

    僕はラジオ番組のパーソナリティをしていて、平日は毎日、赤坂にある放送局に通っている。局にはニュースルームというのがあって、そこで待機しながら放送準備を行なっている。そこには複数台のテレビモニターがずらりと並んでいて、NHKや民放各局、それからいくつかの海外ニュースなどが一望できるようになっている。 2020年1月24日。いつもより早くニュースルームに到着した僕は、テレビモニターをみて首を傾げた。あれ、なんで同じチャンネルを流してるんだろう? ずらりと並ぶほとんどのモニターが、インタビューに応じる桑田佳祐を映していたのだ。 近くにいたスタッフに、「ねえ、モニターなんだけど、なんで同じ番組に揃えてるの?」と尋ねた。スタッフの中に、熱烈な桑田ファンでもいるのだろうか。するとスタッフはこう答えた。「これ、5局同時放送みたいだよ」。 それは「一緒にやろう2020 大発表スペシャル」という企画だった。

    勝手に「一丸」に入れないで 〜民放オリンピック同時キャンペーンへの疑問|荻上チキ
    kerokimu
    kerokimu 2020/03/19
    コワイヨ〜/でもテレビのない世界に居たから感知してなかった。良かったここまで届かないなら安心だね……