2020年7月1日のブックマーク (6件)

  • テクテクライフ麻野・田村より | テクテクライフ

    2023年10月1日更新 ゲームデザイナー​麻野一哉 ​ みなさまのおかげで、テクテクライフも3周年を迎えることができました! ​ 今年は、はじめてフレンドという要素を追加しましたが、今後はそういったソーシャルの機能を強化することを考えています。 ​ また、春には、ディスカバリー・コースを継続するとお得になる仕様も追加しました。コース加入という形で応援していただけると、非常に助かります。 小所帯での運営につき、色々と至らぬところもございますが、誠心誠意、楽しい地図ぬりをサポートしてまいります。 今後も、テクテクライフをよろしくお願いします! ​ ◆ ◆ ◆ プロデューサー田村寛人 ​ 2020年10月1日、逆風で始まったテクテクライフも3年経ちました。たくさんのアプリが登場する中ここまで続けることができ、プレイヤーの皆様に誠に感謝しております。おかげ様で様々な数字が上がりつつ、幅広い企業様

    テクテクライフ麻野・田村より | テクテクライフ
    kerokimu
    kerokimu 2020/07/01
  • オタクコンテンツはなぜ失速してしまったのか

    90年代〜00年代にかけて、オタクコンテンツこそが世界に比肩しうるコンテンツだと喧伝されていた。 曰くハリウッドの映画監督はみんなアニメを参考にしている。 ジェームズ・キャメロンやジョージ・ルーカスは『攻殻機動隊』や『パトレイバー』が大好きだ。 オタクコンテンツこそが想像力の最先端であり、日オタクは嗜好の最先端を走っている。 それは同時期に『エヴァンゲリオン』や『カウボーイ・ビバップ』が放映されることで実証されているかのように見えた。 しかし、現状を振り返ってみてどうだろうか。 『カウボーイ・ビバップ』以降のアニメで、世界に胸を張って輸出できるものがあるだろうか。 その後のアニメは奇形化し、オタクの性的な欲望を充足させるためのものに自閉していった。 せいぜい『涼宮ハルヒ』や『まどかマギカ』ぐらいのヒットが出るぐらいで、オタクの内輪受け以上のものになっていない。 なぜ90年代のオタクコン

    オタクコンテンツはなぜ失速してしまったのか
    kerokimu
    kerokimu 2020/07/01
    栄枯盛衰、盛者必衰
  • トーチweb 船場センタービルの漫画 【船場センタービルの漫画】

    作を原作とした短編アニメーション「忘れたフリをして」が船場センタービル50周年記念特設サイトにて公開中。声と主題歌はコムアイ(水曜日のカンパネラ)が担当、アニメーションの監督は大川原亮、アニメーションスタジオはCALF、制作はCEKAI

    トーチweb 船場センタービルの漫画 【船場センタービルの漫画】
    kerokimu
    kerokimu 2020/07/01
    船場センタービル、巨大感と生命力があって好きだった。いつだかリニューアルしてなかったっけ?
  • 旅が終わる気がする

    私の故郷はとても寒い場所にあって、そこで大人になるまで暮らしていました。 事情があって町を出てから初めて、あぁ、私はここから当に離れたかったのだなと気がつきました。 一人暮らしを始めた日は大雨警報が出ていて、ラジオからは空港で足止めになった人がインタビューを受ける声が聞こえました。 これから暮らす知らない街は嫌がらせのように道が入り組んでいて、番地の順番はひどく不規則でした。土砂降りの中、散々迷ってほうほうのていでアパートに辿り着いたとき、私は全身ずぶ濡れで、まるで服のままシャワーを浴びたかのようでした。 電気がまだ通っていなかったので部屋の中は真っ暗でした。ドアを開けると、安くて古い家特有の匂いがして、一歩進むごとに床がぎしぎし鳴りました。アパートの廊下の灯りに照らされて、自分だけの部屋に一人佇む私のシルエットが浮かぶのが見えました。 それを見た瞬間、お腹の底からわーっと力強いエネルギ

    旅が終わる気がする
    kerokimu
    kerokimu 2020/07/01
  • コロナで変化したミニマリストたち 備蓄も重視する新スタイル【#コロナとどう暮らす】 - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスがもたらした社会の混乱は、マスク料品といった生活必需品を備蓄しておくことの大切さを、私たちの心に強く植え付けた。生活スタイルを変える人が増える中、物を極力持たない「ミニマリスト」は、どうコロナと向き合い、過ごしているのか。今回、男女3人のミニマリストを取材。彼らの独特で進化した生活スタイルは、ウィズコロナ時代を生き抜く新たな可能性を秘めていた。(取材・文:猪瀬聖/撮影:岸絢/Yahoo!ニュース 特集編集部) 首都圏在住の専業主婦メミコさん(38)は、新型コロナを機に、2年前から書き続けているブログのタイトルを変えた。新しいタイトルは、「ミニマリストを捨てました。」。最近のブログには、トイレットペーパーが山のように積まれた家の棚や、料品で埋まった引き出しなど、ミニマリストとは程遠いイメージの写真がアップされている。

    コロナで変化したミニマリストたち 備蓄も重視する新スタイル【#コロナとどう暮らす】 - Yahoo!ニュース
    kerokimu
    kerokimu 2020/07/01
    ちょっとミーハーだけど行動力がすごい。家は売れんて。考え方を変えられるのは良いことかも知れんね。
  • 玉子でとじないカツ丼選手権が見たい

    以前から薄々、全国に玉子でとじないカツ丼があるなーと思っていた 福井のソースカツ丼と新潟のたれカツ丼はべた どちらもそれぞれの美味しさがあったが、個人的には新潟のたれカツ丼の方が好き 全国津々浦々の玉子でとじないカツ丼が一堂に会して競い合う場を見てみたい

    玉子でとじないカツ丼選手権が見たい
    kerokimu
    kerokimu 2020/07/01
    岡山のデミカツ丼食べたけど、卵で閉じてるほうが好きだな。