イギリス、ブリストルで仲良く暮らしていた兄弟犬のスミフとフランク。だが先月兄のスミフが虹の橋のたもとに旅立っていった。 飼い主のリビー・デイビーはスミフの肖像画を描き、リビングに飾ることに。スミフの絵は、彼がここにいて、楽しかった日々の記憶を呼び覚ましてくれる。 その絵は弟のフランクにとっても意味のあるものとなったようだ。肖像画を発見したフランクは、心温まるこんな反応を示したのだ。
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